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元・ギリギリガールズの赤裸々トーク 90年代アイドル「泣き笑い」貧乏秘話

[週刊大衆01月26日号]

あの伝説の番組で日本男児を"総勃ち"させたセクシータレントがヌードを解禁。いち早く本誌が直撃取材!!

「1週間、豆腐しか食べていないこともザラでしたよ。それも1日1食(笑)。豆腐も買えなくなると、ポテトチップスで空腹を満たしていましたね」

 こんな"貧乏エピソード"を暴露するのは、かつて世の男子を虜にしたセクシータレントの夏川みすずさん(42)。90年代、一世を風靡した『ギリギリガールズ』の元メンバーだ。

 そんな彼女が、今月29日に初のヌード写真集『RESTART』(竹書房)を発売する。

「脱ぐことに抵抗はありましたが、それ以上に"大丈夫なの?"と思いましたよ。こんな私の体に商品価値なんてあるの? って(笑)。でも、もし需要があるのなら、思い切ってやってみようかなって。私には失うものも何もないですから」

 写真集のタイトルのとおり、彼女にとって、脱ぐことはリ・スタート(再出発)。そこまで覚悟するほど"どん底の日々"があったのだ。

 そんな彼女が、そのすべてを明かしてくれた。お父サン族を熱狂させた90年代アイドルが語る、あのお色気番組の舞台裏やテレビでは窺い知れない貧乏秘話の数々とは……。

「今だから話せるけど、ギリギリガールズに入る前は、電気もガスも水道もない事務所の書棚のような場所で住み込みだったんです。お給料もないようなもので、朝6時から日雇いのバイトをしていましたね。化粧品を詰めたり、カタログにシールを貼ったり、和紙を何千枚も数えるといった仕事もありました」

 最初は歌の上手さを認められて芸能界入り。そして、「歌を歌うだけ」と言われてギリギリガールズに加入したのが22歳のときだった。

 ところが『ギルガメッシュないと』や『平成女学院』といったお色気深夜番組が、ギリギリガールズの主戦場。

「すぐに水着の仕事をさせられて、テニススコートを穿いて三輪車を漕ぐとか、Tバックでドッジボールをするとか……心の中では"いつか、ここから抜け出してやる!"ってことばかり考えていましたね」

 とはいえ、同グループは瞬く間に人気を博し、夏川さんも「一般的なOLさんの2倍ほどの月収」を得られるようになった。

大物野球選手に口説かれた!?

「西麻布にマンションを借りて、ようやく1日3食の生活になれましたね。夜な夜な六本木に飲みに出かけては、当時はやっていたクラブ『マハラジャ』で、遊びほうけていましたよ」

 お色気を売りにしたアイドルだけに、お誘いも多かった。大企業のパーティや、某野球チームの優勝祝勝会に呼ばれることも。

「さすがに名前は出せませんが、誰もが名前を知る選手の一人に口説かれたことも。私がトイレに行こうとしたら、後ろからついてきて、誰もいない場所でいきなりブチューと。腹が立って、突き飛ばしたけど(笑)」

 そんなバカ騒ぎの"芸能人生"を謳歌できたのも、わずか2年ほど。

「ホント、芸能人って、あるときガクンと収入がなくなるんです。それからが本当の意味で地獄。なまじプライドもあるから、普通のバイトもできない。しかも貯金をしていなかったから、本当にお金がなくて……。それでも元アイドルという肩書きから合コンに呼ばれることは度々あって、"ご飯食べられる!"と喜んで参加していました(笑)」

 枕営業もありそうだが、

「もし、そういうお誘いがあったら、当時の私なら飛びついていたかも(笑)。でも、全然、声がかからないんです。デビュー前は、いろいろあったんですけど」

 アイドルも旬が過ぎると、そんな誘いもなくなる。

「その後、事業もやったんですが、ことごとく失敗し、30代の頃には500万円以上の借金を抱えていたんです。なんとか銀座でホステスをしながら借金を返済して、

 35歳のときに地元の神戸に戻ったんです。それからは、ただ日々を生きる感じで、友人の紹介でテレアポの仕事をしていました」

 10数年前までお色気番組で活躍していたセクシー美女が、気づくと電話の向こうにいたとは……。

 「心にポカーンと穴があいたような感覚でしたね。テレビを見ると辛いんです。今、輝いている芸能人に嫉妬してしまうというか……。なんとか復帰したくて、美魔女コンテストにも応募したことがあります(笑)」

 38歳のときに結婚もした。嫁いだ先は農家だった。華やかな芸能界とは180度かけ離れた世界である。

「結局、いろいろ合わないことがあって、1年で別れてしまったんですけどね」

 結婚も失敗して、「人生このまま終わるのかも」と落胆するばかりだが、それでも捨てきれなかったのは、「歌を歌いたい」こと。現在、彼女は現役介護士のヴォーカリスト・Yukittyさんと花魁ユニットを結成。

「熟女2人で花魁の格好をして、懐かしの歌謡曲などをカラオケ大会の会場などで歌って、CDを手売りしようと思っています。そんな中、"脱がないか"というお話をいただいたんです。正直、これは奇跡ですよ。貧乏生活を送っていた私にとって、最後のチャンスだと思って頑張りたい」

 こう瞳を輝かせて語る夏川さん。まさに捨て身の覚悟で脱いだ美熟女ボディの公開が待ち遠しい限りだ!

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