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タモリ「ついに生き神様に!」番組も共演者も次々ブレイク…芸能界に信奉者急増中!!

[週刊大衆2016年02月01日号]

タモリ「ついに生き神様に!」番組も共演者も次々ブレイク…芸能界に信奉者急増中!!

 芸能界に信奉者が急増中! 共演者を次々と幸せにするその姿は、タレントというには、あまりに神々しい。

 タモリ(70)の神通力はやはり健在――。人気番組『ブラタモリ』(NHK)で共演中の桑子真帆アナ(28)が大ブレイク。タモリのお蔭とテレビ業界でもっぱらの評判なのである。「昨年末に発表された<好きな女性アナウンサーランキング>(オリコン調べ)で、桑子アナは、圏外から一気に5位にランクインしたんです」(芸能記者) タモリが彼女をアシスタントに指名したそうで、番組中の二人の掛け合いもバッチリ。視聴者に大ウケなのだ。「同番組は、タモリが独自の視点で、町並みや歴史の痕跡を楽しむ、お散歩バラエティ。台本を気にしないタモリのアドリブが、桑子アナの飾らない素顔を引き出し、好感度を上昇させたのではないでしょうか」(テレビ誌記者) さらに年明けには、フジテレビの谷岡慎一アナとの熱愛も発覚するなど、私生活も絶好調の桑子アナ。「ネット上でも祝福ムード一色で、まだまだ桑子人気は続きそうです。タモリの神がかり的な力がまた証明された形です」(前同)

 振り返ると、彼女のように、タモリと仕事をすることによって、運が開けていった女子アナが何人もいるのだ。「2009年から12年にかけて放送された『ブラタモリ』の1~3シリーズでコンビを組んだ久保田祐佳アナも、番組を通じて人気者となり、10年に同期のNHK局員と結婚。現在も、公私ともに充実しているようです。また、元フジテレビの小島奈津子アナも、タモリと組んだ『ボキャブラ天国』の後、『めざましテレビ』のメインキャスターへと出世しましたし、テレビ朝日の竹内由恵アナも、『ミュージックステーション』でタモリのお気に入りとなり、局のエースアナに成長しました」(同)

 タモリによって幸運がもたらされるのは、何も女子アナばかりではない。「かつて福山雅治が、“タモさんの写真を携帯に貼り付けてから、運気がよくなった気がする”とラジオで語ったことで、これが福山ファンの間で大流行。速水もこみちは、これを真似したところ、フジの月9ドラマ主演の座をゲットしたそうです」(夕刊紙デスク)

 だが、タモリの“御利益”といえば、最も有名なのは安産祈願だろう。「『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングでは、ゲストが翌日のゲストへのメッセージを残すんですが、タモリはその内容をメモするふりをして、放送禁止の女性器を模したイラストを描いてゲストにこっそり見せ、その反応を楽しんでいたんです。そんな中、“それ、安産に効きますか?”と聞かれて悪ノリしたタモリが、“効きますよ~”と言い出し、いつしか“安産のお守り”として芸能界に広まっていったんです」(前出のテレビ誌記者) おふざけで始まったことながら、このイラストをもらった芸能人たちから、次々と安産の報が伝えられ、タモリの“安産パワー”が広く知られるようになっていったのだ。

「笑福亭鶴瓶の長女やスザンヌ、福田萌などが、タモリのお守りのおかげで、元気な赤ちゃんを出産しています。昨年11月には、ナイナイの岡村隆史が、第二子妊娠中の相方・矢部浩之の妻・青木裕子のために、タモリに“お守り”をもらったと、ラジオで告白していましたね」(放送作家)

 現在も、安産を願う一般の妊婦さんが、タモリの自宅の前で手を合わせる姿は珍しくないというから、もはや“生き神様”と呼んでも差し支えないだろう。「タモリがお腹に触ったら、逆子が治ったという奇跡も報告されています。せめてタモリ邸の門柱にでも触って帰れば、御利益にあずかれるのではと、すがりたくなる気持ちも分かりますよね」(前同)

 そんな妊婦さんに話を聞ければと、本誌は、都内の超高級住宅街にあるタモリ御殿を訪ねたが、この冬一番の冷え込みが身重の体に触れてはいけないということか、妊婦さんの姿は確認できず。それでも、上品なブルーのタイル貼りのモダンなデザインの中に、どこか荘厳さを感じさせる佇まいに、記者は感動。パワースポットとなっているのも納得であった。

 昨年、そんなタモリ大明神にすがるように出演をオファーしたのが、NHK紅白歌合戦だった。「しかし、スケジュールを理由に、タモリに断られ、司会者選考は混迷を極めることになりました。ギリギリで黒柳徹子に落ち着きましたが、タモリに見放された紅白は、あわれ史上最低の視聴率となってしまいました」(前出の芸能記者)

 もし、タモリが司会を引き受けていたら、結果はどうなっていただろうか? タモリウォッチャーとして知られる、放送作家のやきそばかおる氏は、「史上最低ってことは、絶対になかったと思いますよ」と、こう話す。「ズバ抜けた才能はもちろんですが、タモリさんって、強烈な守護霊でもついているのか、“出会い引き寄せ運”がスゴいと思うんです。まず、ご自身が、ジャズミュージシャンの山下洋輔さんや赤塚不二夫さんとの偶然の出会いから、芸能界デビューのきっかけをつかみ、今の地位に上り詰めていますよね。数々の番組の成功も、そんなタモリさんが面白い人をグイグイと引き寄せ、視聴者まで引き寄せてしまうから。紅白も、そんなタモリさんの強運があれば、結果は違ったはずですよ」

 現在、そんなタモリの神がかった強運に、なんとしてもあやかりたいと思っているのは、視聴率低迷にあえぐフジテレビだろう。「『いいとも!』終了後にスタートした『ヨルタモリ』は、日曜夜11時台であるにもかかわらず10%を超える高視聴率を記録しましたが、昨年9月、当初の予定通り1年限りで終了してしまいました。フジは、ゴールデン進出を条件にタモリを口説いたそうですが、“ゴールデンでやる番組じゃないよ”と、これを断ったそうです。しかし、その後も、一向にヒット番組を生み出せないフジは、タモリの再登板に最後の望みをかけ、粘り強く交渉中だそうです」(番組関係者)

 ちなみに『ブラタモリ』は、土曜夜7時半からの放送で、毎回、楽々10%を超える高視聴率をマークし、11月には15%に迫る数字を叩き出しているのだから、フジにとってみたら、「神様、仏様、タモリ様」と、すがりたい心境だろう。「フジ局内ではまた、タモリを“お昼の顔”にと真剣に検討されているといいます。フジ以外の局も、タモリを担ぎ出せと大号令がかかっています」(前同)

 この異常人気の理由を、お笑い評論家のラリー遠田氏は、こう解説する。「90年代以降、テレビの中は芸人だらけになったことで、視聴者は、ずっと過剰に発達したお笑いテクニックの応酬を見せられてきて、そろそろ“もういいよ”と言いたくなっています。そんな中、あれだけテレビで活躍しながら、唯一、その色に染まっていない“奇跡の存在”がタモリさん。その姿に安らぎや癒しを感じ、つい求めてしまうのは自然なことなのでは」 やっぱり、タモリはスゴい!

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