8月17日、リオデジャネイロ五輪の卓球男子団体の決勝が行われたのだが、日本は惜しくも敗退し、銀メダルとなった。大健闘という祝福ムードだったが、解説者の松下浩二(48)の発言が物議を醸している。 同日、日本は強豪の中国を相手に金メダルをかけた戦いを繰り広げた。卓球団体は1チーム3人でシングルス4試合…


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