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吉木りさ「デートで何もせずに帰る男子はNG!」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2016年05月09・16日号]

ボートレース戸田
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吉木りさ「デートで何もせずに帰る男子はNG!」ズバリ本音で美女トーク

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 『ふくしまおおぞらフェスタ2016』の音楽フェス出演に、パペットバラエティ番組での声の仕事などで大忙しの吉木りささん。世間の注目を集めた、彼女が常識ナシ男を叱り飛ばす番組の裏側や、意外な素顔について教えてもらいました!

――今日は吉木さんに“怒られ”に来ました。どうぞ、怒ってください。

吉木:アハハ。そうですね、このポンコツ野郎ぅ……。

――全然、ちがーう! 視聴者を思いっきり叱り飛ばす伝説の番組『吉木りさに怒られたい』(テレビ東京)のように、もっと厳しく!

吉木:いやいやいや(笑)。あれは番組の演出であって、普段の私は、あんなにひどい言葉を使いませんよ~。

――ご存じのない方のために説明すると、『吉木りさに怒られたい』シリーズでは、“海にスーツで来る社会人オーラ出しまくりの新入社員”や“若者言葉を無理に使おうとするポンコツ中年男”など、社会にいるムカつくタイプの人間に対して、吉木さんが怒りをぶちまけるんです。たとえば、どうぞ。

吉木:このポンコツ野郎!

――いいねえ。他には?

吉木:水洗便器野郎!

――くぅ~。もっと言って。

吉木:えっと……豚野郎、汗が気持ち悪いんだよ~!

――今のはショック。そこまで言わなくても……。

吉木:違いますよ。番組で使ったセリフを繰り返しただけですよ!

――こんな感じで、かつては『日本タレント名鑑』で“最も美しい顔”に選ばれた吉木さんが、イメージとは真逆の汚い言葉でののしってくれる番組なんですね。

吉木:DVDも発売されているので、見てくださいね。

――シレッと宣伝するなら、“DVD買えよ、このポンコツ豚野郎!”ぐらいのアピールをしてくださいよ。

吉木:できませんって(笑)。本当の私はオタクで、おとなしいほうなんですから。

――そのギャップが余計にコーフンさせるのです。実際、あれで今までとは違ったファンも増えたでしょ。

吉木:はい。番組の企画で私に怒られたい素人さんを募集したんです。そしたら、北は北海道から南は沖縄まで3000人以上の応募があって(笑)。ほとんどが男性だったそうです。

――全国のM男さんたち?

吉木:そうみたいです。で、抽選で100名の方が選ばれたので、私は皆さんの前で、まず“お前ら、こんなところに来るぐらいなら仕事しろよ!”って怒ってみたんです。すると、あちこちから“ご褒美ありがとうございます!”って声が。

――吉木さんも、実は男に罵声を浴びせる快感はありましたか?

吉木:それは、ちょっと目覚めた感じはしますね。ふだんは絶対使わない汚い言葉を人前で叫ぶと、なんかゾクゾクしちゃうんです。

――おおっ、やっぱり、ドSの素質はあったのかも。

吉木:昔から、羞恥心で顔を真っ赤にしちゃう男の人なんかも好きなんですよ。かわいいし、ちょっと意地悪したくなります。

――そういうお姉さんキャラもいい! ふだんは怒らないと言っていたけど、怒るときもあるでしょ?

吉木:いやあ、ほとんどないです。いろいろ振り返ると……。そういえば、ずっと昔、北海道の高校の文化祭に仕事で行ったんです。大自然に囲まれた学校で、リスも出ると聞いたので、私は楽屋で“リスを写真に撮りた~い”と言ったんです。

――うんうん。

吉木:すると、当時のマネージャーが“僕が撮ってきます”と言って出ていったきり、戻ってこないんです。本番が始まっても姿が見当たらず、私は一人で“どうしよう、どうしよう”ってなりながら、なんとかやり遂げたんです。で、終わった頃にマネージャーが戻ってきて、“リスはいなかったよ”って。

――マネージャーがいないほうが問題だよね!

吉木:ほんと、そう(笑)。さすがに、そのときは“どうして、来なかったの?”って怒っちゃいました。

――全然、怒っているようには聞こえないけど。

吉木:静かに怒るんです。口調は普通なんだけど、“氷点下ゼロ”ぐらいの視線で睨んでやりました。

――そんな“怒る美女”キャラが板についてきた吉木さんですが、発売中の今年のカレンダーがいつもとは違うイメージなんですよね。

吉木:ウフフ。あの時期だけ、ショートカットにしていたんですね。基本は私、セミロングなんですけど、思い切って短く切った時期に撮影したんです。

――ほんわかお嬢さんタイプの吉木さんとはまた違って、爽やかで格好よかった。

吉木:そう言ってもらえると、すごくうれしいです。実はあのカレンダー、めちゃくちゃ怒られたんで。

――え? 怒るんじゃなくて、怒られたの?

吉木:はい(笑)。別に何かあったわけでもなく、いつもの美容師さんと“ショートもかわいいかもね”と盛り上がって、勢いで髪をばっさりカットしたんです。そしたら、イメージの問題があるとかで“なんで勝手に切ったんだ!?”と、事務所に激怒されました。

――まあ、事務所の言うことも分かります。

吉木:それで元の長さに戻したんです。ある意味、ショートの吉木りさが見える超レアなカレンダー(笑)。

――今からでも買うべきだね、ポンコツ野郎は。

吉木:ポンコツじゃないですよ~(笑)。

――なかなか怒ってくれないなぁ。そういえば、吉木さんは今大ブームのラグビーの番組にも出ていたね。

吉木:そうなんです! 私、ほんとラグビーのラの字も知らなかったんですが、“初心者の目線でいい”ということで、日本代表の南アフリカ戦にゲストで呼ばれたんです。

――まさに大金星を挙げて、五郎丸選手たちが注目された試合だったんだ!?

吉木:はい。だから、私はリアルタイムで試合を観ていたんです。その試合後、日本中がラグビー一色になったんで、私もビックリ。

――幸運を呼ぶ女神だね。

吉木:いえいえ、私は何もしていないんで(笑)。ただ、あの仕事のおかげで、その後、選手たちにインタビューさせてもらえたんです。生で見ると、ほんと皆さん、体が大きくてオーラがあって。ただ、生放送のインタビューは私、ボロボロでした。あまりにも緊張しすぎて、自分でも何を言ったか覚えていないぐらい。あとでネットの書き込みを見たら“吉木りさ、どうしたんだ?”と書かれていましたね(笑)。

――そりゃあ、緊張しますよねー。五郎丸歩選手とも話していましたね。

吉木:はい。五郎丸選手はすごく優しいんです。ただ、テレビで見るより実際は小柄な印象でした。もちろん、全身筋肉で引き締まっているんですが。対して、海外のラグビー選手は五郎丸選手の2倍ぐらい大きい人もいるんです。だから、この体格差で勝ったことがスゴいと思いました。

――ラガーマンみたいな男らしい男性がタイプ?

吉木:格好いいし、頼もしいし、ステキですよねー。ただ、私の好きなタイプはどっちかというと文系で、静かな人なんですよね。

――吉木さん自身、アニメやマンガ好きですもんね。

吉木:そうなんです。その辺の趣味を理解してくれる方がいいですね。

――オタク男子がいい?

吉木:はい、全然いいです。でも、オタクに限らず、いざというときに前に出てくれない男性はちょっと……。

――たとえばどんなとき?

吉木:デートしているのに何もしないで夜8時ぐらいになったら“じゃあね”と帰っちゃう男子だと、恋愛にも発展しないでしょ。そういうときは心の中で、“ウジウジしていたら、いつまで経っても距離が縮まらねえだろ! ラガーマンみたいにタックルしてこいよ!”と思います(笑)。

――おっ、ちょっと怒り始めたぞ。じゃあ、嫌いな男のタイプも教えて。

吉木:怒らせようとしていますね(笑)。そうですねー、デートで夜景のキレイな場所に連れていけば、なんとかなると思っている男性はちょっと嫌。たまにいるじゃないですか。“夜景を見ながら午前0時ピッタリに口づけをしたい”とか、ロマンチックなことを言う人。

――いますねー。ムカつきますねー。あ~、考えただけでムカついてきました。

吉木:お前は夜景を見ながら、そこから飛び降りろ!

――出ました(笑)! ありがとうございます。とはいえ“飛び降りろ”とは、なんてひどいアドリブだ。

吉木:私も末期ですね……。

――最後に、我ら『週刊大衆』のことも怒ってくださいよ。

吉木:そんな恐れ多いことできませんよ! そもそも大衆さんに怒ってないし。

――いつも吉木さんのことを艶っぽい目で見てますよ。

吉木:じゃあ……この野郎! ニヤニヤしてんじゃねえぞ。鼻の下伸ばしてんじゃねえよ、お前ら!

――あのぉ、僕らにすれば最高の“褒め言葉”なんですけど。

吉木:そうなの!?

 怒る美女のイメージとは裏腹に終始、こちらの期待に応えるようにサービス精神に満ちていた吉木りささん。ホント、最高です♪

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吉木りさ よしき・りさ
1987年7月27日、千葉県生まれ。AB型。T162‐B80W59H88。亜細亜大学卒業。激しい言葉でひたすら駄目男に怒る、深夜番組『吉木りさに怒られたい』(テレビ東京)が話題に。現在、パペットバラエティ番組『コレナンデ商会』(NHKEテレ)にキーウィちゃん役で出演中。5月14日(土)に開催のイベント『ふくしまおおぞらフェスタ2016』(公式ホームページ:http://www.ozorafesta-fukushima.com/)に出演が決定している。

吉木りさ「デートで何もせずに帰る男子はNG!」ズバリ本音で美女トーク

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