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松野有里巳「今もribbonの3人でよく食事しています」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆10月19日号]

松野有里巳「今もribbonの3人でよく食事しています」ズバリ本音で美女トーク

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永作博美、佐藤愛子とのアイドルユニット「ribbon」で、90年代前半のアイドルシーンを席巻した松野有里巳さん(42)。35歳のときに、スポーツインストラクターに転身。現在は、複数のスポーツクラブで引っ張りだこの人気インストラクターだ。そんな彼女が9月から取り組んでいるのが"クラウドファンディング"を利用してのエクササイズDVD『AgeAgeDance2』の制作だという。どういうことなのか?

――さすが、スポーツインストラクターをされているだけあって若々しい! ribbon結成から25年以上も経っているなんて、思えませんね。

松野 ありがとうございます。今は複数のスポーツジムで、エアロビクスやフラダンス、ヒップホップなどのクラスを、週12コマ担当しているんですよ。

――クラスでの日々の指導が、何よりのアンチエイジングということですね。

松野 本当にそうですね。週に最高18クラス持っていたこともあるんですが、それだけ動いていると、さすがにダイエットを気にするようなこともなく、食べたいものを好きなだけ食べられるし飲めるし、とても健康で、変なストレスがほとんどないんですよ。

――素晴らしい。そして現在、新しいDVDの制作が進行中と聞いています。

松野 一昨年、DVD付きの本を出させていただいたんですが、その第2弾となるDVD『AgeAgDance2』を制作するために"クラウドファンディング"に挑戦中なんです。

――"クラウドファンディング"って何ですか?

松野 欧米では広く普及しているんですが、インターネットを使って、多くの方から少しずつお金を出していただいて、プロジェクトを実現する方法です。支援してくださった方には、金額に見合った様々な お返し(リターン)があるのもユニークな点ですね。

――松野さんは、どんなリターンを用意されているんですか?

松野 一口5000円から8000円、1万5000円、3万円、5万円、10万円、20万円、50万円と、コースを設けていて、5000円では、お礼のメッセージと記念Tシャツ。8000円になるとそれにDVDがついてきます。高額の支援になると、私が手料理を振る舞うクリスマス会への参加や、12月9日に行われる『AgeAgeライブ』のリハーサルや、打ち上げへの参加ができたり、指定の場所での直接レッスンなんていうリターンもあるんです。

――健康やフィットネスに関心がある人はもちろん、ribbon時代のファンもたまらないですね。ちなみに、目標金額まで、あとどれくらいなんですか?

松野 おかげさまでスタートから10日で目標の100万円はクリア!DVDの制作が決定しました。

――おめでとうございます! じゃあ、もう支援は募っていないんですか?

松野 いえいえ、よりクオリティの高いDVDを作れるように、10月24日まで支援は募集しているんですよ。興味のある方は、よろしくお願いします。

――ちなみに「AgeAgeDance」は、どういうものなんですか?

松野 下半身や腹筋、背筋など、大きな筋肉を無理なく動かす有酸素運動によって、効率的にカロリー消費が図れるダンスエクササイズです。最大の特徴は、曲の振り付けの要素を分解して構成した20分のエクササイズをクリアすると、5分の完成曲が楽しく踊れるようになること。大きな達成感を得ることができるんじゃないですかね。

――難しくないんですか?

松野 ダンスの未経験者でもできるような、分かりやすいステップや振り付けになっているので、大丈夫ですよ。このダンスをとおして、体を動かす楽しさ、汗をかく爽快感、食べることの幸せなど、何か一つでも感じてもらえたらいいなと思っています。メタボが気になる『週刊大衆』の読者のお父サンたちにも、挑戦していただきたいですね(笑)。

――元アイドルというよりも、体育の先生と話している気分になってきました。

松野 アハハ、よく言われます(笑)

アイドル時代の経験がベース

――そもそも、なぜスポーツインストラクターに?

松野 もともと体を動かすのが好きで、アイドル時代からダンスに興味があったんです。最初に芸能界に入ろうと思ったのも、ダンスがタダで習えるって書いてあった「乙女塾」のメンバー募集を見たのが、きっかけだったんですよ。当時から、振り付けに一番うるさいのが私で、ライブのリハーサルや振り付けの自主練習のときに"手の高さをもっとちゃんと合わせよう"とか言うタイプでしたから。

――では当時から、エアロビなどにも興味が?

松野 いえいえ。25歳で結婚して、主婦として過ごしている中で、ちょっと体重も増えてきたので、夫にもススメられてスポーツジムに通いはじめてからです。気がついたら、スケジュールがジムの予定で埋まっちゃって、体を動かさないと気持ち悪いみたいな感じになっていたんです。

――それで、インストラクターになっちゃおうと。

松野 私の"ふくらはぎ"を見た、あるインストラクターの先生が、スカウトしてくれたんです。

――えっ? どんなふくらはぎなんですか?

松野 この"ししゃも(ふくらはぎ)"なら、長時間の運動やジャンプにも耐えられるから、インストラクターにならない?って(笑)。そんなところまで見ていてくれたんだって、うれしかったですね。それで学校に通って、筋肉のことや骨格のことなどを勉強して資格をとって、インストラクターとしてデビューしたんです。

――資格をとれば、デビューできるんですか?

松野 いえいえ、自分でジムに営業に回るんですよ。インストラクターがたくさんいる中、レギュラーレッスンを持つっていうのは、ものすごい競争なんです。

――"ribbonが営業に来た!"って驚かれたんじゃないですか?

松野 どうでしょう。いずれにしても実力の世界ですから、私も熱意とアイデアを伝えて、最初は初心者向けクラスを、週2本でスタートさせてもらいました。

――初めての指導はいかがでしたか?

松野 アイドル時代よりも緊張しましたね。

――会員さんたちの反応はいかがでしたか?

松野 クラスが終わると、皆さんをお見送りするんですが、「楽しかったよ~」みたいな声をかけていただいて、うれしかったですね。本当の評価は2回目の集客に現れるといわれているんですが、ちゃんと集まってくれて、ホッとしたのもよく覚えています(笑)。

――ribbon時代の経験っていうのも、大きいんじゃないですか?

松野 すごく生きていますね。会員さんたちとのコミュニケーションだったり、見せ方、内容、構成などはアイドル時代に見てきたライブの演出などが、無意識のうちにベースになっていると思います。あと、フラのクラスとラテンのクラスでは、会員さんに"同じ先生とは思えない"って言われるほど雰囲気が変わるみたいですが、それは舞台女優としての経験かなとも思いますね。

――そのダンスの世界に入り込めるんですね。

松野 音楽も衣装も、クラスごとにすべて変えているんですが、特に意識をしなくても、話し方や表情も変わっているみたいです。

――すごいなぁ。会員さんも楽しいでしょうね。

松野 本当に天職だと思っています。

――永作さんたちは、そんな松野さんを、どうご覧になっているんでしょう?

松野 永作は、お姉ちゃんのような存在で、料理を教えてもらったこともありました。今も仲よくて、とても応援してくれています。通っている美容院も永作に教えてもらった店で、担当者も同じだし、突然「いつ大丈夫?」みたいなLINEが入って、愛ちゃんと3人で食事ということも、よくあるんです。

――いいですね~。

松野 ほかにも、当時のアイドル数十人のLINEグループ「アイドル会」もあって、定期的に集まったりもしているんですよ。

――どんなメンバーがいるんですか?

松野 立花理佐ちゃん、仁藤優子ちゃん、東京パフォーマンスドールのメンバーなどなど。

――豪華ですね。どんな話をしているんですか?

松野 当時のことが多いですよね。実は、誰と誰がつあっていたよねとか。

――おお~、我々が知らないスクープを、ご存じだったりするわけですね。

松野 知ってますよぉ~。そうやって、一緒に青春を過ごした仲間たちと、今もつきあえているのは、幸せなことだなと思います。


そのエネルギーあふれる笑顔からは毎日の充実ぶりがビンビン伝わってきました。ribbon再結成もお願いします!



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松野有里巳 まつの・ありみ
1973年2月13日、東京都生まれ。89年、ribbonのメンバーとしてデビュー。解散後、音楽制作会社を設立・経営するかたわら、女優として舞台で活躍。35歳から特技のダンスを生かし、都内のスポーツジムで、有酸素系のダンスエクササイズや、骨盤などを動かす調整系エクササイズなど、プログラムを提供。現在『AgeAgeDance2』制作のため、クラウドファンディングに挑戦中!

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