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プーチン大統領「2世大量増殖」計画全容

[週刊大衆12月29日号]

この男のDNAが爆発的に増殖し続けていくという――。
今、世界中で注目を浴びているのが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の「2世大量増殖」計画だ。
通信社記者が言う。
「大勢のロシア人女性に"優秀な"プーチンの精子を注入し、できた子どもを特別なエリートとして養成していくという計画が、大マジメに議論されているんです。ロシア議会委員長である女性議員、エレーナ・ミズリナによる提案が発端です」

オイオイ、正気かよ!?
「全ロシア女性の元へ、冷凍保存されたプーチンの精子を郵送。簡易キットを用いて人工授精を行い、無事に産んだ人に報奨金を与える、というものです。子どもが男の子なら、陸軍学校へ強制的に入学。厳しい訓練を経て、軍事ならびに諜報活動のエキスパートとなります」(前同)
今年のクリミア侵攻以降、領土拡張の野望を隠さないロシア"帝国"。大量のプーチン2世を統率し、富国強兵を図る腹づもりなのだ。
「それが実際に行われれば、国家戦略、倫理など、さまざまな観点から世界史に残る出来事になりますね」
と言うのは、ユーラシアが専門の歴史研家者だ。
「最新の遺伝子学研究によると、伝説的な性豪と言われるモンゴル帝国の初代皇帝チンギス・ハーンは、DNA鑑定の結果、アジアから欧州にかけて、なんと1600万人の子孫を残していると、明らかになっています。今回の増殖計画が成功すれば、この記録をはるかに上回る可能性もあります」(前同)

科学技術の進歩は目覚ましい。全国紙ベテラン政治記者は「ユーラシア大陸がプーチンの子孫だらけになりますね」と苦笑しつつも真顔で、こう続けるのだ。
「日本と同じく、ソ連崩壊以降、ロシアでも少子化が問題になっています。年間で70万人の人口減という統計も出てますね。プーチンは、大統領就任以降、2人目の子どもを産んだ母親に、25万ルーブル(約55万円)を支給する制度も作るなど、少子化問題に力を入れてきました。そうした保健・社会福祉政策がいびつに変形したのが、この計画なんでしょう」

ああ、おそロシア。

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