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パイレーツ、井上晴美、小阪由佳… 「消えたグラドル」30人のいま

[週刊大衆09月14日号]

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パイレーツ、井上晴美、小阪由佳… 「消えたグラドル」30人のいま

懐かしの芸能人が"波瀾万丈の人生"を語るテレビ番組が大流行中の昨今、それに負けじと本誌が追跡したのは、かつて、そのピチピチボディで我々を大いに楽しませてくれた水着の女神たち。誌面ではほとんど見られなくなった彼女たちの"今"を探った!

1997年、『ボキャブラ天国』で披露した、豊満なバストをギュ~ッと寄せて言い放つギャグ「だっちゅーの」が一世を風靡し、流行語大賞も受賞した2人といえば、パイレーツだ。
世の男たちを虜にしていた当時から一転、現在、浅田好未(36)は"主婦のカリスマ"となっている。
「ママブロガーとして毎日のブログ更新のほか、ライフスタイルブック出版や、主婦雑誌での料理レシピ連載などで人気です。特にブログに顔出ししている3歳の娘について"美少女すぎる"と、たびたび話題になっています」(女性誌記者)

一方、相方の西本はるか(37)は今も変わらず、男を興奮させている。
「12年に『MUTEKI』から衝撃のビデオデビューを果たしました。熟女特有の少し垂れ気味のバストや腹部などたまりませんし、奉仕行為をしている姿には、"あのパイレーツが!"と感動しましたね。最近では、六本木のガールズバーでアルバイトしている姿が目撃されていました」(芸能ライター)

対照的な道を歩む2人だが、2001年の解散直後は、それほど変わりはなかった。
「それぞれグラドルとして写真集やDVD、Vシネで活動しましたが、03年に浅田がアパレルブランド、07年には芸能事務所を設立。同年には一般男性と結婚&出産。同じ頃、西本は映画で全裸姿を披露。そして浅田がママタレ転身に成功した頃、西本はガソリンスタンドやカラオケ店、パチンコ店でバイトしていたそうです。彼女、ヨガのインストラクターの資格を持っていて、それを活かせば十分にそっちの道もあったのに、"まだタレントでいたい"と頑ななんだとか」(アイドル誌編集者)

人生、どこに転機があるか分からないものだが、女性の分かりやすい転機といえば、浅田のように結婚&出産だろう。出産で真っ先に思い浮かぶのは、08年に自らのデキ婚を発表した際、「ポイしないでください」の名言を残した、グラビア界の"黒船"リア・ディゾン(28)ではないだろうか。
「出産後の10年、夫だった日本人スタイリストと離婚。それからはアメリカに帰国して演劇学校に通っていましたが、13年に来日して雑誌のグラビアに復帰しました。このタイミングでの来日は、元夫からの財産分与の送金が滞ったからとか。同時期、彼女は複数の出版社に写真集出版を持ちかけましたが、実現はせず。理由は、"太りすぎ"だったそうです」(前同)

当人は結構やる気というから、ダイエットに成功すれば、また日本での活躍が期待できるかもしれない。

00年代グラドル界を支えた夏川純(34)や、「妊娠中に"妊婦グラビア”を披露して再注目を集めた」(芸能プロ関係者)夏目理緒(30)も、今や立派な母親。引退はせず、育児に奮闘する様子をブログに綴ることでファンに近況を伝えている。

90年代の豊満バストブームで、ひときわ目立っていた井上晴美(40)も引退はせず、結婚&出産した一人だ。
「彼女は、05年にカナダ人と結婚し、旦那の意向と長男誕生がきっかけで、まずは長野に住んで、自給自足生活をスタート。そして、3子目を妊娠中だった東日本大震災直後、やはり夫の意向で2人の子を連れ、井上の実家がある熊本へ移住したそうです。今では廃屋を改造し、自給自足生活を軌道に乗せているそうですよ」(前同)

年に数度は女優として映画やドラマにも出演するなど、マイペースに活動中だ。
Iカップ青木裕子は寿司屋に

一方、寂しいのが結婚を機に引退してしまうグラドルたちだ。

10年、「育児の仕事に興味がわき、育児関連の学校に通う準備をしている」との理由で芸能活動を休止した直後、所属していた芸能事務所とは別の事務所社長との結婚を発表した福永ちな(34)。
「ミスマガジン」に選出されながらも11年にはヘアヌードを披露し、同時に引退も発表したと思いきや、翌年に結婚&出産していたという報道があった仲村みう(24)。

07年にお笑いコンビ・アメリカザリガニの平井善之と結婚し、ゲームや野球観戦など悠々自適な趣味生活を送る江川有未(33)などなど、枚挙にいとまがない。
「99年、羽賀研二との熱愛騒動でお茶の間を沸かせたGカップバストの桜庭あつこ(39)も、もっと早い段階で業界から消えたと思われがちですが、実は12年の結婚と同時に芸能界を引退しています。結婚前までは地元の福島県で家庭菜園に勤しみつつ、スポーツジムでアルバイトをしていましたが、今は二児の母として育児に夢中なようです」(前出の芸能ライター)

芸能界で散々華やかな生活を送ってきたからか、実家に戻るグラドルも多い。
全裸グラビアで男たちを虜にし、現在は故郷の福岡県を拠点に芸能活動する小島可奈子(39)や、90年代の豊満バストブームの第一人者だったIカップ美女の青木裕子(38)も、今は故郷の山形県在住だという。
「青木は、グラビア引退後、02年にミュージシャンとして再出発しましたが、鳴かず飛ばず。小室哲哉プロデュースの話もあったんですが、流れてしまった。その間、プロレスにも挑戦して話題となりましたが、周囲が常に望んでいたグラビア復帰は頑なに拒んでいたそうです。それから音沙汰がなくなったと思ったら、昨年、17年ぶりにバラエティ番組に出演。一児の母となっており、夫婦で実家の寿司屋を手伝っている様子が放送されました」(前同)

地方よりも、さらに遠く離れた海外を拠点にするグラドルも多い。
まずは、台湾には、"開脚"で大ブレイクしたインリン・オブ・ジョイトイ(39)がいる。
「08年に日本人デザイナーと結婚し、10年に第一子を出産してから育児中心の生活でしたが、12年に台湾の台北で台湾式ヘッドスパの経営を始め、実業家としての顔も見せました。さらに12年には双子を出産し、立派なワーキングマザーとなっています。本人は、"もうグラビア撮影はない"と言っているので、開脚姿は二度と見られないでしょうね……」(前出のアイドル誌編集者)
松金ようこはプレイガールに!?

同じく台湾には、初代ミスマリンちゃんこと大久保麻梨子(30)がいるという。
11年、一念発起して現地の大学に通い、中国語の勉強をしていたのだ。
「台湾生活2か月目で早くもCMオーディションを受けるという肝の据わりぶりが功を奏してか、徐々に現地で女優として出演作を増やしていきました。13年には、台湾最大のテレビアワード『金鐘奨』で助演女優賞を獲得するなど、今は台湾の"国民的女優"として活躍中です」(スポーツ紙記者)

そして、グラドルと馴染み深い南の島にも、消えたグラドルたちの姿があった。
ハワイには、もともとサーフィン好きが高じて移住したという驚異のIカップバスト、”ホルスタイン"の異名を取った根本はるみ(35)が、ニューカレドニアには01年の俳優・中野英雄との不倫騒動以来、芸能界からフェードアウトしていった松田純(38)がいた。
「松田は05年にロケで訪れたニューカレドニアで現在の夫と知り合い、2年後に結婚しました。観光雑誌などで現地を紹介するなどの芸能活動を続けていたほか、ボランティアで日本語補習学校の教師もしていたようです。現在は帰国していますね」(芸能ライター)

そんな中、今から海外に進出しようとしていそうなのが、12年に"ペニオク騒動"で、名前が上がったことで、表舞台から消えたHカップグラドルの松金ようこ(33)だという。
「かねてから海外旅行が趣味で、毎月のようにさまざまなリゾート地を訪れていた彼女。ペニオク騒動後はしばらく鳴りを潜めていましたが、突如としてフェイスブックを始め、豊満ボディでのグラビアや動画をアップしています。フォローしている友達のほとんどが外国人で、書き込みは英語ばかり。"海外進出を視野に入れているのでは?"ともっぱらです。プレイガールでも狙っているのかもしれませんね」(前出の芸能プロ関係者)

過去はさておき、日本のグラドルが海外で活躍するのは素晴らしいことではないか。
川村ひかるは転身で大成功!

11年にビデオデビューした小松千春(41)からも、ファンを見捨てない心意気を感じる。
「通常、ビデオデビューする芸能人は"擬似"もままあるんですが、彼女はすごい。今年4月に本気プレイを解禁し、7月には“避妊具なし”を解禁していますから。本気ぶりが感じられます」(アイドル誌編集者)
どんな形であれ、元気な姿を見せてくれるのは、ファンにとってはうれしいものだろう。

一方で、引退後の消息がまったく不明な悲しいグラドルたちが多いのも現実。
挑発的なグラビアで日本中の男子を元気づけた、90年代の元祖豊満娘・黒田美礼(37)や、ギャル系グラドルの急先鋒だった大城美和(32)、体重65.9キロ、B94W86H94の重量級スタイルで"樽ドル"の愛称で親しまれた類家明日香(30)、00年代の雑誌表紙を席巻した次原かな(31)に至っては、正式な引退発表もなく、いつの間にか事務所のホームページからプロフィールが削除されていた。

そんな"消えたアイドル"の中で消息が分かったのが、ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得しデビューするも、02年に前代未聞の”流出写真”で、引退を余儀なくされた藤本綾(32)である。
「現在は大阪の実家で専業主婦をしているようです。2人いる子どもも大きく、上の子は小学生になっています」(写真週刊誌記者)
一時は重病説もささやかれた彼女だけに、幸せそうな近況はなによりだ。

さて最後に、芸能界で培った経験を活かし、キャリアを積んで活躍する転職組を紹介しよう。まずは、当時バラエティ番組に欠かせない存在だった、色っぽいお姉さん的存在だった川村ひかる(35)。彼女は健康管理士の資格を取ると、食品業界へ転身。漬け物大使として講演活動を行うほか、講師、大手カフェのメニュー開発に携わるなど、商才を発揮している。
お騒がせアイドルが保育園を

3代目『ミニスカポリス』でブレイクした大原かおり(39)や、フジテレビビジュアルクイーン出身のすほうれいこ(32)は、ファッョン方面で活躍中だ。
「大原は05年に、当時はまだ少なかった犬のファッショングッズ専門のブランド『Otty』を立ち上げたんです。先見の明もあり、今でも順調に会社運営しているようです。先日も、恵比寿の居酒屋のカウンターで、パソコンを広げて熱心に仕事をする彼女を目撃。もはや実業家の顔でした。すほうは現在、本名の三谷麗子の名で、若い女性に人気のブランド『snidel』の広報をしています。ファッション誌やコーディネートの企画にも、たびたび登場します。"カリスマおしゃれ広報"がグラドルだったと聞いたら、20代女性たちは驚くでしょうね」(アイドル誌編集者)

そして意外性に驚かされるのが、お騒がせアイドルだった小阪由佳(30)の"転職先"だ。
「謎の引退から不倫騒動、激太りなどを経て、12年にダイエット食品などを扱う会社を設立。自身のプロデュースする食品で23キロのダイエットに成功しました。その前後で執筆業をしたり、保育ルームでバイトしたりしていましたが、その経験を活かし、プロデュースした保育園を今年4月に千葉県にオープンしたんです。小阪も月に数日は通っているそうですよ」(芸能ライター)

あの頃、誌面を飾ってくれていた青春のグラドルたちは、次なるステージで力強く歩を進めているようなのだ。

パイレーツ、井上晴美、小阪由佳… 「消えたグラドル」30人のいま

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