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スパゲッティとパスタの違いは? 恥をかきたくない大人のマメ知識

昭和育ち世代には「スパゲッティ」という単語のほうが馴染みが深いが、最近では「パスタ」という言葉を使うことも多くなってきた。しかし、しっかりと意味を理解しないで使っていることも多いだろう。今回は「スパゲッティ」と「パスタ」という言葉の意味の違いをご紹介したい。

パスタは、麺類を意味するイタリア語。地中海沿岸、北アフリカなどで古くから栽培されてきたデュラム小麦のセモリナ粉(粗く精製したもの)と、水、塩、鶏卵を混ぜて作る。イタリア半島では、すでに紀元前4世紀ごろからパスタを食べていたという。

パスタは大きく分けて2種類ある。スパゲッティなどのロングパスタと、マカロニなどのショートパスタである。

したがって、スパゲッティはパスタの中の1種類ということになる。

ちなみに、スパゲッティとは細長いヒモという意味のイタリア語で、太さ2mm弱のものをさす。2mm以上はスパゲットーニ、1.6mm前後はスパゲッティーニ、1.3~1.5mmはフェデリーニ、1.2mm未満はカペッリーニと呼び方が変わる。 それだけ、イタリア人が麺類に愛着を持っているということなのだろう。

日本人も麺類が好きな民族。同じ小麦粉を材料にしながら太さによって、うどん、ひやむぎ、そうめんという具合に変化。生産地によっても、稲庭うどん、讃岐うどん、五島うどんという具合に形状や味が変わる。

国は違えど、麺に対する思い入れは熱い。ことほど左様に、人々を魅了する食べ物なのだ。

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