「それを置きなさい」 2月2日午後8時48分、警視庁組対5課の特別捜査班が、清原和博(48)の部屋に踏み込んだそのとき、清原は注射器とストローを手に持ち、まさに“真っ最中”だったという。「分かりました」 清原は、素直にキッチン横の台の上に器具を置く。その奥には、半分砕かれた状態の薬物0.1グラムが…


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