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パチンコ「今年のGWは勝てる!」現役プロが明かす“これだけの理由”

パチンコ「今年のGWは勝てる!」現役プロが明かす“これだけの理由”

 世はいよいよゴールデンウィークに突入。まだまだ景気の回復は実感できず、我々のサイフの中身は相変わらず。旅行に行くにはお金がかかるし、混んでる場所にも行きたくない。ならば、「たまにはちょっとパチンコでも……」なんて考える方も多いのではないだろうか。

 確かにヒマもつぶせて楽しめて、ひと儲けまで狙えてしまうパチンコは、身近で最強のレジャーかもしれない。ただ、パチンコをかじったことのある人なら「休日は玉を出さない」なんて話を聞いたことがあるだろう。

「基本的に年中無休のパチンコホールにとって、休日祝日は“回収営業”、つまり店側が出玉でのサービスを控える日となりやすい。特別な営業努力をしなくても、お客が勝手に店に来てお金を落としてくれるからです。特に大型連休ともなれば、ホールにとっては格好の“稼ぎ時”です」(情報誌記者)

 お盆、年末年始、そしてGWはきっちりここに当てはまってしまうのだ。ということは、連休中にパチンコは打ってはいけないのか? 答えは断じて否!!

「GWだからパチンコで勝負できない、なんてのはもう古い常識です」 こう語るのは、雑誌『パチンコ攻略マガジン』でライターとして活躍中のアンドレ氏。パチンコで生計を立てている現役の“パチプロ”だ。

 アンドレ氏によれば、以前は確かにパチプロが連休中にパチンコを打たないのは当たり前だった。理由は簡単。「勝てない」からだ。しかしその常識も最近では薄れ始めているという。

「近年では全国的に高換金営業のホールが増えて、釘の開け閉め自体が少なくなってきています。ゆえに連休だからといって、極端に渋い回収営業をするホールも減ってきました。店選び、機種選びを間違えなければ、勝負することは十分可能です!」(アンドレ氏)

 GWにパチンコで稼ぐことができる。それを証明するべく、パチンコで手堅く勝てるテクニックをプロに完全指南してもらおう。

 まずは「勝てるホール」。プロの目から見て、いったいどんな店が「勝てるホール」なのだろう。アンドレ氏はこう語る。「狙い目は、大型店舗より中小ホールです。個人的には、内装や店内ポップに手作り感があるような、こじんまりとしたホールのほうが勝てる確率は高いと思いますね。そういうホールは、お客さんを大事にしてくれる印象があります」

 最近増えている大型パチンコホールは、店内がキレイで設備も充実。とても魅力的な存在だ。ただ、大型店舗は多くの集客が見込める一方、従業員も大勢必要になる。従業員の確保に迫られ、連休中だけバイトの時給をアップさせる店舗まであるという。

 つまり、店の規模が大きくなればなるほどコストは増えるので、店の利益を優先させることにつながるのだ。

「また、店によっては、連休中に儲けることよりも“この時期に固定客を付けたい”という思惑が働きます。特に郊外や住宅地のホールにその傾向が強いです。お客がホールに足を運びやすい連休中は、絶好のアピールチャンスでもある。たとえ赤字を出してでも、ここでライバル店の客を奪いたいと考えるんです」(前出のアンドレ氏)

 かつては大盛況だったパチンコホールも、近年の不況のアオリをうけ、多くの店舗が閉店に追い込まれている。いまやパチンコホールは生き残りに必死。目先の利益に走ってしまっては、他店との競争に負けてしまう。そんな危機感を持ったホールを見極めるのが重要というわけだ。

 また今年の場合は、5月に開催される伊勢志摩サミットの影響もある。警察への配慮から、5月中の新台入れ替えが全国的に自粛されるのだ。各ホールは「新台入れ替え」という絶好の客寄せイベントなしで、5月中の営業を迫られる。連休中だからとガッツリ回収営業をしてしまっては、その後の営業にも支障をきたしかねない。つまり例年以上に、GW中の営業でアピールする必要があるわけだ。

 近隣に何店舗かパチンコホールがあるならば、一度比較してみるのもいい。

「新台入れ替えを頻繁に行っているホールより、入れ替えする機種を吟味しているホールのほうがチャンスです。前者の場合「新台=利益を抜く」としか考えていないので、どんな機種でも扱いは一緒。後者の場合は、導入する機種を店の看板機種として長く設置し続けたい意思があります」(同)

 パチンコ台の価格はおよそ1台あたり30万円前後。頻繁に入れ替えるなら、それだけパチンコ台の費用の回収を短い期間で行わなくてはならない。一方、1つの機種を長く設置するためには、お客にずっと遊んでもらうための営業努力、つまり出玉による還元が必須。入れ替えを控えれば、パチンコ台代金の回収を長いスパンで行うことができ、お客にも還元しやすくなる、というわけだ。

 5月に新台入れ替えができない今年は、これまで新台入れ替えに頼ってきたホールと、じっくり営業努力をしてきたホールの差が浮き彫りになる可能性は大きい。4月に大量の新台を慌てて導入しているようなホールは要注意かもしれない。

 さて、店選びのポイントがわかったところで、次は一番大事な「勝てる立ち回り方」。アンドレ氏によれば、「朝イチから勝負に出かけるのが得策」だという。

 どうしても休日はゆっくりと行動してしまいがち。だが、お昼すぎからホールに出向いても打ちたい機種は満席……なんてことはよくある話。店が力を入れている人気の機種ならなおさらだ。

 混雑している中でも空いているような台は、店側が力を入れていない不人気機種である可能性が高い。残り物に福はないのだ。どうせ勝負するならば、万全を期して開店から挑みたい。

「できるだけ早くホールへ向かう意識も大事ですが、展開が悪かったり納得のいく台をつかめなかった場合には速やかに帰宅する決断も重要です。今日の負けは今日取り返したい、他の店で流れを変えたい、と考える気持ちはわかりますが、明らかな劣勢から巻き返すのはパチプロでも至難の業。潔くいったん引き下がって、翌朝からの仕切り直しにかけるのがベストです」(同)

 アツくなって散財してしまっては、せっかくの連休も台無し。1日単位で考えず、連休中全体で勝負するくらいの資金管理を心がけたいものだ。余裕を持って、GWに楽しいひと勝負を!!

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