12月14日に投開票が迫る師走の衆院選。「大義なき解散を決めた安倍総理への批判は強いものの、対抗すべき野党はバラバラ。アベノミクスに"NO"を突きつけたい国民は、投票する候補者選びに苦労するでしょうね」(全国紙政治部記者)期待された維新の会共同代表・橋下徹大阪市長も、出馬を断念。カリスマ不在の中、立…


本日の新着記事を読む