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大河内奈々子「昔の写真集は子どもに見られないところに…(笑)」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆08月03日号]

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大河内奈々子「昔の写真集は子どもに見られないところに…(笑)」ズバリ本音で美女トーク

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「『牡丹と薔薇』共演の小沢真珠とは今も友達。でもドラマを見た息子が"あのお姉ちゃん、悪い人"って…ウフフ」

04年の昼ドラ『牡丹と薔薇』で大ブームを巻き起こした大河内奈々子さん。現在も女優として活躍中の彼女に、急逝された今井雅之さんとの思い出からボタバラ秘話、私生活まで語っていただいた!

――スタイルが素晴らしすぎて、驚いています。

大河内 そんな、もう。

――うちの読者も、大河内さんの10~20代の頃のグラビアにお世話になったことが一度はあるはずです。

大河内 ありがとうございます。先日、家の本棚を整理していたら、17歳のときの写真集が出てきて、昔の自分と再会したんですよ。

――いかがでしたか?

大河内 初めてのグラビア撮影の緊張が、思いっ切り顔に出ていました(笑)。

――でも、過去の作品を保存してあるんですね。

大河内 ありますね~。でも、子どもに見られないところに、しまいました。

――お子さんはおいくつなんですか?

大河内 男の子で、6歳なんですよ。まだ見なくていいでしょ(笑)。

――そうですね。でも、今はインターネットもあるし、そのうち、見ちゃうんでしょうね。大河内さんの名前で検索すると、たくさん画像が出てきますし。

大河内 あぁ~、たぶん、濡れた布が張りついたような写真ですね。

――そうです、そうです。

大河内 あれが最後にやったグラビアなんですよ。たしか、24歳くらいだったかな。最後に思いっきりやっておこうかと思って、頑張っちゃったんです。

――24歳での"グラビア卒業"って早くないですか?

大河内 いろんな経験をさせていただいて、楽しかったんですけど、若い子もどんどん出てきていたし。今は、30代の方でも、色っぽくてステキなグラビアをやられていますけど、当時は、まだそういうニーズはなかったので、そろそろ自分が生きる道を見つけなければって思ったのが、その頃だったんですよ。

――女優として、やっていこうと。

大河内 そうですね。ちゃんとお芝居の勉強をしたいなと思って。

――それで、今の大河内さんがあるわけですね。

大河内 そうですね。5月には、10年ぶりの舞台をやらせていただきましたし、公開が控えた映画やドラマもあって、今はとても充実していますね。

――その中の一つが、今年の秋公開予定の映画『かぐらめ』ですね。どんなお話なんでしょうか?

大河内 伝統芸能の「獅子神楽」を継承する父娘のお話ですね。私は、その父娘の関係を、こじらせてしまう、ちょっと謎めいた小料理屋の女将の役でした。

――お~、"魔性の女"みたいな感じですか?

大河内 お父さん役の大杉漣さんは、私の役について"このあたりの男たちは、皆、この女にだまされているんだ"って言っていましたね。台本を読んでも、そんなこと一行も書いていないんですけど、"読めば分かるだろう"って(笑)。なので、少しでも色っぽくしないといけないと思って、頑張りました。

――大杉さんとは、何度も共演されているんですか?

大河内 今回、10年ぶりくらいに、ご一緒させていただいたんです。当時、私が飼っていたワンちゃんが、偶然、"レン"っていう名前だったことを覚えていてくださって、今回、お会いしたときに、「レンは元気か?」って声をかけてくださったことには、驚きましたね。

――レンちゃんは、今もお元気なんですか?

大河内 それが数年前、亡くなってしまって。なんか申し訳なくて。

――なんと……それはご愁傷様です。

大河内 でも、前回共演したときは、大杉さんと私は父娘の役だったのに、今回は、色仕掛けで大杉さんを誘惑する役。芸歴が長くなると、前にご一緒した方とまたお会いできるのが幸せですし、年齢が変わると役どころも変わって、また違う関係で向き合えるのも、面白いなと思いましたね。

――本作は、5月28日に急逝された、今井雅之さんの遺作でもあるんですよね。

大河内 はい。私は、今井さんと一緒のシーンはなかったんですけど、撮影は昨年の夏で、まだ、とても元気な今井さんの姿が見られると思います。

――今井さんとは、所属事務所も同じですし、交流はあったんでしょうか?

大河内 すごく長く、おつきあいさせていただいていたんですよ。
今井さんとハッピーなお酒を

――いつくらいからなんでしょう?

大河内 ハタチになる前くらいからですから、約20年になりますね。共通の知り合いのお店があって、そこに行くと、今井さんと遭遇する確率が、とても高かったんです。私は、今井さんのことを存じ上げていましたけど、おそらく今井さんは最初、私のことを、ただの若いお姉ちゃんと思って接していたと思うんです。でも、私がお酒の飲める年齢になって、飲みながら色々とお話をさせていただくようになった、といった感じです。

――今井さんのお酒は、どんな感じだったんですか?

大河内 飲み方は本当に豪快でした。でも、お酒っていうのは、ハッピーなものなんだっていう考えを持っていらして、とにかく楽しそうに、ずっとあの笑顔で大きな声で笑ってる。

――熱く、演技論を語られたりは?

大河内 演技論とか、ちょっと説教めいたお話は、一切ないんですよ。酔うとそうなっちゃう方、いらっしゃいますけど(笑)。もちろん演技にはものすごい情熱をお持ちなんですけど、価値観を人に押しつけるようなことはなくて、"今度、こういうことを考えているんだ"とか、そういうお話を、うれしそうに話してくださいましたね。

――格好いいですね。

大河内 お酒の飲み方と、お芝居を楽しんでやるということを、身をもって教えてくれた、いいお兄ちゃんというか、親戚のおじさんみたいな飲み仲間でした。お会いするのは、ほぼそのお店だったんですけど、それだけにお亡くなりになった実感が湧かなくて。今でも、またふっと現れるんじゃないかって思っちゃいますね。

――とてもステキな関係だったんですね。

大河内 同じ作品に出演したことは以前もあるんですけど、そのときも一緒のシーンがなくて。結局、一度もお芝居で絡んだことがないんですよ。残念です。

――では、今後は今井さんのぶんも、お仕事を頑張っていかないといけませんね。

大河内 そうですね。自分の代表作と言えるような作品を一本でも多く作れたらと思います。

――大河内さんの代表作というと、やはり04年のドラマ『牡丹と薔薇』が、パッと思い出されます。

大河内 ありがとうございます。

――数奇な運命に翻弄される姉妹のドロドロ愛憎劇。小沢真珠さんの狂気の演技と、大河内さんのイジメられっぷりが、大変な話題になりましたね。

大河内 よく覚えているのは、撮影が本当に過酷だったこと。人間って、毎日、睡眠時間が2時間でも、3か月くらいは大丈夫なんだとか、そういうことに、いくつも気づかされましたね。あれを経験したので、他のことで大変だと思うことがなくなりましたから。

――小沢さんとは、戦友みたいな関係でしょうか?

大河内 そうかもしれませんね。撮影中は、飲みに行くこともできなかったんですけど、終わってから2人で旅番組のロケに行かせてもらったときは、本当にいろんなことが話せましたね。いつ寝たのか、お互いに覚えていないくらい楽しくて、最高の思い出ですね。

――今も、交流が?

大河内 ありますよ。その後も、バラエティ番組やドラマで共演もありますし、彼女も去年、ママになったので、共通の話題も増えましたし。うちの息子にも、「会いたい」って言ってくれているんです。

――まだ実現はしていないんですか?

大河内 そうなんですよ。でも実は、彼女の出産前にチャンスはあったんです。ただ、偶然、テレビで『牡丹と薔薇』のワンシーンが流れたのを、息子が見た直後だったんですよ。

――あららら。

大河内 それが、真珠が私に灰皿を投げつけるようなシーンで、「あのお姉ちゃん、悪い人だね」と言って怒っていたので、とりあえず見送ったんですよ(笑)。

――アハハ! 彼が『牡丹と薔薇』を理解するのは、時間がかかりそうですね。

大河内 でも、そうやって、今も話題にしていただける作品に出られたことは、女優として、幸せなことだと思っています。

――今後、何か具体的な目標はありますか?

大河内 具体的……ではないかもしれませんが(笑)、結婚も離婚も育児も、自分が経験したこと、感じたことのすべてが、お芝居の表現としてつなげられる、女優さんというお仕事ができて、本当に幸せだと思っているんです。これからもいろんな経験をして、演技の幅を広げていけたらいいなと思っています。


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大河内奈々子 おおこうち ななこ
1977年6月5日、東京都生まれ。T168・B80W58H86。15歳からモデルとして活躍し、その後、抜群のプロポーションを生かしたグラビアで男性を魅了。 04年の昼ドラ『牡丹と薔薇』(フジ系)で、女優として大ブレイクを果たした。5月末には、10年振りに明治座の舞台『滝口炎上』に出演。TBS月曜ゴールデン『魔性の群像刑事・森崎慎平』シリーズにレギュラー出演中

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