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中国人「ニッポンで大暴走!」ビックリどっきり顛末

[週刊大衆03月16日号]

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旧正月の休暇で45万人がわが国を訪れた。お金だけではなく、自国の評判まで落とし、中には悪ラツな犯罪のお先棒を担ぐ者も!

1200億円富裕層と一緒にやってきた
「中国偽造カード集団」悪ラツ手口


中国人が沸きに沸いた1週間が幕を閉じた。2月18日から始まった、中国最大の祝賀イベントでしゅんせつ長期休暇となる「春節」と呼ばれる旧正月。
今年は、多くの人が7連休を取れる日並びだったため、昨年よりも10%多い約520万人が海外に飛び立ち、そのうち45万人が大挙、日本を訪れたのだ。
旅行者は、青天井の予算で商品を買いまくる"爆買い"をし、日本における消費総額は1200億円と言われ、メーカーや小売業界にとっては特需ともてはやされた。
一方で問題となったのが、そのマナーの悪さやイベントに乗じた詐欺だ。さまざまな悪意が日本列島を蹂躙(じゅうりん)したのである。

春節の休暇開始直後の2月19日、警視庁の発表が波紋を呼んだ。
「偽造クレジットカードを使い、銀座の百貨店で計80万円の高級時計ロレックス2個をだまし取ったとして、日本に住む中国人男性3人が逮捕されたんです。3人は同じ手口を60回以上繰り返しており、これまでの被害総額は1100万円以上に上ると見られています」(全国紙社会部記者)

これだけなら珍しくない事件なのだが、気になる点が発表のタイミングだという。この事件が起きたのは昨年9~11月。つまり、"今"の話ではないのだ。
「これは、中国人が大挙して押し寄せているこの時期に、警鐘を鳴らす意味合いがあると思われます。というのも、この春節の時期を狙った"偽造カード集団"が、富裕層に紛れて来日し、日本人の懐を狙っているんです」

この招かざる客を手引きするのが在日の中国人犯罪集団だと話すのは、裏社会に詳しいジャーナリスト。
「犯罪グループは、この時期までに日本国内の個人や店舗、ネットなどからカード情報を大量に不正取得し、偽造カードを作成。春節で来日する中国人に渡して不当な稼ぎを得るんです」
渡したカードで購入させた商品と引き換えに報酬を払う場合もあれば、カード自体を売って金銭を得るケースもある。いずれにせよ、不当な請求はカード情報を盗み取られた一般市民へ行くのだが、どうして、わざわざリスクを冒してまで他者を介するのか。

このジャーナリストによると、2つのメリットがあるという。1つは、
「偽造カードの中には、すでに利用停止されていたり、偽造に失敗したものもあり、それらは店舗で使用した際にエラーが出るんです。一方、正規のカードでも、発行した国以外ではレジで通らないことが多々あり、お店側も経験則として知っている。つまり、完全なる旅行客に使わせれば、店側に怪しまれずにカードを"使ってみること"ができるんです」

もう1つは、この時期に何をどれだけ買っても、誰も不思議に思わない点だ。
「爆買いする中国人が大勢いるわけですから、紛れられるんです」
被害者が気づくのは、カードの請求が来てからなので、3~4月だろう。
さらに、最近は日本に来てからカード情報を盗み取やからり、それを利用する輩も増えているという。話すのは、偽造カード犯罪に詳しい広域団体の3次組織幹部。

「これまでのカード情報を読み取る方法は、カードを直接機械に読み込ませる"スキミング"だったんだが、ここ数年、カードに近づけるだけでデータを盗み取れる"非接触タイプ"の専用機器が出回っているんだ。しかも、見た目をスマホに似せたものまであり、財布や服越しでも読み取りできる。満員電車やエレベーターは狙い目だな」

さらに怖いのが、ターゲットはクレジットカードだけではないという点だ。
「銀行のキャッシュカードも狙っているんだ。やり方はクレジットと何も変わらない。ただ、気づいたときには預金がゼロになっているだけだ」
1200億円の"爆買い特需"と喜ぶ陰に、被害者がいることをお忘れなく。

売ってる物は買い尽くす!?
予算もモラルもない驚愕のショッピング!


「今年1月に中国人旅行者に対するビザの発給条件が緩和され、富裕層だけでなく、一定の収入がある人にもビザが発給されるようになり、来日する人が増加しました」(中国事情に精通するライター古是三春氏)
さらに、人民元が日本円に対して強くなったこともあり、幅広い階層の中国人が来日。結果、日本中で、限度額もモラルもないショッピングが横行した。

「今年の春節は、旅行者数が昨年の2~3割増しに感じますし、2000万円のロレックスなど高級品が飛ぶように売れます」
こう語るのは、銀座の高級時計店社員。「ツアー客は買い物時間が限られているため、即決即買いが当たり前」ということで"時間に厳しい"中国人の中にはこんな客もいる。
「会計や免税手続きなどをしている際に"時間がもったいないから今のうちに炊飯器4つ買ってきて""今から○○(ライバルブランド店)に行くから、バッグをすぐ見られるように用意しろと電話して"など、ムチャな要求をするお客さんがいたんです。数百万円の買い物をダシにされて、不本意ながら引き受けたものもありますね」(高級ブランド店店員)

当然、一般の店でもトラブルは続出。列に割り込んだり、日本人客の商品を取り上げたりとやりたい放題。
「中国人スタッフから注意させると、"時間がなくて割り込むしかなかった""取り上げたのは、あれが最後の1個だったから。日本人はいつでも来られるから、また来ればいい"とあきれる言い訳でした」(家電量販店店員)

モラルなき買い物が横行していたとはいえ、さすがに許されないこともある。
「2月23日、銀座の大通り沿いのカバン店前で、中国人の母親が自分の子どもにおしっこをさせていたと、いくつかの在中メディアが報じたんです。それによると、その様子を見た日本のテレビ局レポーターが注意したものの、母親が逆ギレしたといいます」(外信部記者)

4000年の歴史があれば、場所をわきまえない排泄も道理なのだろうか。
外国人観光客慣れした都市部ですら、この混乱ぶり。地方ではこんな事例もある。
「飲み物を買いたいようでしたが、日本円を切らしたようで、ウチはカードが使えない。近くで両替もできない。中国語で話しかけてくるんですが、何を言っているかわからない。結局、そのまま商品を会計しないで持って行ってしまいました」(東北地方の商店店主)
モラルはお金で買えないのだ。

遅延も当然の“物量と要求”!
怒号飛び交う大混乱の空港&機内一部始終


海外旅行の玄関口である空港。そこは、"爆買い観光客"の本性が凝縮された場所でもあった。
空港や航空会社をも焦らせ、ダイヤまで動かした衝撃の一部始終。

北海道の玄関口、新千歳空港の出発ロビーに、人の背よりも高く積み上げられた無数の段ボール箱の塔。それは、運送会社の倉庫かと見紛うばかりの光景。
この段ボールは、すべて中国人観光客が自国に持ち帰ろうとするお土産。中身は多種多彩で、一般的な地元銘菓に加えて、北海道の特産物である干し貝柱や昆布、さらには米まである。
なかには、炊飯器10個を積み上げる人もいれば、木箱に氷とともに詰められた尾頭付き生鮭やカニなどの生鮮海産物を20箱以上も運ぶ強者もいる。

しかし、ここで問題になるのが個数・重量制限だ。旅行代理店社員が話す。
「通常の航空会社のエコノミークラスでは、無料で預けられる荷物は20~23キロのものを一つというのが一般的。航空会社にもよりますが、それ以上の個数や重さの荷物は、預けるのに追加料金がかかるんです」
この料金を少しでも安くしようと、中国人側もあの手この手を使う。

「2つの箱をガムテープでくっつけて"これは1つの荷物だ!"と叫ぶ人がいれば、おもむろに箱を開けて中から取り出した干し貝柱をポケットというポケットに詰め込む人も。さらには、鮭やカニの木箱から氷を出してその場に捨て始める人までいたんです。こうした度を越えた物量と要求に、航空会社も対応に四苦八苦。数便が遅延してしまいました」
飛行機が離陸してからも、暴走は止まらない。
座席上部にある、手荷物置き場を巡って怒鳴り合ったかと思えば、窓から外の景色が見える見えないでつかみ合いになった事案も。

また、日本人にとって駅弁が鉄道旅行に欠かせないように、中国人にとって旅行に欠かせないのがカップラーメンなのだが、
「中国系航空会社の機体には、カップラーメン用の給湯設備があるんですが、他の国の会社ではそうもいきません。結果、客室乗務員に沸かしてもらったお湯を客同士で奪い合い、殴り合い寸前の喧嘩まで起きた便もありました」(航空会社関係者)
単なる"文化の違い"では割り切れない。

ツアーも組まれる新名所!?
笑顔のち失神…「日本的風俗」珍道中


ここ数年、中国では日本のAVが大人気で、大和撫子を一度抱いてみたいと来日する人が少なくない。
最近では風俗ツアーまで組まれ、ソープにピンサロにと各ジャンルの店舗をハシゴする者もいるのだ。
しかし、日本と中国には文化とテクニックの大きい壁があるようで……。

「春節の期間中、多くの中国人観光客の方にご来店いただきました。皆さん、ご満悦で帰っていかれ、なかには、帰り際に"ベリーグッド"と言いながら1万円札を2~3枚握らせてくる方もいますよ」
こう語るのは、都内に店を構える老舗ソープの店長。もともとは"外国人お断り"だったが、長引く景気低迷により、数年前から門戸を広げたという。

同店で働く、童顔と巨乳が売りのユウちゃん(24・仮名)が話す。
「中国人のお客さんは好きです! だって、経験の浅いウブな人ばかりで、30秒のフェラで"発射"しちゃうこともあるほどなんですよ。すぐに気持ちよくなってくれるから、楽なんです。なかには、カリに舌を絡ませたとたん悶絶してしまう人や、顔面騎乗すると"キモチヨスギル、キルミー?(もう殺して)"って叫ぶ人もいました」

また、ソープだけでなく、多彩なオプションを持つヘルスも人気で、特に富裕層を中心に注目されているのが母乳プレイなんだとか。
「中国では、母乳はこの上ない"栄養ドリンク"として扱われているんです。ですから、性技を受けながら、新鮮な母乳をいただけることに異常に興奮し、失神する人もいるそうです」(社会風俗評論家・青山照彦氏)

中国人にとって、まさに桃源郷の日本の風俗業界。しかし、前出のユウちゃんは笑顔ばかりでもない。
「困るのが、お風呂でノボせちゃう人かな。マットプレイの準備中に湯船につかってもらうと、数分なのに、顔を真っ赤にしてグッタリしていることがあるの」
実は、中国の一部地域では、お風呂という文化がなく、同地の出身だったことが原因だったのだ。

ほかにも、文化の違いがこんな場面を生み出すことも。話すのは、山手線沿線にある店舗型ヘルス所属のミタムちゃん(21)。
「お年を召したお客さんだったんですが、パンツを脱がせて口に入れてあげようとした瞬間、急にキレ出したんです……」
なんでも、中国ではオーラルセックスが一般的ではなく、"食事をする箇所でこんなことをするなんて!"と、店員を呼び出して怒ったそうだ。

"性新国"日本の風俗は刺激が強すぎた!?

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