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稲村亜美「目標は、プロ野球12球団の始球式を制覇すること!!」ズバリ本音で美女トーク

[週刊大衆2016年05月30日号]

稲村亜美「目標は、プロ野球12球団の始球式を制覇すること!!」ズバリ本音で美女トーク

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 記念すべき333回目は、“トリプルスリー”にふさわしく稲村亜美さんの登場! 短いスカートのスーツ姿で大飛球を打つウェブCMで注目の的となり、“神スイング”というニックネームもついた彼女に、CMの裏話から意外な素顔まで、いろいろ聞いちゃいました!

――昨年3月にネットで流れたトヨタ自動車のCM。スーツ姿の稲村さんの豪快なスイングは、ため息が出るほど素晴らしかったです。

稲村:ありがとうございます。でも私の力じゃないですよ。やっぱり、ジャージとかだったらあんなに話題にならなかったなって私も思いますし、共演していただいた投手役や捕手役の方が決まっていたから、私もカッコよく見えたんです。

――そんなことないですよ。あれだけ決まる女性はなかなかいません。出演のきっかけはスカウトですか?

稲村:いえ。オーディションがあったんです。私、野球の経験があったので、受けてみたんです。

――オーディションでは、どんなことをしたの?

稲村:もちろん素振りもしましたけど、それ以外にも投げるのとか、ダイビングキャッチもやらされましたね。もともと投手だったんで、投げるのは得意だったんですが、ダイビングキャッチをやったことがなくて。

――でも、もちろんやってのけたんでしょ!?

稲村:はい。できないとは言えなくて。それで思い切って跳んだら、膝がアゴに当たっちゃって……。やっぱり、できないことをするもんじゃないですね。

――きっとそのガッツが目に留まったんですよ!

稲村:でも、他にもうまい人がいましたから、まさか自分が選ばれるとは思いませんでしたね。

――野球はどのくらいやっていたんですか?

稲村:小学1年から中学3年までの9年間、やっていたんです。小学生の時は少年野球チームで、中学の時はシニアリーグでした。

――それはスゴい! だからあんな決まってたんだ! でも、なんで野球を?

稲村:私、兄が2人いて、どちらも野球をやっていたんです。その試合や練習を母と見に行っているうちに、コーチとも知り合いになって、気づいたら自分も始めていました(笑)。一応、小学校高学年の時は、キャプテンだったんですよ。

――じゃあ、ご家族もCMを見て喜んでるでしょ!?

稲村:どうなんでしょう? 上の兄は「ちまたでは“神”なんて言われているらしいけど、俺のほうが“神スイング”だ」って言ってます。

――ハハハハハ(笑)。兄弟で張り合っているんだ。

稲村:お前には負けない、みたいなことも言っていましたね(笑)。

――それにしても、あのスイングができるってことは、練習も相当キツかったんじゃないですか?

稲村:そうですね。土日もほぼ練習だったし。特に私たちの代は、とにかく走らされて……。試合に負けると走らされるんですよ。もっとも、勝っても走らされたんですけど(笑)。

――中学生くらいの女の子だったら、友達と遊びに行ったりするでしょ? そうしたくならなかった?

稲村:メチャクチャなりましたよ。だから、たまに「お腹痛いんで練習休みます」って言って、遊びに行ったこともありましたね(笑)。

――でも、そこまで頑張り通して“神スイング”を身につけたなら、プロを目指そうとか思わなかった?

稲村:確かに野球は好きだし、頑張ってはいたんですが、私の中で“野球は中学まで”って決めてたんです。高校に行ったら、全然違うものに挑戦してみようって思って……。

――それで今のお仕事に興味を持たれたんですね。でも、野球の経験が見事に生かされていますよね。現在はスポーツ番組のアシスタントとして大活躍ですし。

稲村:そうなんです。CSフジの『プロ野球ニュース』や、BS11の『中畑清熱血! スポーツ応援団』では、高木豊さんや中畑さんと共演させてもらっています。お二方とも、往年の名選手ですから、野球好きの私としては、大感激です。

――番組内で印象に残っているエピソードは?

稲村:先日、『スポーツ応援団』のロケでソフトボールの取材をしたんです。そこで北京五輪金メダルの立役者・上野由岐子投手にお会いできたんです。実際に、上野さんの球を打たせてもらったんですよ。

――おお、その感想は?

稲村:メチャクチャ速かったです。打ちやすい球を投げてくれたみたいで、ヒットを打てたんですけど、打った後、ずっと手が痺れてて……。やっぱり力強い球だなって改めて感じました。

――稲村さんの球も速いですよ! プロ野球の始球式によく出られてますよね。

稲村:ありがとうございます。一応、元投手なんで。

――やっぱり、緊張する?

稲村:毎回と言ってもいいくらいしますね。式の開始5~6分くらい前になると、もう体の中から緊張感があふれ出る感じなんです。だから、手汗はかくし、生きている心地があまりしないです。しかも、終った後は必ず胃が痛くなるんです。だから、なかなか上手く投げられなくて……。

――本当はもっと速い球を投げられるの?

稲村:前はもっと投げられたんじゃないかな。この前、中学時代に入っていたシニアのチームの練習に顔を出して、今はコーチをしている後輩とキャッチボールをしたんですけど、「稲村さん、球、軽くなりましたよ。どうしたんですか?」って言われちゃいました。

――そりゃ、ブランクもありますしね。

稲村:でも先月、ロッテ-オリックス戦の始球式で103キロを出して、当面の目標だった100キロ超えは達成したんです! 今後の目標は、プロ野球12球団の始球式を制覇すること!!

――素晴らしい意気込みです。他にも興味のあるスポーツはあります?

稲村:今はゴルフですね。4月から、深堀圭一郎プロと渡辺裕之さんが出演する『ゴルフの真髄』(テレビ東京系)という番組のアシスタントを務めさせていただいているんです。

――ゴルフの経験は?

稲村:まったくの未経験で、ルールや用語も全然知らなかったんですが、深堀プロはもちろん、渡辺さんもすごくうまくて……。見ているだけでも面白いんですよ。だから最近、レッスンに通い始めたんです。

――プロゴルファーの中には野球から転向されている方も多いので、稲村さんも上達が早そうですね。

稲村:だんだんいい音が出るようになってきましたよ。先生からも“レッスン3回目でここまでできるのはスゴイ”って言われました。もっとも、始めたばっかりだから、そう褒めてくれたのかもしれませんけど(笑)。

――やっぱり運動神経バツグンなんですね。それだけ、スポーツ大好きとなると、タイプの男性は体育会系?

稲村:そうですね。スポーツマンらしい爽やかで笑顔の素敵な方がいいですね。

――じゃあ、デートもスポーツがいいですか?

稲村:ゴルフはいいですよね。私も始めたばっかりだし、いい人できたら、一緒にコースを回ってみたい!

――ずっと野球をされてきたから、バッティングセンターをチョイスされるかと思いました。

稲村:野球だったら、プロ野球観戦デートがいいな。バッティングセンターもいいけど、もし彼が私より打てなかったら、かわいそうだし……なんちゃって(笑)。

――おそらく彼のほうが打てないと思いますよ。

稲村:そんなことないですよ~(笑)。

――ゴルフだったらレッスンしてもらいたい?

稲村:そうですね。でも、うますぎたら、ちょっと引いちゃうと思います。実は私、負けず嫌いなところがあるので、悔しくなると思いますよ(笑)。やっぱり勝ちたくっちゃうんですよ。

――稲村さんらしいですね。でも、それが原因でフラれちゃわないように気をつけてくださいね(笑)。

稲村:なりそうですよね。ヤバイ、ヤバイ。気をつけないと(笑)。

――では最後に、今後の抱負を聞かせてください。

稲村:バラエティにも興味があるので、その方面に活躍の場を広げられればいいですね。そのためにもトークをもっと勉強しなきゃって思っています。実は、この世界に入ったきっかけがダウンタウンの松本人志さんに憧れて、だったんです。

――稲村さんにとって、松本さんの魅力とは?

稲村:笑顔が素敵じゃないですか。さっきも話ましたが、私、笑顔が素敵な方にホントひかれるんですよ。もう一つの目標は、やっぱり野球を広めること。始球式もそうですが、もっと女性に野球を広めたい!

――具体的には?

稲村:今、女子プロ野球『埼玉アストライア』の“神サポーター”を務めさせていただいてるんですが、選手たちの頑張っている姿を間近で見ると、泣きそうになるくらい感動的なんですよ。そんな女子プロ野球の熱さをもっと伝えていければいいですね。

 取材では終始、スポーツ愛好者らしい爽やかな笑顔を振りまいてくれた稲村さん。これからも、スポーツにバラエティにフルスイングで頑張ってください!

稲村亜美 いなむら・あみ
1996年1月13日、東京都生まれ。A型。T173-B86W61H88。2015年、トヨタ自動車のウェブCMでのバッティング姿が“神スイング”と評判となり注目される。現在は『中畑清熱血!スポーツ応援団』(BS11)、『プロ野球ニュース2016』(CSフジ)『ゴルフの神髄』(テレビ東京系)、などにレギュラー出演中。東京ガールズコレクション公式ランニングチーム(TGR)の5期メンバーとしても活躍中。公式ブログ:http://ameblo.jp/inamuraami/

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