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ぽっちゃり女王・水卜麻美アナ「人気No.1女子アナ」陥落危機

[週刊大衆04月27日号]

入社前から、なにかと注目を集めた美女アナ。迎え撃つは肉感ボディが魅力の愛されアナ。勝負の行方は!?

女子アナはスレンダー美女の集まり――そんな"業界の常識"を覆したのが、ご存じ日本テレビのぽっちゃり女王・水ト(みうら)麻美アナ(27)。『オリコン好きな女性アナウンサーランキング』で、13、14年と2連覇を達成。愛嬌たっぷり、ムッチリ食いしん坊ボディで老若男女を問わず愛され、今や女子アナ界で人気No.1の座に君臨している。

だが、そんなエースアナの胸中が、ここにきてざわつき始めているという。
「今年入社した笹崎里菜(ささざきりな)アナ(22)の存在を気にしているようなんです。笹崎アナは、銀座クラブでのホステスのアルバイト経験を"清廉性に欠ける"として、一度は内定を取り消されてしまった。結局、法廷闘争の末に和解が成立し、晴れて入社が決まった経緯があります。現在、彼女は厳しい研修の真っただ中ですが、入社時点に限って言えば、日テレ女子アナ史上最高の注目度。報道、情報、バラエティなど、各部署から熱視線が向けられているんです」(日本テレビ社員)

その注目度を象徴するように、早くもこんな話が漏れ伝わってきた。
「新人アナは6月いっぱいを研修に費やし、8月末の『24時間テレビ愛は地球を救う』の"番組提供読みで初鳴(はつな)き(初仕事)"するのが、この数年、日テレの慣例となっています。でも、笹崎アナは特別にこれが前倒しになるのではと噂されている。フジテレビの新人アナは7月末の『27時間テレビ』で初お披露目がお約束。日テレも、1か月くらい早まっても不思議ではありませんからね」(制作会社ディレクター)

さらに笹崎アナには、すでに日テレの看板バラエティ番組からもオファーが来ているという。
「日曜21時からの人気番組『行列のできる法律相談所』です。不当な内定取り消しで日テレを訴えた笹崎アナが、"絶対に訴えてやる!"がキャッチコピーの同番組に出演するとなれば、これ以上ない組み合わせですよ(笑)。さすがの水卜アナも、この話には気が気でないでしょうね」

だが、ここにきて、笹崎アナの起用方法に関して日テレ内で慎重論もささやかれ始めているという。
「笹崎は入社のゴタゴタでいやが上にも注目されています。加えて、3月末に朝の情報番組『スッキリ!!』の司会を務める上重聡アナへの、番組スポンサー企業からの"利益供与"が明らかになりました。こんなタイミングで笹崎をいきなり『行列』に出せば、視聴者から"悪ノリ"と反感を買う危険もある。上層部では彼女の起用に慎重になっているようです」(日本テレビ関係者)

芸能レポーターの城下尊之氏も、「入社の経緯を逆手に取って――というところまでは、できないと思いますよ」という見解だ。
「特にバラエティ班は、本心を言えば使いたいと思うんですが、視聴者の反応や局内の批判を覚悟で手を挙げる番組があるかどうかは、難しいところでしょう。どの番組も、"先にどこかが使ってくれれば、うちも"という心境じゃないでしょうか(笑)。結果的に従来以上に、ごく普通にデビューさせるような気がします」

一方で余計なお世話とは承知しながら、入社前のゴタゴタを考えれば「仕事がしづらいのでは」と、つい心配してしまうのだが……。
「確かに、いまだに社内では"ウチを訴えたのに、よく入ってこられたもんだな"という声はあります。日テレは愛社精神の強い社員が多いので、彼女のことをおもしろく思っていない人はかなりいると思います。この点に関しては、水トも同様でしょう。彼女は"汐留に骨を埋める"と言っているくらい、人一倍、日テレ愛が強い子です。性格的にも実は人見知りするタイプなので、しばらく笹崎とは距離を置いてつきあうんじゃないですかね」(前出の日本テレビ関係者)

ただし、笹崎アナと日テレの間には、次のような約束事があるという。
「笹崎アナは例の裁判で和解をするにあたり、日テレと『和解条項8か条』を結んでいるんです。そこには、不平等な扱いを受けないこと、仮に不平等が起きて局内のコンプライアンス部門などに訴えた場合、日テレは、これを改善することなどが含まれているそうです」(夕刊紙デスク)

そもそも笹崎アナは東洋英和女学院大学時代にミス東洋英和に輝き、ファッション誌のモデルとしても活躍。バツグンの美貌とスタイルの持ち主だけに、騒動で名前が独り歩きせずとも、日テレのエース候補として注目が集まったはずだ。
「見た目は、フジの"ミタパン"こと三田友梨佳アナ似と言われていますが、手足が長いモデル体型で、ミスコン出場時のドレス姿を見ると、バストもDカップはあると推察しています。透き通るような美肌と、キュッと上がった口角には、大いにスター性を感じますよ」(同デスク)
宮沢りえも認めたぽっちゃり

芸能評論家の三杉武氏は、歴代の人気アナたちとの共通点から、笹崎アナにこんな期待を寄せる。
「高島彩も学生時代はギャルだったわけですし、加藤綾子はホストとの交際歴もあり、かなりヤンチャだったことが知られています。彼女たちが、大物番組MCのオヤジたちを相手にしても、堂々と個性を発揮できたのは、ある意味で、男慣れした"キャバクラ嬢気質"を備えていたからとも言えます。笹崎アナのホステス経験は、むしろプラスに働くのではないでしょうか。日テレを訴えたほどの気の強さや上昇志向も、人気アナの条件ですしね」

だが、驚異の新人を迎え撃つ水卜アナも、そう簡単に"エース陥落"を許すつもりはない。
「水卜アナの強みは、現場での評判が抜群にいいことです。豪快な食べっぷりでおなじみの"食レポ"でも、もっといいレポートにできないかをいつも研究していて、手を抜きません。彼女がお得意の、満面の笑みで食べ物を一度見つめてから、大口でパクリとやる流れは実にお見事。カメラワークをちゃんと意識していて、料理がおいしく見えるように食べてくれる。大食いタレントのギャル曽根などの食べ方を勉強したそうです」(放送作家)

昨年の夏には、多忙からか、激ヤセが指摘され、一部視聴者から「もっと太ってくれ!」と悲鳴に近い声が上がった。だが、ここにきてぽっちゃり度に安定感が増し、お父サン好みの肉感ボディが完成しつつある。

ある番組制作関係者は、そんな水トアナの「ぽっちゃりボディ秘話」を明かす。
「水トアナは決して"ビジネスぽっちゃり"ではありません。太りやすい体質で、本人もしょっちゅうダイエットをしては失敗を繰り返していました。ただ、ついに"もうぽっちゃりで行く!"と腹をくくったんです。実は今年2月、『第38回日本アカデミー賞』の中継番組で彼女は進行を担当していたんですが、その会場で思わぬビッグネームから、お褒めの言葉をもらったというんです」

その相手とは、なんと、あの宮沢りえ(42)。彼女は主演映画『紙の月』で同アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したのだが、その舞台裏でこんな出来事があったと、同関係者は言う。
「放送では流れていませんが、取材の際に宮沢から"あなた(水トアナ)ほど、かわいらしく食事ができる人はいないですよ"と直接言われたそうなんです。水卜アナは大喜びで、"もう痩せるのやめた!"と周囲に宣言。宮沢のお墨付きですから、現場の人間も"水卜の長所として認めよう"と、ぽっちゃりが完全にOKになった、というわけです(笑)」

はたして、笹崎アナが大女優からも認められたぽっちゃり女王の牙城を崩すことはできるのか。今年は、この二人に注目したい。

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