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峯岸みなみ「グラビアのお仕事も、需要があれば(笑)」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2016年04月18日号]

峯岸みなみ「グラビアのお仕事も、需要があれば(笑)」ズバリ本音で美女トーク

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 アイドルとしてだけではなく、バラエティ番組、ドラマ、映画に引っ張りだこの峯岸みなみさん。4月9日に公開された映画『女子高』で初主演を果たす彼女に、現場の雰囲気や、グッとくる男性の言動までバッチリ訊いちゃいました!

――おお! 今日は制服なんですね!!

峯岸:今回、初めて主演をさせていただいた映画『女子高』での衣裳なんです。普段、AKBの舞台でフリルなんかが付いたアレンジした制服を着ることがあるんですけど、ここまで、リアルな制服だと、やっぱり年を感じさせる部分もあります(笑)。

――その映画『女子高』は高校卒業後、7年振りに再会した女子6人。そのうちの一人が同窓会の最中に殺されてしまい、それが切っ掛けで学生時代の“ある事件”の真相が暴かれていくというサスペンスですね。

峯岸:私、ほとんどお芝居の経験がなかったので、まさか主演映画のお話をいただけるとは思っていなかったので、最初聞いたときはドッキリなんじゃないかなって疑っていました(笑)。

――それほど実感が湧かなかったんですね。

峯岸:“よし、頑張ろう!”というより“へぇ~、そうなんだ”って。あんまりぬか喜びはしないようにしようって思いました。

――初主演ということでの気負いなんかはありましたか?

峯岸:共演者との最初の顔合わせの時に、みんな、演じる役のキャラとかを自分なり考えてきていたんです。でも、私は台本を一回、目を通したぐらいで……。そんな自分を責めましたし、モデルをしている子も多いので、体型も気を付けなきゃなって(笑)。

――主演であることの大変さを改めて実感されたんですね。今回、演じた高橋香月はどんな女の子ですか?

峯岸:周りのメンバーはそれぞれキャラが立っているんですが、香月は素朴で普通の子なんです。一番、自分に似ているなって。

――どんな部分が?

峯岸:香月ってみんなが仲良くやっているのが、一番良いっていう平和主義な子なんです。私のAKBでのポジションも、そんな感じなんです。自分から行動を起こすわけでもないけど、みんなの中心に紛れて何となく事をうまく運ぶ……中間管理職っぽいというか(笑)。そんなところが近いのかなって。

――現場は女子が多かったと思いますが、AKBの雰囲気とは違いましたか?

峯岸:AKBって、みんな、サバサバしているんです。でも、今回の映画のメンバーって“好きな男子のタイプは?”とか恋バナとかして、本当の女子高みたいでした。

――御自身の高校生活を思い出したりしましたか?

峯岸:高校生のときから仕事をしていたので、友達とイベントごとをやった思い出が全然なくて……。23歳にして、こんなにも楽しいものだったんだって。高校生に戻りたいなって感じたくらいでした(笑)。

――劇中、涙を流すシーンが、何か所かありましたね。

峯岸:あれはガチです! 目薬は使っていないです(笑)。共演した子からも“涙を流すタイミングが完璧だね”って褒めてもらったくらいでした。自分で言うのもナンですが“涙女優”っていいなって(笑)。

――本番で涙が自然と出るまで待つって話もよく聞きますけど……。

峯岸:元々、涙腺が弱いんです、私。いつもはカラコンを入れているんですけど、映画に掛ける本気度を見せようと思って裸眼で撮影に臨んだので、目が乾きやすかった……っていうのもあったのかもしれません。

――そんな裏話もあるんですね。

峯岸:でも、気持ちはちゃんと入っていました! 山本浩貴監督からも“気持ちさえあれば、涙は流れなくていいよ”って言われたんで、それで気負うことなくできたのかな。

――なるほど。ところで、峯岸さんと言えば、現在、放送中の『ライザップ』のCMが話題ですね。

峯岸:最初にオファーの話を聞いたときはおもしろそうだなって思ったんですけど、同時に“私ってビフォー枠なんだ”って、ちょっとショックでもありました。でも、こういうきっかけがないと、本気でがんばれないから、すごく前向きな気持ちでやりました。

――2か月で4.9キロの減量に成功されたんですよね。AKBのメンバーの反応はどうでした?

峯岸:すごく応援してくれたんです。食事に行くときも、私が食べていいものがあるお店を選んでくれたり。私の前では、食べてはいけないものを一緒に食べないようにしてくれたり。“みぃちゃんといるとダイエットになるからいいや”って。

――メンバーの愛を感じますね。スタイル抜群に変身されましたが、ほかに効果はありましたか?

峯岸:毎日がクリアでした、すごく。脳もスッキリしていたし、胃に物が残っている感じが、その2か月間は一切なかったんです。お酒を飲んだ翌日もむくみはなかったし、肌の色もすごく白くなったんです。

――グラビアのお仕事に対して、意欲が出てきたんじゃないですか。

峯岸:どうですかね。需要があれば……(笑)

――指原莉乃さんの写真集が刺激的でかなり話題になっていますが……。

峯岸:さっしーも私と同じでビジュアル担当ってわけではないと思うんですが、バンバン写真集を出すんで、正直、ちょっとは意識しています。

――おお! ライバル心ですね。指原さんはかなり大胆にヒップを出されていましたが……。

峯岸:さっしーはヒップで売っているので、私は、せっかくなので、腹筋を売りにしようかな(笑)。

――指原さん以上の大胆な露出を期待しています。出版社からもオファーが殺到するんじゃないですか?

峯岸:どうなんでしょう。私、これまで“モテ期”という経験がないんです。だから、引く手数多……というか、ちやほやされたいっていう気持ちはあるんです。

――そんなことないでしょ! 今も引く手数多じゃないですか?

峯岸:いや~、私ってAKBの役所というか、キャラ的にもそういうタイプじゃないんです。カラオケに行ったとき、盛り上がりがいまいちだったら、「ここでアップテンポの一曲を入れようか?」って言ったり、合コンで恋愛の相談を受けたら「番号訊いちゃいなよ!」って背中を押してあげたりして、結局、自分自身は何もしないで帰る……ホントに中間管理職タイプなんです。

――損な役回りですね。

峯岸:そうだと思います。モテるために生まれてきた女の子っているじゃないですか。わがままを言えて、男の人に甘えられるような子。だから、そういう子にすごく憧れるんです。

――じゃあ、峯岸さんは、合コンで男性がどういうアプローチをしてきたらグッときますか?

峯岸:色々と気を張っていた私に“お疲れ様、ありがとうね”みたいなことを言ってくれたら、“私のことをちゃんと見ていてくれたんだ”って、グッとくると思います。

――実はちゃんと陰では、支えてくれる、大人な男性がいいんですね。

峯岸:包容力がある人が良いですね。実は若いファンがいないんですよ。

――そうなんですか!?

峯岸:握手会でも私の場合は、おじさんか女の子なんです。もちろん、それはそれでうれしいんですけど。たぶん、私って突拍子もないことをしそうで、それも含めて、大らかに見守ってくれるとなると年配の方が多くなるのかなって。

――峯岸さん的には、そういう40、50代の男性ってどうですか?

峯岸:スタッフさんにもいますが、やっぱり話しやすいし、一緒にいてすごく楽しいです。たとえば、焼き肉が食べたいって話になったときに「それならここのお店がおいしいよ!」って色々と知っている男の人は、すごいなって思いますし、キュンときます。

――ふむふむ。最後に、AKBは今年で生誕11年目を迎えますが、AKBのメンバーとしての今後の抱負を聞かせてください。

峯岸:新しい総監督である横山由依ちゃんがきっと、すごいプレッシャーの中で新しいAKBを作ろうと引っ張っていると思うんです。だから、一期生でもある私としてはいつまでも昔のことを引きずらずに、ちょっと一歩引いた状態からサポートしてあげられるような頼りになる先輩でありたいなって思います。

――峯岸さん個人としては?

峯岸:やっぱり女優として、私の中に全然ないキャラをやってみたいです。オンナを武器にした悪女みたいな。40代、50代の男性を狙う女詐欺師とか(笑)。そういう役ができるように女を磨いていきたいと思います!

 第一期生が、小嶋陽菜さんと峯岸さんの2人だけになってしまった現在のAKB48。元祖AKB48としてメンバーを牽引して、これからも我々に笑顔を届けてください!。

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峯岸みなみ みねぎし・みなみ
1992年11月15日、東京都生まれ。T158。05年、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格し、デビュー。08年、同メンバーの小嶋陽菜、高橋みなみらと派生ユニット『ノースリーブス』を結成。現在、チームKのキャプテンを務める。アイドルとして活躍する一方で、女優として、ドラマ『メン☆ドル』、映画『伝染歌』『もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』など多数の作品に出演している。

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