1967年に発表され、映画化やアニメ化もされてきた筒井康隆(81)による小説『時をかける少女』が、7月クールの連続ドラマとして日本テレビ系で実写化されることが発表された。若手女優の黒島結菜(19)が連ドラ初主演を果たす注目作だが、なぜか世間からの反応は冷たい。 高校3年生の主人公・芳山未羽を演じる…


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