21日、岸和田競輪場で開催された第66回高松宮記念杯決勝戦で、武田豊樹選手(41 茨城 88期)が優勝し、優勝賞金2890万円を獲得した。関西での開催だけに、京都の2人、村上義弘選手と稲垣裕之選手が人気を集めていたが、武田選手は最終的には稲垣選手の後ろにつくことができ、ゴールを1着で通過した。2着は稲垣選手…


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