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日テレ・水卜ちゃんも後追い独立!? カトパン独立で「女子アナ勢力図」が大激変!!

[週刊大衆2016年02月22日号]

日テレ・水卜ちゃんも後追い独立!? カトパン独立で「女子アナ勢力図」が大激変!!

 ついに、山が動いた。TV美女界の大武将が挙兵したため、均衡が崩れた。緊迫の動静をレポート!

「カトパンの今春のフジ退社、フリー転向によって女子アナ界の勢力図が激変することは間違いない。人気と実力を兼ね備えた一騎当千の強者・カトパンを迎え撃つことになるフリーアナ、各局の人気女子アナは戦々恐々でしょう」(女子アナウォッチャー)

 フジテレビの絶対エース、カトパンこと加藤綾子アナ(30)が4月末にフジを退社し、フリーになることが決定した。4月1日の放送を最後に『めざましテレビ』を卒業する彼女だが、「フリーになっても半年から1年はフジの番組にしか出られないはずなので、実際に加藤アナのフリー転向の影響が出てくるのは今秋以降になるでしょうね」と前置きして女子アナ評論家の高島恒雄氏が言う。「注目なのは、彼女がフジOGの多くが所属する事務所ではなく、篠原涼子らが所属する芸能プロと契約したこと。これは、これまでのフジOGの殻を破るような活動がしたいという彼女の希望の表れでしょう。CMや女優業はもちろん、国立音大卒のカトパンは音楽関連の仕事にも意欲的だといいますからね」

 アナウンス能力の高さ、仕切りのうまさ、巧みなリアクション、色っぽさ、すべてが超一級品のカトパン。今回の彼女の行動は、後に第六天魔王と呼ばれる織田信長が、天下統一に向け動き出したときと瓜二つではないか。芸能ライターの織田(おりた)祐二氏も、「確かに、現時点でカトパンに対抗できる女子アナは見当たりません。明石家さんまや有吉弘行と、あれほど見事に絡めるのは彼女だけ。おまけに彼女は下ネタトークも得意ですからね。こういうのが、いちいち男心にツボるんですよね」と絶賛し、さらに、こう続ける。「唯一、カトパンに勝てる可能性のある女子アナは日本テレビの水卜麻美アナ(28)ぐらい。先日の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、自局のディレクターに“使いたいのはカトパン? 水卜?”というアンケートをしてましたが、なんと水卜アナが圧勝。理由は幅広い層に人気があり、同性にも好かれているからだそうです」

 その水卜アナだが、実は彼女もフリーになりたがっているという話があるとか。「そう思っても不思議はないですね。以前、日テレOBの羽鳥慎一が“局アナ時代の年収分(推定1000万円)をフリーになって3週間で稼いだ”と話してましたが、同じことはミトちゃんにも言えるはず」と、前出の織田氏が言う。「だけど、頭のいい水卜アナだけに、フリーになったカトパンが息切れしそうになる1年後ぐらいにフリー宣言をするかも。また逆に、日テレで局アナとしての安泰ぶりを誇示し、カトパンを窮地に追い込む可能性もありそうですね」 早計な手は打たない水トアナの戦略は、武田信玄の「風林火山」の心構えの一つ、“動かざること山の如し”なのかもしれない……。

 一方“ポスト・カトパン”を巡るフジの女子アナのバトルも気になるが、現状で一歩リードしているのは、ヤマサキパンこと山﨑夕貴アナ(28)なんだそうだ。『めざましテレビ』『ノンストップ!』『ワイドナョー』のレギュラーを務める売れっ子の彼女だが、「飾らない性格で、出演者やスタッフのウケも抜群です」(放送作家) TV美女研究家の八木晶王氏も次のように言う。「“(アンダーウェアを)7枚しか持ってない。洗濯して乾いた順にはいてます”と言ったり、自室の床が缶ビールの空き缶だらけなのがバレたり、山﨑アナは“モテない女”キャラに“汚ギャル”テイストが加わってイイ味を出してます。『とんねるずのみなさんのおかげでした』で石橋貴明に“ブス”呼ばわりされたり、ドすっぴんの起き抜け顔を披露したり、これまでのフジのエースアナにはいなかったタイプですね」

 山﨑アナはカトパンとの関係も良好で、ジムにも一緒に通う仲。だが、その一方でカトパンの“天敵”といわれたショーパンこと、生野陽子アナ(31)との仲も悪くないという。「いや、むしろ山﨑アナは生野アナの側近ですよ。ショーパンが結婚する前は、2人で合コンをしていました」(前出の放送作家)

 カトパン、ショーパンと“等距離外交”を決め込むあたり、なかなか世渡り上手な彼女だが、「『めざましテレビ』のメインMC争いではカトパンに一敗地に塗(まみ)れたショーパンですが、山﨑アナをエースに押し上げることで、自らの院政を敷く構想のようです」(前同) 狙いは山﨑アナを遠隔操作する“ショーパン傀儡政権”の樹立か……!?

 それはともかく、『めざまし』に関しては、「入社2年目のユミパンこと、永島優美アナ(24)をメインに起用する方針のようですね。明るく、元気印、健康美にあふれた彼女は、フジの正統派女子アナの系譜です」(前出の高島氏) 最近の『めざまし』では、そんな永島アナに加えて、新人の宮司愛海(みやじまなみ)アナ(24)が『めざましアクア』から『めざまし』に異動。若い2人がツートップとなる可能性が高そうだ。「宮司アナは『さまぁ~ずの神ギ問』で下ネタ対応力の高さを立証ずみ。大いに期待ができそうです」(前出の八木氏)

 だが、カトパンのフリー転向で最も影響を受けるのはフリー女子アナたちだろう。中でも、深刻な影響を受けそうなのが、フリー女子アナの勝ち組筆頭といわれる夏目三久(31)だ。現在『マツコ&有吉の怒り新党』(テレ朝系)、『ヤーヌス』(同)、『真相報道バンキシャ!』(日テレ系)、『あさチャン!』(TBS系)のレギュラー4本を抱える彼女だが、「早朝の『あさチャン!』の視聴率が振るわないんですよ。春までに5%台に乗らないと、秋には打ち切りといわれています」(TBS関係者)というから穏やかではない。「ワイドショー、報道、バラエティのMCができるカトパンは、確かに夏目にとって最大の好敵手。本人もかなりの危機意識を持っているはずです」(高島氏) 

『有吉ジャポン』(TBS系)の他、地上波のバラエティ4本にレギュラー出演中の田中みな実(29)も、うかうかしてはいられない。「最近の彼女は、ぶりっ子からデキる女キャラにキャラ変中。さりげなく“実はバストが大きい”アピールも行っている。これも彼女なりの“カトパン対策”なのかも」(八木氏)

 昨年末、TBSの局アナ時代は、バストを隠すためサラシを巻いていたと明かした田中。ここでも一歩も引くつもりはないのだろう。フジOGの高橋真麻(34)は、バラエティで独自のポジションを獲得したため、カトパンのフリー転向の影響は小さそうだ。「お嬢様キャラ、いじられキャラに加えて、“バスト”キャラが定着してきた。先日の『有吉弘行のダレトク!?』(フジ系)では、あまりにも深い胸の谷間を披露し、有吉も“めちゃくちゃ谷間がすごい!”と大興奮。真麻も、“なんかねぇ、ちょっと大きくなっちゃって”と堂々と認めていましたよ」(女子アナウォッチャー)

 フジの先輩で第2子妊娠を発表した“めざましファミリー”の高島彩(36)は、カトパンとの信頼関係も厚い。「CMタレントとしてはカブる部分もありますが、アヤパンは『下町ロケット』(TBS系)で女優デビュー後、女優のオファーが殺到しているとか。カトパンと競合する場面は少なそうです」(芸能記者)

 話を局アナに戻すと、他局出身の女子アナを起用する率が高いことで知られるTBSで“カトパン迎撃”の最前線に立ちそうなのが宇垣美里アナ(24)だ。『あさチャン!』『炎の体育界系TV』でおなじみの彼女は、童顔アイドルフェイスとは裏腹な豊満バストが売り。

 “異能戦士”揃いのテレビ東京で、カトパンに対抗できそうな勢いを感じさせるのが鷲見(すみ)玲奈アナ(25)。『ウイニング競馬』にはメガネをかけて出演し、見る者を“メガネ萌え”させている彼女だが、むっちむちのボディにも定評がある。そんな彼女が詩吟で肉の食レポをする番組が、1月からスタートした『鷲見玲奈、お肉吟じます。』だ。「鷲見アナが、肉の味を3歳から習っているという詩吟の形にして伝えるんですが、彼女と肉と詩吟の取り合わせがミョ~に色っぽいんですよ」(八木氏)

 鷲見アナのツイッターでは同番組のオフショット動画も掲載されている。まさに群雌割拠。女子アナ界は、戦国時代に突入してしまった!!

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