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飲み屋でモテるマメ知識「雪」編

[増刊大衆]

旬の仰天トリビア一挙出し! 飲み屋でモテる! 中年男子のマメ知識

キャバクラやスナックで女の子と話題が続かない……そんな中年男子に送る、とっておきの雑学トリビア集。これさえ覚えておけばネタに困らないこと間違いなし!? 是非ご活用あれ!!

日本は世界で一番の"豪雪国"

日本はスノー大国だ。国土交通省が豪雪地帯に指定した地域は、国土面積の実に51%。札幌や青森のように、年間降雪量が6mを超えるような都市は、世界を探してもほかに存在しない。たとえば、モスクワの年間降雪量は72㎝、北欧のオスロは77㎝、アラスカのアンカレッジでも1・5m程度。普通は、6mもの大雪が降る場所に都市はできないのだ。
積雪量の世界記録も日本が持っている。昭和2年の11m82㎝。北海道でも東北でもなく、滋賀県の伊吹山で観測されている。
ヨーロッパでは赤い雪が降る!

雪が白いとは限らない。ヨーロッパでは、ほんのりと赤く色づいた雪も降る。
原因はアフリカのサハラ砂漠だ。約1000万平方㎞という広大な砂漠の中央部は、赤土に覆われた乾燥地帯。そこから舞い上がる砂塵が気流に乗って地中海を渡り、ヨーロッパ上空で雪の核となって降り注ぐ。どこかの国から日本に飛んでくる汚染された砂とは違い、サハラの砂に有害物質はほとんど含まれてないそうだ。
東京のクリスマスは降雪確率0%!

雪のクリスマス。女性を口説き落とす絶好のシチュエーションだが、12月24日、25日に東京で雪が積もる確率は限りなくゼロに近い。
最近50年間の気象データを見ても、東京がホワイトクリスマスになった年は一度もない。パラパラと、少量の雪が舞ったことが2回あるだけだ。大阪も似たようなものだが、東京よりはわずかに降雪確率が高い。
ちなみに、札幌でのホワイトクリスマス確率は約75%である。
山で遭難しても雪を食べるのはNG

冬山には危険が潜んでいる。もし遭難してしまったら、やたらと動き回らず、体力と体温を保持しながら、じっと救助を待つのがサバイバルの基本。
また、どんなにノドが渇いても雪を食べてはいけない。体が冷えて下痢になり、脱水症状から死に至るケースが多いからだ。雪はいったん溶かし、水にして飲むのが鉄則とされている。
灼熱の赤道直下にも雪は降り積もる!?

赤道は緯度0度地点。地球上で年間日射量が最も多い場所だ。当然、気温も高く、赤道の冬は日本の夏より暑いとも言われている。
そんな雪とは無縁と思える赤道直下でも、標高が高くなれば雪は降る。アフリカ最高峰のキリマンジャロなど、5000mを超える山には冷たい雪が降るし、氷河も存在する。そして、美しく雪化粧されるキリマンジャロは、現地で「ンガジェンガ(神の家)」と呼ばれ、崇拝されているという。

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