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中国官僚「お笑い汚職&失態」爆笑レポート

[週刊大衆12月29日号]

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「所変われば品変わる」とは言うものの、にわかには信じがたい事のオンパレード。隣国のお偉いさんの笑撃実態を全暴露!

12月3日、世界の汚職を監視するNGOが各国の政治家や公務員などの"清潔度ランキング"を発表した。1位がデンマーク、最下位が北朝鮮という中で日本は15位と、まずまずの結果に落ち着いたのだが、お隣の中国は昨年より順位を20も落とした100位だった。
中国の汚職事件は日本でもよく取り上げられるが、世界の中でもこの順位にいるとは……。同国の事情に詳しいビジネスコンサルタントの朱有子さんが話す。
「中国は党と官僚に利権が集中しているため、贈収賄事件が後を絶たず、汚職官僚が"床下にため込んだ金"は、中国のGDPの2~3%と言われるほど巨大。役人は上から下まで汚職まみれなんです」

中国共産党の昨年の発表によると、過去5年間に汚職で処分された役人や官僚は67万人で、立件された贈収賄事件は8万件。動いた金は確認されただけで2900億円にも上るという。最近でも最高指導部にいた周永康前政治局常務委員が逮捕されるなど、汚職は中国では深刻な社会問題だが、なかには日本では信じられない"笑撃的事件"も多くあるようで……。

今年12月、広東省の高官が林業会社経営者から2700万円の裏金を受け取ったあげく、殺害したとして死刑を執行された。その殺し方がエグい。なんと猫の肉を入れた鍋料理に、毒草を混入して殺害したという。
「この毒草が相当臭かったようで、被害者も食べた瞬間に強烈な違和感を覚えたそうです。ところが、"これは体にいいモノだ"と信じさせられて食べたところ、亡くなってしまったそうです」(地元記者)
愛人の告発による情けない失態も多い。昨年11月、贈収賄で懲役13年の実刑判決を受けた重慶市幹部の雷政富氏が、その典型だ。

2012年11月、雷氏は、ネット上に「親族にさまざまな便宜を図り、愛人と淫乱の限りを尽くしている」との文書と、上戸彩似の美女とのセックス動画を流されてしまったのだ。
「投稿したのは彼が囲っていた18歳の愛人その人で、この動画は瞬く間に拡散。テレビニュースにも取り上げられました。推定Cカップの愛人相手に、雷氏が正常位で挿入するや、わずか13秒で事を終えたため、名前をもじって『雷十三』なる恥ずかしいあだ名まで付けられました」(前出・地元記者)
動画流出から63時間後に解職されたという転落劇はもちろんだが、13秒の早漏ぶりを晒(さら)された気持ちは、察するに余りある。
ともあれ、この彼の不注意(?)が招いた結果は、現地で「13秒で13年」と物笑いにされているという。

さらに、26歳の元アナウンサー女性と泡風呂でじゃれあう写真をブログで暴露されたのは共産党幹部の範悦氏だ。泡風呂でのデレデレ写真もさることながら、彼女のブログがスゴすぎる。
〈今日は高級マンションを買ってもらったの。車の運転練習用は1100万円のアウディで、お出掛け用はポルシェ(約2000万円)。お小遣いは毎日1万元よ〉
1万元は日本円で16万円ほどで、中国の平均年収の約半分。つきあっていた4年間で1億6000万円を貢ぎ、彼女の誕生日には高級レストランを貸し切ってプロポーズをしたというのだが、
「実は範氏は妻帯者。それを内緒にされていた彼女が激怒し、彼との関係をネットにぶちまけたことで失脚しました」(現地駐在員)
愛人に結婚を隠すのは自由だが、プロポーズしてしまっては、さすがにバレるだろうとの考えは、中国では通じないのか!?
ドラマ出演者全員と肉体関係

それにしても、中国人官僚の女好きはハンパじゃないようだ。06年に開催された北京五輪のインフラ整備の責任者だった劉志華前副市長も、その一人で、
「北京市郊外にあった劉氏の別荘は豪華絢爛な部屋が150もある巨大なものだったんですが、ここに多数の愛人を囲っていたようです。ちなみに、その愛人の一人が、政府当局に送った1本のビデオテープから、五輪工事の発注に絡んで600万元を受け取った汚職が発覚、摘発されてしまいました」(中国事情通)

一方、11年に収賄などで失脚した劉志軍・元鉄道相も負けてはいない。判明した賄賂だけでも10億円というが、さらにスゴいのは、鉄道省が出資したテレビドラマ『新・紅楼夢』に出演した12人のヒロイン全員と肉体関係を持っていたのだ。
結果、ドラマの内容よりも、キャストとの関係や別な想像をしてしまう人が続出というのもうなずける。「過去には、20数人の愛人を一堂に集めて宴会を開いたケースや、妻と愛人を同じベッドでかわいがり、ある夜、愛人から男根をハサミで切られた高官もいますからね。中国では、金を持つと、多くの女性を囲う傾向にあるようです」(前同)

金と女の確保――そのために、中国では収賄した金を海外にいる妻や子どもたちに送り、捜査の手が伸びると身一つで逃げる「裸官」が数十万人いるとされる。
「家族ではなく愛人の場合もあり、米・ロサンゼルスやカナダ・バンクーバーにはこうした愛人が住む"妾村"があるんです」(同)
表向きは別荘の管理人ということになっているが、
「出掛けるときはポルシェやジャガーで、レストランでは100ドル紙幣のチップを弾みますからね。それで管理人と言い張る根性はさすがです」(同)

どんな汚職や失態が飛び出るのか、今後の動向にも注目だ!

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