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第45回“美人過ぎる元八王子市議”政治キャスター・佐野美和がゆく! ズバッと斬り込み一刀両断!! 「ムネオ先生に訊け!」


美和 秋も深まってきましたねぇ~。
宗男 実に良い季節です!
美和 今回は、最近巷で話題になっているいろいろな問題を宗男先生に斬っていただきたいと思います!まずは、秋と言えば「スポーツの秋」ですが、2020年東京オリンピックの追加種目についていかがお考えですか?
宗男 野球にソフトボール、空手。これらが追加種目になったのはいいね! 何と言ったって“国民的スポーツ”は野球ですよ! 高校野球なんて、あれだけ日本中が熱狂するんですから。女子のソフトボールも盛んだし。空手だって今、世界的に武道として認知され受け入れられていますから。あとは、何だっけ?
美和 サーフィン、スポーツクライミング、スケートボード。
宗男 若者が関心あるものだとか、色々考えた結果の追加種目でしょうね。日本での開催なんだし、「最大公約数を取った」という意味では評価していいと思います。
美和 ところで、宗男先生のお好きなスポーツは何ですか?
宗男 野球が一番ですね!今回の追加種目は実によかった。とくに団体種目というのは、皆で力を合わせないと結果が出ない。同時にチームの中で一人ミスしたり失敗したりがあっても、他の誰かがカバーすれば勝ち上がっていける。チームプレーは「社会」を表していると思います。また空手は個人の技だとか精神面でね。「礼に始まり礼に終わる」失ってはいけない人の道の姿として大事だと思います。
美和 そういうのが希薄になっている時代だし、東京オリンピックでの空手という競技を通じて「礼節」みたいなものを、世界に発信できるとよいですね。
宗男 その通りです!
美和 話はガラッと変わりますが、“大衆的”には重要事案? な「山口組分裂騒動」に関して、宗男先生の「ヤクザ論」や政治の世界とも相通じる「組織論」など伺えれば。
宗男 組織がある限り、人がくっついたり離れたりするのは仕方ない。自民党の派閥を見て下さいよ。政党だってそうでしょう? ついこないだだって維新の党の分裂とか。
美和 権力争いは、山口組だけではなく、つけ麺の「大勝軒」でも勃発しました(笑)。どこの世界でも権力争いってあるんですねぇ…。
宗男 人が3人いれば、「2対1」になるんじゃないですか? 我々の日常でもそうですよ。
美和 女性なんかもそうですよね、3人集まれば…。
宗男 学校のPTAや、ママ友だって確執がある。私は何も山口組の抗争だけを取り上げる話ではなくて、これはもう人間社会の“常”だと思いますね。
美和 宗男先生が見てきた政治家の中で「ヤクザっぽい人」って誰でしたか?
宗男 小泉純一郎さんでしょ!「オレの言う事に賛成しないのは全部抵抗勢力だ!」と。これほど判り易いものはない(笑)。
美和 あまり人の事は気にしない人ですからね(笑)。でも自民党って、党内争いがあって分裂したり離党しても、また後で戻ったりしてまとまって…。
宗男 たった一人だけ許していない人がいますね。小沢一郎さんとか。
美和 例えばこの間、園田さんとか平沼さんが自民党に戻ったじゃないですか。そういうのは大丈夫なんですか?
宗男 大丈夫とかじゃなくて、もうこの2人には「明日の日本」よりも「明日の自分」で精一杯だと思うので、政治家としての区切りをつけたんじゃないかな。
美和 じゃあ「小沢一郎はまだ何かしでかすかも」という警戒心がある訳ですね?
宗男 小沢さんは意地でも自民党に頭を下げないし、自民党は小沢さんが「自民党に入りたい」と言ったって、絶対受け入れない。政権取られちゃったもんだから(笑)。平沼さんや園田さんとかは、自民党にとっては怖くないんですよ。
美和 それも寂しい話ですね~。いいんだか悪いんだか(苦笑)。宗男先生はないんですか? 自民党復党とか??
宗男 私は…。まずは、裁判のケリをつけたいと思ってます。今、再審請求してますから。
美和 なんか足に“重り”をつけて引きずっている感じですか?
宗男 全くないですよ!それはもう自由ですから。選挙に出られないだけですからね。
美和 これは…復党あるかもしれないですね(笑)。
編集 今の話だと(笑)。
宗男 私が? どこに??
美和・編集 自民党に(笑)。
宗男 鈴木宗男を軽く見ちゃいけませんよ(怒)! 私は一人で生きていきますから(笑)。
美和 また自民党本部で役人とかを恫喝してる姿を見たいですね(笑)。ところで、小泉さんの話に戻るんですけど、今、原発に反対してるじゃないですか?
宗男 自分が総理の時は、原発を売り込んでおいてね(苦笑)。それが今は「原発けしからん」と。何で現職の時に言わなかったのかと思いますね。今頃気が付いたなんて「3日遅れのニュースペーパー」でしょ!逆に、小泉進次郎くんはなかなかのものだと思います。先日、彼は“自民党の驕り”を言いましたよね? 「安保法制も数の驕りで決定した。もっと謙虚になるべきだ」と。「原発に頼らなくても生きてゆけるエネルギーを考えよう」と。そんな進次郎くんが「自民党を出て政党を作る」って言ったら、大きな騒ぎになるでしょう?
編集 小泉進次郎さんが自民党の外に出る、ということはあり得るんですか? 自民党の中にいて、彼が“中道寄り的”なことを言うことによって、現自民党への国民からの 不満を和らげるという役割も担うというか…。
宗男 そこまでは考えてないですよ、本人は。
編集 自民党が彼を離さないでしょうし……。
宗男 それもあるし。彼の発言を聞くと、色々計算して話している。只者じゃない。という気がしますよ。
美和 でも、宗男先生みたいに苦労していないですよ? 世襲代議士ですし。
宗男 苦労してると思うよ、お母さんがいなかったし。言うに言われぬ苦労があったと思いますよ。
美和 宗男先生って優しいですね。そんなことを仰るなんて驚きました!いっそのこと、お嬢様の貴子代議士と小泉進次郎さんが一緒になったらいいですね(笑)。
宗男 う~~~ん。
宗男・美和 ズバッと一刀両断??「ムネオ先生に訊け!」

キメ

※当企画では、日刊大衆読者のみなさんの日頃の悩みのご相談だけでなく、宗男先生にズバッと斬ってもらいたい事も大募集しております。佐野美和さんを通して鈴木宗男氏に相談したいことやくだらないこと、どんなことでも全然OK! ご応募お待ちしております。


佐野 美和(さの みわ)プロフィール
1966年12月16日生まれ。政治キャスター。伝説の番組「オールナイトフジ」にオールナイターズとしてレギュラー出演。92年度ミス日本受賞。1995年28歳で、八王子市議会議員当選。<美人すぎる市議>として脚光を浴びる。2002年より政治キャスターとして国会議員にインタビュー。現在はustream「会いに行ける国会議員みわちゃんねる突撃永田町!」で政治キャスターを務める。国会議員へのインタビューは、のべ400人以上。TV、ラジオの広告代理店(株)チェリーブロッサムの経営も手掛ける。

鈴木 宗男(すずき むねお)プロフィール
1948年1月31日生まれ。政治家。北海道出身。拓殖大学政経学部在学中より、故・中川一郎元衆議院議員の秘書を務める。1983年に自由民主党より出馬し、衆議院議員に初当選。防衛政務次官、外務政務次官などを務める。また1997年には国務大臣として北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官を歴任。2002年に自民党を離党。2005年には新党大地を結成。代表となり、その年衆議院議員に返り咲く。防衛・外交の論客として鳴らす一方、その人情味溢れ、愛されるキャラクターは、歌手の松山千春をはじめとしてシンパが多数。ムネオの愛称でも知られる。娘は衆議院議員の鈴木貴子。

第45回“美人過ぎる元八王子市議”政治キャスター・佐野美和がゆく! ズバッと斬り込み一刀両断!! 「ムネオ先生に訊け!」

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