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徹底調査!地元アイドルから4児の母まで「おニャン子」全54人のメンバーの現在は!? その2

[別冊週刊大衆あの80年代アイドルは今! 101人大捜査]

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徹底調査!地元アイドルから4児の母まで「おニャン子」全54人のメンバーの現在は!? その2

1985年4月から1987年9月の短期間、当時の男子たちを熱狂させた伝説のアイドルグループ「おニャン子クラブ」。合格のみの最短メンバーから現役で活躍するおニャン子まで、彼女たちがいまどこで何をしているのか、現在の姿を追った!

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■会員番号13番・内海和子
'85年4月おニャン子入り。合格後はオールナイターズ2期生として「オールナイトフジ」にも出演していたが、程なくしておニャン子クラブに専念。歌唱力が高く、'86年11月に「蒼いメモリーズ」でソロデビューした際には“おニャン子クラブの歌姫”というキャッチフレーズが付いた。'87年3月にグループを卒業。その後も芸能活動を続け、'89年頃にはカーレーサーをしていたことも。'93年に結婚し芸能界を引退。現在は専業主婦で1児の母。

■会員番号14番・富川春美
'85年4月おニャン子入り。一時期番組を休んでいたこともあったが、第1回から最終回まで夕やけニャンニャンに出演し続けた唯一のメンバー。在籍中にソロデビューの話もあったが、結局は幻となってしまった。解散後もしばらくはモデルやCM出演などの芸能活動を行っていた。その後、沖縄のマリンリゾートホテルに就職し、受付やインストラクターなどの仕事をするようになった。現在は結婚し2児の母となっている。沖縄県在住。

■会員番号15番・立見里歌
'85年4月おニャン子入り。同年3月まではオールナイターズとして「オールナイトフジ」に出演していた。“漢字が読めない、歌がヘタクソ”など、夕やけニャンニャンでは終始色モノとして扱われていた。'86年4月、ニャンギラスのリーダーとして「私は里歌ちゃん」でユニットデビュー。'87年3月にグループを卒業したが、卒業記念としてリリースしたソロシングル「そんなつもりじゃなかったのに」は、おニャン子関連の曲の中でオリコン順位がワーストワンとなってしまった。その後はポニーキャニオンに就職し、工藤静香のコンサートで物販などを担当していたが、'91年、結婚を機に退社。現在は広告代理の仕事をしながらテレビ出演などもこなしている。

■会員番号16番・高井麻巳子
'85年4月おニャン子入り。清楚な雰囲気と純朴な性格で人気が高かった。同年10月に岩井由紀子とグループ内ユニット、うしろゆびさされ組を結成。デビュー曲の「うしろゆびさされ組」はテレビアニメ「ハイスクール!奇面組」のテーマ曲となった。'86年6月には「シンデレラたちへの伝言」でソロデビュー。'87年3月にグループを卒業し、その後も歌手を中心にアイドルとして活躍していたが、ファンクラブ結成イベントの数週間後に秋元康と結婚し'88年に芸能界を引退。ファンに衝撃を与えた。結婚後は、書籍のイラストや自著本を秋元麻巳子名義で発表。引退後はいっさいメディアに登場しないが、秋元康が出演したテレビ番組で写真が紹介されたことがある。

■会員番号17番・城之内早苗
'85年5月おニャン子入り。元巨人の城之内邦雄は大伯父にあたる。民謡や三味線の経験を持つ異色メンバーで、'86年6月に「あじさい橋」でソロデビュー。オリコン史上初となる演歌歌手初登場第1位という記録を打ち立てた。グループには解散まで在籍。その後も演歌歌手として芸能活動を続けており、現在までに24枚のシングルをリリースしている。'04年に夕やけニャンニャンのディレクターであったフジテレビの社員と結婚した。

■会員番号18番・永田ルリ子
'85年5月おニャン子入り。ソロデビューこそ果たせなかったが、'86年に単独で雑誌「月刊カメラマン」の表紙を飾るなど人気は高かった。手書きの丸文字が写植となり「ルリール体」として発売されたこともある。主要メンバーが卒業した後もグループに残り、解散までおニャン子クラブの屋台骨を支えた。'88年に番組制作会社の社員と結婚。解散以降はメディアへの登場がいっさいなく、当時の映像もカットやモザイク処理が施されている。

■会員番号19番・岩井由紀子
'85年6月おニャン子入り。身長が150㎝でおニャン子の中では一番背が低く、童顔のため実年齢よりも低く見られがちであった。同年10月にうしろゆびさされ組のメンバーとして「うしろゆびさされ組」でユニットデビュー。高井麻巳子の卒業によりうしろゆびさされ組の解散が決定した'87年3月に「天使のボディガード」でソロデビューし、グループ解散までおニャン子クラブを盛り上げた。解散後は歌手やバラドルとして活躍。ニックネームの“ゆうゆ”を芸名にしていた時期もあった。'97年に青年実業家と結婚し、芸能界を引退。現在は2児の母で主婦となっているが、旦那が経営する都内の飲食店に、手伝いとして顔を出すことも少なくないそうだ。

■会員番号20番・寺本容子
'85年7月おニャン子入り。正統派美少女であったが次第に夕やけニャンニャンへの出演が減り、9月頃にフェードアウトした。その後、プロダクションに所属しモデル活動をしていたが'96年に結婚。芸能界を引退した。

■会員番号21番・五味岡たまき
'85年7月おニャン子入り。明るいキャラクターで夕やけニャンニャンを賑わすも、寺本容子とほぼ同じ時期にフェードアウト。その後、バラエティ番組「パオパオチャンネル」に出演。'90年に結婚し芸能界を引退した。

■会員番号22番・白石麻子
'85年7月おニャン子入り。アイドルっぽいルックスと舌足らずのしゃべりで、非ソロデビューながら人気を博した。'86年4月、ニャンギラスのメンバーとして「私は里歌ちゃん」でユニットデビュー。ニャンギラス解散後もおニャン子クラブ解散までグループに在籍した。解散とともに芸能界を引退し'92年に結婚。現在、4児の母となっている。ここ数年は時折メディアに登場するようになり、'12年にはマツモトキヨシのCMに単独出演した。

■会員番号23番・林香織
'85年8月おニャン子入り。関西駐在員として活動し'86年3月にグループを卒業。同時期に開催されたコンサートツアーには一部出演している。卒業後は化粧品会社に就職し、現在もその会社に勤務しているとのこと。

■会員番号24番・三田文代
'85年8月おニャン子入り。広島駐在員として活動し'86年3月にグループを卒業。同時期に開催されたコンサートツアーには一部出演している。卒業後はモデルとして活動。現在はニューヨークで舞台に出演しているとか。

■会員番号25番・吉沢秋絵
'85年8月おニャン子入り。テレビドラマ「スケバン刑事II少女鉄仮面伝説」の出演者も兼ねたオーディションであったため、合格直後にドラマ出演とソロデビューを果たした。性格はマイペースでのんびり屋。'86年9月にグループを卒業しタレント活動を続けていたが、'91年に芸能界を引退。'93年に小説「神様、ごめんなさい!!」を上梓したことがきっかけで編集者となる。'96年に結婚し、長らく海外生活を送っていたが、現在は国内在住とのこと。

■会員番号26番・赤坂芳恵
'85年9月おニャン子入り。学校の都合により活動期間は1週間で、ファーストコンサートの直前にフェードアウトした。その後、OLのかたわらモデル活動をしていたが、'94年に同い年の編集者と結婚し芸能界を引退した。

■会員番号27番・松本亜紀
'85年10月おニャン子入り。合格のみで活動期間は0日という最短メンバー。その後も芸能活動を継続し、雑誌「Momoco」やものまね番組、舞台などに出演。'92年からクラブ歌手兼ホステスとして勤務。現在は未婚の母。

■会員番号28番・横田睦美
'85年11月おニャン子入り。合格当時は高校3年生で、学校の都合により高校卒業まで夕やけニャンニャンに出演することができなかった。グループ曲のフロントボーカルや、ソロデビューしたメンバーのバックコーラスでも活躍。中堅メンバーとしてグループ解散まで在籍した。解散後もしばらく芸能界に残ったが程なくして引退。その後は演劇、フラメンコ、コンガ、カリブ音楽などに挑戦していた。現在は都内のヨガ教室のインストラクター。

■会員番号29番・渡辺美奈代
'85年11月おニャン子入り。国生さゆりの「バレンタイン・キッス」ではバックコーラスを担当した。おニャン子クラブ全盛期の'86年7月に「瞳に約束」でソロデビューし、持ち歌数曲でありながら日本武道館でデビューイベント開催という快挙を達成。渡辺満里奈とともにグループの解散まで後期のおニャン子クラブを支えた。解散後もアイドルとして歌手やバラエティ番組を中心に活躍。'96年に青年実業家と結婚し2児の母となったが、現在もママドルとして芸能活動を継続中。'12年には12年ぶりとなる単独ライブを開催し、以降、年に1度の恒例行事となっている。芸能活動のかたわら、ネイルサロンやインテリアショップのプロデュースも手掛けている。

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