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洗って使えるコンドームをドイツの最先端企業が開発中!?

現在、ドイツの企業が夢のような商品を開発中! その商品とは何と、「洗って使えるコンドーム」。

そんな飽くなきチャレンジをしている企業はいくつかあるようだが、最先端をいっているのが、アインホルン(Einhorn)という企業(ドイツ語で「ユニコーン」の意味)だ。

2月初頭からネットを通じて一般人から出資を募っていて、目標の339000ドルのうち、最低でも56000ドルを得ようとしていたが、48時間で到達し、1週間で77500ドルに跳ね上がったという。

創設者の一人、ヴァルデマー・ツァイラー(Waldemar Zeiler)氏は、英ガーディアン紙の取材に対し、こう語っている。

「私たちは、ださくて環境によくない商品に文句を言うのに飽きたんだ 。自分たちでもっとよりよく、いいものを作ろうと決めた。でも正直、 コンドームについて(ユーザーとしての視点を別にして)よく知らなか ったんだよね、手がかりすらなくて」

そこで彼らは、ドイツの大学に在籍するゴムの専門家と一緒に仕事を進めていったとのことだ。
そして今後も、ドイツ人科学者とマレーシアへ行ってゴムのプランテーション農園を見てまわり、土壌やゴムの品質を分析し、現地労働者への賃金などを確認していくという。

コンドームのサイズは2つから選べ、カラフルで透明な、先端が「より感じやすい」 作りになっている。「ウィークリーパック」か「年間パック」か ら選んで、ネットで買えるようになると、ガーディアン紙は伝えている。

かつて、ポーランド人のユリウス・フロム氏によって特許がとられたコンドーム。その後、フロム氏の新工場はドイツ、ポーランド、オランダ、デンマークなどに建てられたが、ナチス時代にはその工場が二束三文で乗っ取られた過去もある。そんな因縁も持つドイツでの偉大なチャレンジ。環境や衛生に留意しつつ、全世界の男性の「気持ちよさ」を追求して頑張ってほしい。

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