日刊大衆TOP 芸能

ポスト上戸彩は誰? 綾瀬VS有村VS石原「新CM女王」争奪戦

[週刊大衆09月07日号]

ポスト上戸彩は誰? 綾瀬VS有村VS石原「新CM女王」争奪戦

"おめでた"で空位が確実のその座を巡り覇を競う美女。華麗な"跡目争い"の現場を徹底取材で詳細にレポート!

「さすがのひと言。既婚者なのにかわいくて、なのにナイスバディ。老若男女、誰からも愛される要素を持ってます」
とテレビ誌記者が絶賛するのは、『2015上半期タレントCM起用社数ランキング』(ニホンモニター調べ)でトップとなった、CM女王の上戸彩(29)。話題のソフトバンク、アサヒ飲料など出演数は他を引き離し13社とダントツだ。

だが一方で下半期、この地位が空くのは確実だと、このテレビ誌記者は言う。
「妊娠を公表している彼女は今後、出産、育児のため休養に入るのは間違いない。酒のCMに妊婦はご法度という暗黙のルールもあり、すでに、アサヒビールの『クリアアサヒ』からは姿を消し、本田翼が出演者に加わっています」

さらに、こう続けて、
「最近、CM界では短い期間で次々と新バージョンを繰り出す手法が好まれています。ですが、いくらなんでも、お腹が大きい彼女が撮影に臨むことはできない。なので、他のCMも変わる可能性がありますよ」

そんなわけで空位となるCMクイーンの座。次に戴冠するのは誰なのか。
本命といわれるのが綾瀬はるか(30)だ。前出のテレビ誌記者が言う。
「大河女優という"格"がある。企業上層部も誰を起用しようかと選択するとき、まず頭に浮かぶのが彼女だといいますよ」

CMジャーナリストは、こう分析する。
「真面目で健気なイメージもあり、世代を通じて好感度が高い。企業のイメージアップにはぴったり」

芸能評論家の平林雄一氏も、こう言って推す。
「広告代理店は、何をやらせても、綾瀬だったら嫌味がないといいますね」
さらに彼女の強みを語る。
「女性のなりたい顔ランキングで、毎年首位争いするのが、綾瀬と北川景子。安定感と、トップ女優の格を併せ持っています」

一方、彼女を間近で見ているドラマ関係者はこう語る。
「彼女の最大の強みはスベスベの"肌"ですよ。化粧品には打ってつけです。実は、化粧って、美しい人をより美しくするもの。そうでもない人はそれなり(笑)。でも、彼女を見ると、"私も……!"ってなってしまうのが女心ってものですよ」

実際、綾瀬は06年からマックスファクターのCMに出演、化粧ノリの良さは画面を通してもよく分かる。
「彼女はどんなに忙しくても肌荒れしないので、急ぎの現場では本当に評判がいい。修整が必要ないですから。事実『メイクさん200人が選ぶ芸能界美肌ランキング』で堂々1位を獲得したこともあります」(前同)

そのキレイさは三十路になってもなお増していて、
「7月からは、新しく化粧品『SK-Ⅱ』のCMが始まっています。それに先立って肌年齢を測定したというんですが、驚きの20歳ですよ!」(夕刊紙記者)

まさに折り紙つきなのだが、そこに三十路の美ボディも加わると、最強。
「『SK-Ⅱ』CMでは、海に飛び込んで水面に浮かび上がってくるシーンでFカップバストの深い谷間を披露しています。全体は引き締まっていますが、出るところは出ているメリハリボディは色っぽい!」(前同)

そんなわけで出演してもらいたい企業はわんさか、出演料もうなぎ上り。
「極秘情報ですが、女性では彼女がCM一本当たり6000~7000万円で業界トップ。新進の広瀬すずあたりで3000万円程度。その意味でも綾瀬ナンバーワンは動かないでしょう」(広告代理店関係者)

対抗馬として勢いがあるのが有村架純(22)だろう。
「NHKの朝ドラ『あまちゃん』で80年代アイドルを演じ、CMのキャスティングを左右する、オジサマたちのハートをぐっとつかみました。"ああ、あの聖子ちゃんカットにしてた……好きなんだよね"って」(前出のCMジャーナリスト)

前出の平林氏もこう言う。
「『あまちゃん』のとき、その年度のCMランキングで圏外から、いきなりトップ10入り。翌年は人気上昇率でナンバーワンになって、ついに今年上半期で総合2位。期待は大きいですね」

主演の能年玲奈を完全に食った形の彼女は、その後の仕事も順調だ。
話題の映画の主役も射止めた。成績最下位の高校生が1年で偏差値を40上げて慶応大学に合格という実話が元の映画『ビリギャル』では、短いスカートが眩しい。

10月スタートのWOWOWドラマ『海に降る』では、深海潜水船の女性操縦士役に挑戦。
「このチャンスに、一気にガンガン行ってほしいですよ。もう一段ステップアップが欲しいなあ。そろそろ恋愛の話題なんかがあってもいいんじゃないかと思いますね」(平林氏)
思わず前を隠してしまいそう

一方、安定感では石原さとみ(28)も有力。
「『鏡月』(サントリー)のCMで、"チューしてみ"の色っぽさが話題でしたね。明治の果汁グミCMでは笑いを取る。演技力抜群ですね」(テレビ誌記者)

実は業界には"さとみ系"というチームがあるそうで、
「彼女のCMを一手に引き受けている制作チームがあるんです。作品も独特。ちょっとアクも強いけど、商品インパクトも強く出せると評判です」(前同)

英会話『イーオン』CMにも出演する石原だが、
「彼女は発音が相当しっかりしています。ドコモのCMでは渡辺謙と共演してますが、ハリウッド俳優の謙さんよりも、ネイティブ感があるとか」(女性誌記者)

ハリウッドといえば、米映画サイトの「世界で一番美しい顔」ランキングで、昨年日本人トップ世界で8位に入った桐谷美玲(25)も綾瀬を猛追、穴的な存在だ。
「正直、芸能界一の美形で、目が合うとクラッときますよ」(前出の広告代理店関係者)

ビール系飲料商戦でも、『極ZERO』(サッポロ)で激戦区の真っ向勝負。銭湯編では番台から、男風呂に「みなさ~ん」と声掛け。
「思わず前を隠してしまいそうな演出」(夕刊紙記者)

コーセー『ファシオ』のCMでは、「壁ドン」される桐谷にドキリとさせられたが、そのシーンが、
「実は女性受けしていると評判で、美形の桐谷ならではです」(広告代理店関係者)。

耳寄り情報としては、
「バストのサイズは80センチですが、実はFカップだそうです」(制作会社関係者)
その体もハリウッド級!?

本命の綾瀬と映画『海街Diary』で共演した広瀬すずは(17)期待の新星。
「上戸彩の次は広瀬すずで決定なんて声もあるんです。今年からソフトバンクのCMで、白戸家のお母さん(樋口可南子)の高校時代を演じる娘役が彼女。次の主役を約束されたようなものですね」(広告代理店関係者)

平林氏も絶賛する。
「個人的には一番注目しています。『焼きそば一平ちゃん』(明星食品)のCMでは、マヨネーズを"ブッチュー"とか、"全部出たと"の博多弁の思わせぶりなセリフが問題になって、音声差し替えになったらしいですね。色っぽさも含めて、演技力は相当なものです」

上戸彩が姿を消した後の『クリアアサヒ』に出演している本田翼(23)は、広瀬のライバルといっていい。アフラックのCMでブレイクといえば"ああ、あの子"と思い出す方も多いだろう。
「他にJRの冬スキーのC Mが話題になったのが一昨年。名前どおり、ホンダのCMにも出演中でもあります」(広告代理店関係者)

いずれ劣らぬ名花たち。
"昼顔"の後を襲うのは、果たして……!?

ポスト上戸彩は誰? 綾瀬VS有村VS石原「新CM女王」争奪戦

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.