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持ってて安心!!「花粉症」お役立ちグッズまとめ

日本人にとって花粉症は身近な存在で、4人に1人はそうだとか。自分自身はおろか、家族や同僚、友人に必ず誰かいて、石を投げれば必ず花粉症の人にぶつかるほど。いまなら、花粉症トークに花を咲かせることも日常茶飯事だ。

そんな花粉症だが、症状は人によって異なり、ちょっとしたケアで軽減できることもあれば、重いと日常生活に支障をきたすことも。目のかゆみや充血による、季節性アレルギー性結膜炎を罹るケースも見受けられる。優秀なビジネスマンやアスリートが春前後だけパフォーマンスを劇的に低下させることがあるが、大抵は花粉症が原因だという。

治療法には、医療機関で行う薬物療法、手術治療、減感作療法があるが、完治する率は決して高くない。抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬、点眼薬、点花薬を使った、対処療法で凌ぐ人がほとんどだ。

当然ながら症状がひどいようなら、耳鼻科をはじめとする医療機関に頼って薬を処方してもらうのが好ましい。なかには眠たくなったり、ノドが渇くという副作用も見受けられるが、近年は眠気やだるさがほとんどない第2世代の抗ヒスタミン薬や、水がなくても服用できるタイプ、子どもにも使いやすいドライシロップタイプもある。医師に診てもらい、自分に合った治療法を試すことが肝心だ。

医療的ケアと並行して、花粉症対策に効果的なグッズを使えば、さらなる効果が期待できる。いまならドラッグストアを中心に、様々なモノが店頭に並んでいるはずだ。今回は、代表的なアイテムを紹介していこう。
★花粉ブロックスプレー
顔や髪にスプレーするだけで、花粉の付着を防ぎ、侵入しやすい鼻や口もしっかりとガード。肌や髪に配慮された成分でできているので、ハリやきしみに悩まれることも少ない(個人差あり)。

★花粉対策メガネ・マスク
目の周りをしっかりとガードしたメガネ、あるいは口元から鼻までしっかりとガードしてくれる、花粉症対策に特化したメガネやマスクは人気。「メガネは高いのでは?」と思うだろうが、2000~3000円台と手ごろな価格帯のモノも発売されている。

★静電気防止スプレー
コートやカバン、帽子に花粉が付着すると、どうしても屋内に花粉を持ちこんでしまう。外周りでバタバタしている営業マンだと、ブラシをかける時間がないなんてことも。そこで便利なのが、花粉の付着をブロックしてくれる、静電気防止スプレー。定期的にかけておくようにしたい。花粉症対策に特化した製品もあるようだ。

★柔軟剤
柔軟剤には静電気防止効果があり、繊維同士のすべりをよくする働きもある。重ね着をした時に衣類の摩擦を防止し、静電気の発生を抑えることもできる。

★花粉防止クリーム
鼻の穴に塗って、体内への花粉の侵入を防いでくれるというモノ。製品自体に花粉症を軽減させる成分は含まれていないが、粘膜への付着を防いでくれる。マスク+クリームでの二重ブロックなら、さらに安心。

★人口涙液
いくらメガネをつけても、すべての花粉を防げるわけではない。どうしても付着してしまうが、そこで便利なのが、人口涙液。涙と似た性質があり、眼球を傷めずに花粉を洗い流してくれる。外出先から戻ったら、洗顔・うがい・手洗いと一緒にやってみればいい。


花粉症とは、くしゃみや鼻水などアレルギー症状を引き起こす、立派な病気。頭痛やセキ、充血など複数の症状に同時に襲われることもあり、その苦しさは並大抵ではない。病院で専門医に診てもらい、指導のもと適切に処方薬を使う、あるいは、ドラッグストアなどで市販されているクスリによる対策で、少しでも快適な生活を取り戻したい。

それに加えて、ここで紹介したような花粉症対策に特化したグッズも、対処的とはいえ高い効果が期待できる。うまく活用して、この面倒な症状とうまく付き合っていくことだ。

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