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サイフが危険!? パチンコ店に近づいてはいけない時


レオ子のぱちんこ堅勝ゼミナール
第14回 パチンコは打ちたい時が一番危険!?


年間収支は+50万! パチンコライター・森本レオ子が「パチンコで手堅く勝つ」術を指南する本コラム。前回は、パチンコ業界において三大回収期のひとつと言われているゴールデンウィーク中の立ち回りについて解説しましたが、無事に討ち死することなく堅い勝利を掴むことはできましたでしょうか。

今回の話題も引き続き、なるべくならパチンコをお休みしたほうが良い「回収期」について。ちょっとネガティブな話ですが、勝てない時は近づかないのも年間収支プラスへの大事なファクターなんです。


パチンコ業界ではホールが客から利益を頂戴する、すなわち打ち手が勝ちづらくなる時期、いわゆる「回収期」が存在します。特に、年末年始・ゴールデンウィーク・お盆は勝てない可能性がグンと跳ね上がることから、「三大回収期」と呼ばれています。ホール側も慈善事業を行っているわけではありませんから、玉を出したらその分の赤字は必ず回収。さらに利益までも確保します。

これまでこのコラムでは、勝ちやすい時期について触れることが多かったですが、光があれば陰もあるように、勝ちやすい時期があれば勝ちづらい時期もあるのがパチンコなのです。

実は、「回収期」にはある共通項があります。それは、「何もしなくても客が集まる時期」だということ。 年末年始・ゴールデンウィーク・お盆の三大回収期は大型連休。逆に言えば、大型連休だからこそ回収期になるのです。

長期休みは家族サービスやレジャーに忙しい人が多い一方、暇を持て余している人も多く、テーマパークもショッピングモールもどうせ激混みだしパチンコでも打ってのんびり過ごすか! なんて人が、出玉で還元するまでもなくホールに大勢あつまってしまうんです。だって、打ちたいんだもん!

ということを踏まえて、三大回収期以外の危険な時期について紹介していきましょう。
まず挙げられるのは、「週末」ですね。これは長期休暇が回収期になるのと理由は同じ。だって暇なんだもん!! 時間があるんだもん!! 

もちろん、集客が期待できる週末にあえて赤字上等で出玉を還元し、優良店アピールを試みるホールも存在します。しかし、残念ながら平日より週末のほうが勝ちやすい状況にある店は圧倒的に少数派。どうしても週末にパチンコを打ちたいのなら、より一層「店選び」が重要となるのです。

「毎月25日と以降の数日間」もまた、回収期であると言われています。どうして「毎月25日」なのか。そう、給料日です。特にサラリーマンなんかは毎月25日が給料日だという人が多いハズ。
給料日を迎えると、「やっと新台が打てる!」「よ~し、どれだけハマっても今日こそは当たるまで打つぞ!!」なんて気持ちを昂らせながら、ついついホールに吸い込まれてしまうパチンカーが続出することでしょう。

懐が暖かくなったがゆえに財布のヒモが緩んでしまう……そんなユーザー心理をホールが見逃してくれるハズがありません。ちなみに同様の理由で、年金などの支給日後も回収期となる可能性が高いので注意が必要です。


もう、おわかりですよね。
時間とお金に余裕があり、最もパチンコが打ちたくなる時期に合わせて回収期はやってくるのです。

パチンコ欲がピークになる時期が一番危険だなんて、ホールはどれだけ意地が悪いんだ!! しかし、悲しいかなそれが商売。パチンコは喰うか喰われるか、大袈裟ですがホールは常に戦場なのです。

ただ、前もって勝ちづらい時期を把握しておけば回収期を避けるこができます。さらに、大型連休中にガッツリ回収して体力を蓄えたホールの中には、その蓄えを客に還元してくれる、いわゆる「アケ返し」を行う店もあるでしょう。

地雷をうまく回避しつつ、一瞬の勝機を逃さず仕留める。まさに蝶のように舞い、蜂のように刺す(ちょっと違うかな?)作戦で立ち回って頂ければ幸いです。

それでは、皆さんが勝てますように!! GOOD LUCK☆


■森本レオ子 プロフィール
「パチンコ必勝ガイド」元編集部員。現在は同誌ライターとして多数の連載を抱える。パチンコ・パチスロ専門チャンネルでのレギュラー出演多数。




サイフが危険!? パチンコ店に近づいてはいけない時

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