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パンチ佐藤 グラビアアイドル小塚桃子ちゃんと野球対談vol.3

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パンチ佐藤の「野球が一番!」
第17回 グラドル小塚桃子ちゃんと野球対談vol.3


パンチ佐藤の「野球が一番!」スペシャル編の小塚桃子対談も今回で最終回。グラビアアイドルでありながらゴルフの達人でもある桃子ちゃんにパンチも仰天。野球選手といえば、「オフの娯楽はゴルフ」。実はゴルフが苦手だというパンチだが、彼女のゴルフには興味津々。野球界の話にも波及して大盛り上がりとなった――。

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パンチ佐藤(以下・パンチ)「桃子ちゃんはゴルフの達人らしいけど、どういうゴルフをするの? よくお酒を飲むとその人の本当の姿が出ちゃうと言うけれど…」

小塚桃子(以下・小塚)「達人ではないですよ~。ゴルフも、本性が出ますね」

パンチ「お酒はある程度、我慢ができるけど、ゴルフはハッキリ出る」

小塚「本当にそうです! “この人、性格が悪い!”という人は結構いますよ。ちなみに、私のゴルフは真剣で、喋れなくなるんです」

パンチ「僕はスネスネゴルフ。“何でなんだよ~!”とすぐスネる。負けず嫌いだから、しっかり練習をしたら上手くなる自信はあるけれど、練習し過ぎて本職を疎かにする可能性が大きい。だから、時々しかやらない。しかも、左バッターなので左打ちだけど、敢えて右で打つ。道具も中古の安いやつ。全て“控えめ”にしている。こんな僕には、どんなアドバイスを?」

小塚「あまり考え込まないことでしょうね。ポジティブにプレーしましょう。失敗してもホールごとに気分を変えて明るくゴルフをすれば、スコアも伸びますよ」

パンチ「いや~、どうしても引き摺るんだよね。たったワンプレーのミスでも1カ月くらい引き摺ります」

小塚「ええ? そこまで…ですか!?」

パンチ「“なぜ、あそこで(精神面が)持たなかったのかなあ”“クラブを換える余裕はあったハズなのに”とかね。桃子ちゃんの平均スコアは90でしょう。お父さんの平均は?」

小塚「80台前半です」

パンチ「親娘揃って、凄いね。野球もゴルフも切り替えが大事。長所は、切り替えの上手いところだね。ところで、結婚は考えていないんですか?」
小塚「ハイ。今のところ、全然考えておりません」

パンチ「野球選手ではどんなタイプが好きですか?」

小塚「ええっ? 優しい人がいいです。あとは、ゴハンを“美味しい”と言って食べてくれる人がいいです」

パンチ「それは正解! 僕も娘に言っていますが、成功している社長というのは“よく食べる、声がデカイ、サウナ好き”。これです。素敵な人が現れても、芸能界は辞めないのかな」

小塚「いまは自分の夢に向かって頑張ります!」

パンチ「こうして話していると、桃子ちゃんってしっかりした女性だよね。ぜひ、桃子しゃんとお父さんとで『武蔵ヒートベアーズ』を応援してください。お父さんはスポーツをしていたの?」

小塚「いま住んでいる地区にある公立高校の野球部でした」

パンチ「そうなんだ。桃子ちゃんとはまた会えるといいですねえ。僕は旅番組でロケが多く、スタジオでの仕事が少ない。『気まぐれ路線バスの旅』なんか、桃子ちゃんの良さが活かせるかもしれませんね」

小塚「どうもありがとうございます。パンチに伺いたいんですが、挫折したりした時、そういう時の対処法を教えてください」

パンチ「とことん落ちるようにしているね。そうしたら自然に上向きになるでしょ。失恋もそう。例えば、泣いて悲しい歌を歌って、また泣いて…。そうすると、自然と立ち直れる。僕はお酒を飲んで、なぜダメだったのかと考える。そうすれば、“どうしたらいい?”“こうすればいいんだ”となる。何となく“出口”が見えた頃にだいたい、酔っ払ってくる。それで“明日からまた頑張ろう”とお酒の力で安易に解決できるの。この解決法は30歳になった頃に生まれた。それまでは“ドーン”と引き摺っていたよ」

小塚「パンチさん流の解決法ですね。面白いです」
パンチ「さて、熊谷の話を少ししよう。実は僕、熊谷をよく知らなかった。ある番組で知ったわけだけど、その時は“都会だな~”と思った。あとは、食べ物の美味しい店が多いね」

小塚「多いですね。私も遊びのホームグラウンドは熊谷です」

パンチ「焼き鳥、バー、イタリアンと何でもあるよね。ヒートベアーズは『さくら球場』が本拠地。埼玉全体で見ると、かつて熊谷は野球が強かった。ところが、いまは浦和が強くなって、熊谷は何となく元気を失った感じ。そんな中、ヒートベアーズが誕生したわけ。だから、応援にも勢いがあるの」

小塚「そうだったんですね」

パンチ「熊谷は元気でパワフルな街だと思います。熱いです。こんな僕でも“待っていました!”って感じで受け入れてくれた。みんな――噴火前みたいにグツグツしていたんです。ラグビーやサッカーの街でもあるけど、野球の好きなおじさんたちがイライラしていた。そこへ、ベアーズが誕生。一気にドカーンと爆発した」

小塚「ベアーズの看板広告をよく見ました。熊谷駅のエスカレーター脇に(看板が)ありましたよね」

パンチ「半年前までは“BCリーグ”“ベアーズ”といっても、熊谷の人たちはよく分からなかった。ところが、宣伝本部長の僕が熊谷に行くことによって浸透してきた。だから、熊谷は“スポーツの街”“ベアーズの街”と呼んでください」

小塚「熊谷は熱いですよねえ。私も、ベアーズの応援団になります!」

パンチ「僕と一緒に宣伝していきましょう。宣伝部長の候補として、球団にご紹介しましょうかね。やっぱり、「“野球が一番!”だね」


パンチ佐藤(ぱんち・さとう)プロフィール

1964年12月3日生まれ
亜細亜大学から熊谷組を経て、オリックスにドラフト1位で入団。プロ野球時代、トレードマークのパンチパーマと独特な発言で人気者に。引退後はタレントとしても活躍し、2015年シーズンからBCリーグ『武蔵ヒートベアーズ』の宣伝本部長に就任した。

パンチ佐藤 グラビアアイドル小塚桃子ちゃんと野球対談vol.3

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