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ズバリ本音で美女トーク☆真野恵里菜(女優)

[週刊大衆05月04日号]

ズバリ本音で美女トーク☆真野恵里菜(女優)

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「ハロプロ時代は恋愛禁止でした。お芝居をする上でもタイミング次第で今後はしてもいいかなぁ……ウフフ」

アイドルの登竜門『ハロー!プロジェクト』出身で、ソロ歌手として人気を博した真野恵里菜さんん(24)。ハロプロ卒業後は、女優として活躍する彼女の出演作『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』が公開に。同作の見どころと知られざる24歳の素顔に迫った!


――今回、真野さんがヒロインを務めた映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』は、88年のアニメ『機動警察パトレイバー』の完全オリジナル新作の実写版です。このアニメの存在はご存じでした?

真野 実は、まったく知らなくて……。調べたら、私が生まれる前からあって、今も多くのファンがいる。そんな作品のヒロインが、私で大丈夫なのかって、不安もありました。

――誕生から27年ですからね。ファンの思い入れは相当、強いでしょうしね。本作は人間型ロボット「レイバー」を擁する警視庁・特車二課の活躍を描いたもので、昨春から続く連作シリーズの完結編。一番の見どころはどこですか?

真野 都庁やレインボーブリッジなど、実際にある東京の景色がテロリストに壊されるシーンがあるんですね。とてもリアルで、最初に観たときは、鳥肌が立ったくらいでした。

――たしかに衝撃的でした。ちなみに、真野さんが演じたパトレイバー操縦者である女性隊員・泉野明(いずみのあきら)は、どんな女性なんでしょう?

真野 私と、そっくりだなって思いましたね。

――どんな部分が?

真野 ゲーム好きで、負けず嫌いなところ。コンビを組む塩原佑馬との掛け合いがあるんですが、ちょっかいを出されたり、言い合いになったり。私、5つ上の兄がいるので、ふだんの兄との生活みたいって、演じていて思いましたね。

――なるほど。私生活と重なる部分が多かったんですね。ちなみに、真野さんが好きなゲームは?

真野 明は格闘系ですが、私はRPG系です。『ドラクエ』『FF』シリーズはけっこうやってきました。

――なんだか、意外です。明を演じるうえで、心掛けた点はありますか?

真野 とにかく、他の特車二課の隊員たちのキャラが濃いんで、明は普通に、と思って演じました。

――どういうことです?

真野 笑ったり、泣いたり……コロコロと表情を変える、どこにでもいる等身大の女の子。それと、押井守監督から"明は特車二課の隊員の中で唯一、レイバーに乗りたいって夢を持って入ってきた子だから、キラキラした太陽みたいな子でいてほしい"って、アドバイスをいただきました。

――銃撃戦など、アクションシーンもありました。

真野 アクションの練習は、撮影前に2か月ほどやったんですが、劇中の回し蹴りのシーンは、撮影当日に突然、言われたんです。

――台本にはなかった?

真野 台本には、ひとり倒す……くらいしか書かれてなくて。現場に入ったら、「ちょっとアクションの部分、教えるね」って言われて、サクッと(笑)。

――そんな感じで、大丈夫だったんですか?

真野 なんとなく、できましたね。正直ドキドキでしたけど。

――ショットガンを撃つシーンもありました。

真野 最初は、手が震えました。

――これまで、お芝居で銃を撃つという経験は?

真野 拳銃はありましたけど、ショットガンは初めてで。現場に軍事指導の方もいらっしゃったんです。

――軍事指導?

真野 銃の構え方や持って走る際の姿勢とか。指導が細部にまで及んで大変でしたが、楽しかったです。

――本格的ですね。本格的と言えば、8メートルの実物大パトレイバーが登場します。

真野 最初に見たときはビックリ。ホントに造っちゃったんだ~って。現場で毎日見ているうちにテンションが上がりましたよ。

――実際にコックピットに入られていましたが、乗り心地はいかがでしたか?

真野 とてつもなく狭かったです(笑)。一度入ると簡単には出られないので、メイク直しの道具や水を隠し持って中に入ったんです。しかも撮影が夏場だったので、もう暑くて暑くて。天井近くの隙間からエアダクト(通風管)を入れて、そこから冷たい風を入れてもらっていましたね。

――大変でしたね~。その努力の結晶を、多くの人に見てほしいですね!

真野 はい。迫力ある映像なので、ぜひ映画館の大画面で見てくださいね!
結婚はまだ遠い先のことかな

――話は、映画から少し逸れますが、13年2月に、アイドルグループ「ハロー!プロジェクト」を卒業されて丸2年が経ちましたが、この2年間で、何か大きな変化はありましたか?

真野 自分自身のことを考えるようになりました。これまでは周りから自分がどう見えるかばかりを気にしていたんですが、あんまりそういうふうに考えちゃいけないんだって思って。ハロプロ時代は、皆さんに、よく見られようってことばかり、意識していたんです。でも、そこにとらわれていたら、コメディや悪役なんてできない……って考えるようになりました。

――なるほど。アイドルからの脱皮を模索中、ということですね。そういえば、今年は"年女"ですし。

真野 そうなんですよ~。15歳でこの世界に入ったんですけど、もう24歳なんですよね。舞台挨拶のとき、名前のあとに年齢を言うのが最近、イヤになってきました(笑)。

――まだ、若いじゃないですか。とはいえ、地元の友達の中には、もう結婚されて家庭を持っている方もいるのでは? 結婚とか考えています?

真野 いや~、考えられませんね。幼稚園の頃から、すごく仲のよかった子がいるんですけど、先日、連絡を取ったら、子守りが大変とか、子どもに怒っちゃう自分がイヤになる……なんて話を聞かされて。私には無理だって思いました。

――どんなところが?

真野 私は仕事を持っているので、自分のことを考えればいいんですけど、お母さんになると、旦那さんや子どものことを考えなきゃいけない。物事の優先順位が変わってくると思うんですね。私は、そんなこと考えられないので、遠い先のことかなって(笑)。

――ちなみに好きな男性のタイプは?

真野 私、すごくマイペースなところがあるんです。休みの日の予定も、あまり事前に決めたくなくて、その日に考えたいんです。だから、そんな私を動かしてくれる人がいいですね。

――引っ張ってくれる男性ですね。

真野 そうです。私、朝起きて「今日は休みか。どうしようかな~」って考えているうちにもう1回寝て、次に目が覚めると「あ、お昼過ぎちゃった。とりあえず、お昼食べるか……」って言ってるうちに1日が終わっちゃうことが多いので(笑)。

――ハロプロ時代は、恋愛禁止だったはず。反動で今は恋愛をしてみたいとか?

真野 どうでしょう。最近は、ラブコメとか少女漫画の映画化が多いじゃないですか。そういう作品って、これまでガッツリと演じさせてもらったことがなくて……。やってみたいけど、今の自分がやっても、説得力がないのかな……って思ったりもするんですよ。

――ふむふむ。

真野 今後そういったお芝居をするうえでも、恋愛はタイミングがあればしてもいいのかなって。昔からのファンの方は、そういうのは見たくないって思うのかもしれませんが。

――演じてみたい役は?

真野 スポーツ物が大好きなんです。実際に小学生の頃は水泳、中学ではバスケ部だったので、スポーツが絡んだ青春ものに出演したい! クランクインする3か月ぐらい前から、その競技の特訓をする……みたいなことをやりたいんです。

――スポ根ですね~。

真野 はい!

――青春ものと言えば、先月ご自身のツイッターに、ツインテールの髪型でセーラー服姿の写真をアップされていましたね。

真野 ファンクラブのイベントで、そういう格好をしたのを載せたんですよ。

――お似合いでした。高校生役もイケそうですね。

真野 アハハ。イベントでこういう格好をするのは、すっごく恥ずかしいんですけど、お芝居の場合だと大丈夫なんですよね。

――なぜでしょう?

真野 気持ちの問題だと思います。真野恵里菜として着るか、役として着るか。年齢より下に見られることが多いので、それが女優としての強みだと思うんですね。だから、役を通してですが、学生服を着たい。逆に、先生役は何歳でもできると思いますし(笑)。

――ほかには?

真野 悪女! 「真野恵里菜って、性格悪いんじゃないの?」って勘違いされちゃうぐらいのダークな役を演じてみたいですね。

――そんな真野さん、見たくないですよ~。

真野 見てくれた人が、そう思ってくれたら勝ちだなって(笑)。だって、それは私の芝居がちゃんと伝わった証拠だと思うので。


真野さんのキラキラした瞳と、芝居に対する真摯な姿勢に圧倒されっぱなしだった取材陣。まずは、太陽のような彼女を見に、劇場に行きましょう!

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真野恵里菜 まの・えりな
1991年4月11日、神奈川県生まれ。06年、「ハロプロエッグ」第2期メンバーとして芸能界入りし、08年ソロ歌手デビュー。13年にハロプロ卒業後は、女優として映画、ドラマ、舞台で活躍している。現在は舞台『ベター・ハーフ』に出演中(~5月5日まで)。出演作『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』は5月1日(金)公開。また出演の映画『新宿スワン』は5月30日(土)公開。

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