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福田彩乃「高校生役の制服姿がコスプレみたいで恥ずかしくて…」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆10月12日号]

福田彩乃「高校生役の制服姿がコスプレみたいで恥ずかしくて…」ズバリ本音で美女トーク

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あの大人気女優や、ニワトリなどのモノマネで一躍ブレイクし、バラエティ番組に引っ張りだこの福田彩乃(27)さん。映画『ヒロイン失格』で映画初出演を果たし、益々活躍の場を広げる彼女に、撮影現場の舞台裏から、理想の旦那さん像までたっぷり聞きましたゾ。

――この度、映画『ヒロイン失格』に出演されましたが、映画出演は初めてなんですね。

福田 今まで、アニメ映画で"声"の出演は何度かさせてもらいましたが、お芝居をさせてもらったのは初めてでしたね。映画の撮影は、じっくり撮ると聞いていたので、共演者の方との距離も近づくんだろうなって、とても楽しみでした。

――物語は桐谷美玲さん扮する主人公の女子高生・はとりを軸に据えた三角関係の恋愛を描いていますね。

福田 原作コミックがあって私も読ませてもらいましたが、これまで読んできた少女コミックとちょっと違って、リアリティがとてもある作品でした。

――演じたのは、はとりの親友・中島杏子役でした。

福田 ドジで変顔をするヒロインと対照的なクールなキャラだったんです。はとりとの掛け合いのシーンはテンポを一番大事にしようということだったので、その絶妙なタイミングに関しては英勉監督に細かくアドバイスを頂きましたね。ただ、今回の映画でひとつ残念だったことが……。

――何ですか?

福田 原作では、中島が、山﨑賢人君演じる幼馴染みを好きになる……という展開があったので、イケメンの山﨑君と絡めると思っていたんですが、映画ではバッサリ切られていて(笑)。

――あらら。ちなみに今回の役柄と御自身が重なるところはありますか?

福田 仲のいい人に、よく"ちょっと年齢より老けているね"って言われることがあって(笑)。良く解釈すれば、落ち着いているねってことなんでしょうけど。そんなところが重なるかな。

――ところで今回は、女子高生役でしたが……。

福田 最初に聞いたときは"苦しいかな"って(笑)。衣装合わせの時も制服を着るのがすごく恥ずかしくて。コスプレをしているみたいな気持ちでしたね。"これが撮影の間、1か月も続くんだ……"って考えたら憂鬱になってしまいました。

――でも、映画を拝見させてもらいましたが、全然違和感ありませんでしたよ。

福田 ホントですか! 良かった~(笑)。現場でも一度着てみたら"あれ、何かいいかも!"って思えたし、周りからも"いいじゃん!"って言われて、気が付けば、制服を着るのが普通になっていました(笑)。

――高校生役は、まだまだイケるんじゃないですか。

福田 またまた~。最初の頃は何も服を着ていない姿を見られるよりも恥ずかしかったんですよ。スカートの下の太ももの辺りを見せるのが。

――そうだったんですね。共演された桐谷さんの印象はいかがでした?

福田 本当に人当たりが柔らかい感じの方で癒し系でしたね。変顔するシーンもノリノリでした。はとりが中尾彬さんのモノマネをする下りがあって、"教えて、教えて!"って聞いてくれたんです。中尾さんは私のレパートリーに入っていないんです。だから、モノマネ芸人の先輩がやっているのを想像しながら、それを美玲ちゃんに伝授しましたね。

――さすがですね。劇中に修学旅行のエピソードがありましたが、福田さんのプライベートでの修学旅行の一番の思い出と言ったら?

福田 中学生の時に神奈川県の八景島シーパラダイスに行ったんですね。あそこに垂直落下するアトラクションがあって、ちょっと気になる男の子の隣に乗ったんです。で、"うわ~楽しみ!"みたいなノリではしゃぎ過ぎたら、おでこをぶつけてダサい痣(あざ)が出来ちゃったんです。

――それってはしゃぎすぎじゃないですか!

福田 彼は"どうしたの?"って心配してくれたんですけど、私はそんな顔見られたくないから"なんでもないよ"って必死に隠していましたね。テンションも一気に下がっちゃいました。

――なんとも、甘酸っぱい思い出ですね。

福田 そうですね。その頃は純粋で穢(けが)れていなかったんですね(笑)。
20代のうちに結婚をしたい

――その後、その彼とは?

福田 それが、つきあうことができたんですよ。デートはもっぱら竹藪(笑)。

――竹藪!?

福田 地方出身なので、プリクラを撮るか、映画を観るか、竹藪に行くか、しかなかったんですよ。竹藪に行くと笹の葉が風でこすれて、シャシャって鳴るんですけど、それに反応して"キャ~"って言ったり。

――それはデートっていうより肝試しでは?(笑)。そんな甘酸っぱい青春を過ごされた福田さんも9月18日で、27歳になりました。

福田 できれば、20代で結婚したいなという思いがあるので、ちょっと焦ってきましたね。20代前半のOL時代には、いいなって思える人がいたんですけど、その人とは、お別れしてしまったので、あと2、3年でなんとかしないと……。

――福田さんといったら大の自動車好きで、プライベートでは国内Aライセンスをお持ちで、今年の4月にはレーサーデビューも果たしていますね。当然旦那さんは車好きの方がいいんですか?

福田 う~ん、やっぱり、車好きの方がいいかな~。今の自分の趣味が車しかないので、何か共通点を探すとしたら、車になっちゃうんですよね。私からすると、"車が嫌いってどういうこと?"なんですよ。

――じゃあ、彼氏が出来たら、もっぱらドライブデートですね。そんな福田さんの助手席に座る条件は何かありますか?

福田 "しゃべらない人"ですね。運転中は、眠くなるからしゃべってくれっていうのが普通だと思うんですが、私は逆ですね。運転席に座ったら常に勝負をしているので。アクセルやブレーキのタイミングとか今日はどれだけ上手くペダルを踏めるのかとか。誰かと競っているというわけじゃないんですけどね。カップルで彼氏が運転していると彼女が"ガム食べる?"とかお茶くれたり、必要以上のことをしてくれますけど、あんなのはホントやめてほしいですね。私にとってはお節介以外の何物でもないんで(笑)。

――めちゃくちゃストイックですね!

福田 そうですね。どのタイミングでガムを食べるのか……ってことまで、自分の中では計算しているので。

――そんなところまで!

福田 あとは"寝る人"。寝るということは、私の運転がそれだけ心地良かったってことだと思うんですね。起きているってことは眠くなかったというのもありますけど、もしかしたら私が荒い運転をして怖くて眠れなかった……のかもしれない。寝るということはそれだけ私の運転に身を委ねてくれるってことなので、そうしたら、もう私の勝ちですね。

――逆に、男性が運転をするとしたら?

福田 すごく運転が上手な人だったら"あ、いいね。今の横G!"とかはしゃいだりすると思いますが、それほど上手くない方だったら、まず"ちょっと車止めようか"って(笑)

――き、厳しい~っ!

福田 "車やめて電車にする?"とか、提案しますね。あと、運転を代わるという選択肢もありますが、この時は彼を傷付けないように"私も運転してみた~い!"みたいなことは一応提案してみます(笑)。

――車に対しては相当なこだわりがあるんですね。

福田 でも、実は私、車を持っていないんですよ。

――えっ!?

福田 大好きだからこそ、色々な車に目移りしてしまってひとつに絞れないんです。維持費や駐車場代のことを考えると、何台も持てませんし……。これだけ、車について語っておきながら、休みの日とかは車に乗るよりはお酒を飲みに行くことのほうが多いかも(笑)。

――そうなんですね! ちなみに何を飲むんですか?

福田 最初はビール。その後はハイボールや焼酎。その時の気分で変えますね。

――お強いんですか?

福田 イケる時は朝6時ぐらいまで。その後に2時間ぐらいカラオケに行って。で、昼から仕事に行く(笑)。

――パワーあるな~。

福田 最近はお笑いコンビ『ドランクドラゴン』の鈴木拓さんや『ロッチ』の中岡創一さんとかと飲ませてもらうことが多いですね。

――そういう席での失敗談はありますか?

福田 先日、友達とカラオケに行った時の事なんですけど、私、ソファの上に逆立ちで歌っていたらしいんです(笑)。もう自分でもよくわからない状態で。次の日に、友達からその時の写真や動画を見せられて、自分でもビックリしたくらいでしたね。


掲載できないのが残念ですが、撮影では自ら進んで変顔を披露してくれた福田さん。そんなサービス精神たっぷりな彼女が今後演じてみたい役は人間離れした宇宙人とか妖怪だとか。実際に演じるとなったら、そこではどんなキャラを見せてくれるのか。興味、期待ともに大です。



福田彩乃 ふくだ・あやの
1988年9月18日、愛知県生まれ。2009年、『アミューズ全国オーディション』でバラエティ部門賞を受賞しデビュー。ものまねタレントとして女優、モデル、動物など多くのレパートリーを持つ。近年はバラエティ番組に出演する一方で、ディズニー・アニメ『マレフィセント』で一人三役の声をこなしたり、『平成猿蟹合戦図』『まれ』などのドラマにも出演し幅広く活躍中。

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