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まるで崖!? 競輪バンクの角度って何度なの?

まるで崖!? 競輪バンクの角度って何度なの?

北海道から九州まで、競輪場は全国に43カ所ある。

競輪選手が走るバンクは、1周333m~500mとなっているが、大半が1周400mだ。

競輪バンクの特徴は、コーナーが傾斜していること。その傾斜角度をカント、あるいはセンター部路面傾斜という。

競輪選手が全速力で走ると、自転車の速度は時速70kmにもなる。コーナーを曲がるとき、遠心力で外側に飛ばされないように傾斜をつけてあるのだ。

傾斜角度は各競輪場によって違いがあるが、おおむね30~34度のところが多い。
最も角度が緩いのが、千葉競輪場の24.13度。逆に、傾斜が急なのが、前橋競輪場の36度。

この前橋競輪場の傾斜は、下から見上げるとまるで崖のように見えるという。選手は傾斜の頂上まで駆け上がると、猛烈な勢いで駆け下る。競輪ファンはその様子を、上州名物の「赤城おろし」や「上州からっ風」になぞらえて「山颪(やまおろし)」と呼ぶ。

小田原競輪場のセンター傾斜角度も35.34度とけっこうな急角度で、すりばちバンクと呼ばれている。

スター選手たちが疾風怒濤のごとく駆け下る! その豪快な走りは、ファンを魅了してやまない。

まるで崖!? 競輪バンクの角度って何度なの?

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