「イスラム国」の"凶行"が止まらない。2月24日、英国に拠点を置く『シリア人権監視団』は、イスラム国がシリア北部の村を襲撃し、キリスト教徒の住民90人を拉致したことを明らかにした。「拉致された住民らは、日本人ジャーナリストの後藤健二さんや、ヨルダン人パイロット、カサスベ中尉のように人質として扱われる…


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