日刊大衆TOP 芸能

1分で完売のチケットが7万円に高騰 ビートたけし「極秘ライブ」誌上中継!

[週刊大衆11月17日号]

「たけしさんのライブなんて何十年ぶりでしょうか。たけし軍団と一緒にコンサートを行っていたのが80年代後半でしたから、それ以来じゃないですかね~」(芸能プロ関係者)
10月27日、東京・渋谷。200名程度で満席となる小さな会場で、『ビートたけしライブ』が開催された。
「夏頃、たけしさんがライブをやるという噂が流れました。ただ"芸能界のトップが若手の登竜門であるライブなんて今さらやるわけがない"というのが、業界の定説でした」(前同)
確かに、たけしクラスの大物のライブならば、事前に大々的なアナウンスがあってしかるべきだが、そんな情報は一切なし。

「ところが9月下旬、突然チケットが販売されたんですが、わずか1分で完売。その後、ネットオークションでは7万円超で落札されていました」(夕刊紙記者)
この時点で、ライブが催行されることは確定した。
「それでも、半信半疑でした。『ひょうきん族』の収録を"家に幽霊が出て調子が悪いから休む"とドタキャンした前科がある、たけしさんですからね(笑)。チケットは売り出されたものの、まだ予断を許さない状況だったんです」(前同)
本誌記者もチケット抽選に応募したが、あえなくハズレ。倍率が数百倍と思われる"超プラチナチケット"をゲットしたという東京在住の40代の男性ファン(会社員)を探し出し、後日、彼にライブの詳細を聞き出す約束を取り付けた。
「知り合いはみな、全滅。本当にラッキーでしたよ。映画の舞台挨拶で生のたけしさんは見たことがあるんですが、ライブでネタを見られるなんて信じられませんでした」(男性ファン)
ライブ当日――会場に入れない記者は、現場近くで待つこと2時間半。現れた男性ファンは開口一番、「本当に来ましたよ!」と、紅潮した顔で絶叫。

「場内には芸能人の姿もチラホラ見えましたが、9割以上は一般のファン。本当に公正にチケットを売り出したんですね」(前同)
舞台後方には巨大なスクリーンが設置され、北野映画を思わせるオープニングが上映されたという。

「照明がつくと舞台の右ソデから、弟子のアル北郷さんと〆さばアタルさんに両脇を挟まれるように、たけしさんが登場。感動ものでしたよ」(同)
たけしは、昨今のエボラ出血熱騒動で目にする防護服(?)姿で登場。テレビでもおなじみの"かぶり物好き"の彼らしい。
「防護服を脱ぐと奇妙な模様の白いTシャツ(詳細は倫理上の問題で説明不可)、ジーンズ、スニーカー姿に。あんなにラフなたけしさんは見たことない」(同)
たけしの第一声は、「これ、防護服じゃなくて、養蜂家の服じゃね~か。セコいんだよ、お前らは。昨日、ゾマホンが来日して訪ねて来たんだけど、あいつ、西アフリカだろ。なんか鼻水出してて熱っぽいって言うから"バカヤロー、近寄るんじゃねえ!"って言ったら、"ダイジョブヨ、ワタシ"だって。ふざけんなっての!」
と、いきなり"たけし節"が全開。ちなみに今回のライブは、TBSの廊下に捨ててある『朝ズバッ!』のパネルをたけしが失敬し、イタズラ書きを施した"作品"を公開するのが趣旨。

「『情報7days』の収録で、毎週TBSを訪れるたけしさんは、そのイタズラ書きが2年間の日課になっていたようです。完成した作品は爆笑問題の田中さんの楽屋に毎回届けられ、ついに80枚を超えたんだとか。それで一般にお披露目しようということになったようです」(同)
ライブではスライドショー感覚で作品が紹介され、たけしが解説を加えた。
「どれも面白いんですが、テレビでの放送は絶対できませんね(笑)。カツラ疑惑の芸能人、ホモセクシャルの芸能人、覚醒剤で逮捕された人のネタが三本柱。大衆さんでも、文字にできないはずですよ(笑)」(同)
ラストは相方ビートきよしも登場。きよしは、「相方、最近、お前は芸が荒れてるよ。なっ、リハビリに漫才しよう、漫才!」
と、ツービート復活を熱望。たけしも、まんざらでもない様子だったというから、来春あたり、ツービート復活があるのかも!?

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.