2016年の年始から1か月間、睦月の日本列島に吹き荒れたベッキー(31)のスキャンダル。「センテンススプリング」(騒動をスクープした週刊文春のこと)なる“流行語大賞候補”の単語まで飛び出し、事態は過熱するばかりだったが、「休養宣言」以後、ようやく落ち着いてきた感がある。 だが、「いやいや、まったく…


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