“競馬界の峰不二子”藤川京子オールカマーでアノ馬を狙う!今春の中山記念は、ロゴタイプをクビ差抑えての勝利。速い脚がないのでVマイルは厳しかったですが、前走の宝塚記念5着は0秒3差。今回も同様に距離はあるし、55キロなら力を発揮できる。休み明けは2勝。仕上がり早。


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