40歳代でも発症することがあり、徘徊や記憶力低下で家族の顔や名前すらわからなくなってしまう「認知症」。その病状の進行は早く、5年程度で死に至ることもあるのだとか。年老いた際、多くの人がなりたくないと答える病のひとつです。現在日本の65歳以上の高齢者のうち、認知症を発症している人は15%を超え、軽度…


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