“立石の落武者”こと、元『週刊プロレス』金権編集長・ターザン山本が語る「佐山聡の圧倒的な“時代性”」とは。佐山さんには感謝の気持ちしかない。最初の出会いからもう35年以上になるが、いろんなことがあったなあ。猪木さんの付き人をしていた時。初代タイガーマスクになるためイギリスから帰国。試合前、蔵前国技館…


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