金8、銀12、銅21。史上最多となる41個のメダルを獲得した日本人選手の活躍で、大いに盛り上がったリオデジャネイロ五輪が閉幕。そこで気になるのが、美女アスリートの「お値段」と今後の身の振り方だ。 中でも注目は、新体操“フェアリージャパン”の畠山愛理(22)。チームで唯一、ロンドンに続き2大会連続の…


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