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霊感アイドルたちが語る「本当にあった怖い怪談」

霊感アイドルたちが語る「本当にあった怖い怪談」

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 ベッドの横に日本兵!?、シャワー中に覗き見する幽霊、足を大開脚されて……美女を狙うのはあの世の男たちも同じだった!

●西田麻衣「シャワー中、背後に人の気配が!大きな手が私の足首を掴んで——」

 初めて不思議な体験をしたのは小6のとき。卒業間近の思い出作りに同じ班の友達5人と校舎内で写真を撮ると、トイレの壁の隅っこに、男の子が写っていたんです。壁の前ではなく、壁に張りついた絵のように……。

 みんなも驚いていましたが、私は別の意味で震えました。だって、この男の子に見覚えがあったんです。私が保健室に行くと、毎回、ベッドで寝ている小2ぐらいの男の子がいて……。後日、保健室の先生に尋ねると、「え? そんなにしょっちゅうベッドで寝ている男の子はいないわよ」と首を傾げられました。

 霊感は昔から強く、怖い体験も多数。特に地元・京都は心霊スポットが多いんです。学生の頃は友達らに半ば無理やり、肝試しに連れて行かれました。中でも京都最恐と呼ばれる『K観光ホテル』は本当にヤバかった! 京都と奈良の県境にある山奥の廃ホテルで、昔から“出る”と有名で。実際、建物の中に入ると、すぐにみんな、逃げ出しましたね。だって階段を上ろうとしたら、上の階からコツコツとハイヒールの音が……。“え?”と誰もが顔を見合わせる中、今度は階段から何か黒いものが滑り落ちてきたんです。

「髪の毛だ!」 友達の一人が叫びました。それは明らかに女の人の長い髪だったんです。誰かのイタズラとも思えないし。しかもその帰り道、車が竹藪に突っ込む事故を起こしたんです。幸い、みんなケガもなかったんですが……。

 変な霊も2回ほど見ました。一度目は高校生の頃、私がシャワーを浴びていると背後に人の気配を感じたんです。えっ……と思った瞬間、足を掴まれた感覚があって、とっさに目を開けると、まるで恐竜のような緑色のカギ爪で、大きな男の人の手が……。すぐに飛び出しましたね。でも、本当に怖かったのは次の日。また出たらイヤだなぁと思いながらシャワーを浴びていたら、突然、浴室の電球が落ちてきて、前の日掴まれた足にその破片が突き刺さり、大出血したんです。今思うとアレは覗き魔の霊かも。私が怖がったから、ああいう目に遭わされたのかもしれません。

 また、グラビアの撮影でサイパンに行ったときのこと。寝ていると突然、金縛りにあって、下腹部が異様に痛いんです。部屋に何かいると感じて、うっすらと目を開けたら、私のベッドの隣に上半身一糸まとわぬ姿の日本兵が立っていて、こっちを見ていました。ただ恐怖はなく、むしろ彼の筋肉ムキムキの体を見て、キュンとなりました(笑)。その霊は私と目が合った途端に消え、下腹部の痛みも引いたんですが……。

 実はそれ以来、五郎丸選手や魔裟斗選手のようなマッチョな男性が気になっちゃって。まあ、これは霊の仕業かどうかは分からないですけどね(笑)

西田麻衣 にしだ・まい
1989年3月23日、京都生まれ。T158・B95W58H81。ドラマ『ドS刑事』(日本テレビ系)、映画『東京家族』などにも出演。先日最終回を迎えた『死幣―DEATHCASH―』(TBS系)では橘郁美役で出演した。

●篠原冴美「包帯を巻いた、血だらけの男に“おいで”と手招きされて……」

 霊感って子どもの頃、不思議な体験をすると開花するのかもしれません。初めて霊を見たのは小学校低学年の頃。その日、夕暮れまで友達と鬼ごっこをしていて、不意に近所の家に逃げ込んだんです。子どもだったので何も考えず……。あとで私を追いかけていた鬼役の女の子によると、「冴美ちゃんが家の壁をすり抜けていった!」

 もちろん見間違いかもしれません。でも、私はそこで妙な光景を見てしまったんです。その家の中にはなぜか鳥居がありました。そして鳥居の奥には、足がなく、包帯を巻いた血だらけの男の人が立っていて、さらにその周りを50~100体ほどの達磨が囲んでいたんです。達磨はすべて片目しか描かれていません。

 そのうち、包帯の男が「こっちにおいで」と誘ってきました。“行っちゃダメだ”と感じたその瞬間から私の記憶はなく、気づいたときは自分の家で寝ていました。鬼ごっこはしていたので夢ではない。でも、どうやって帰ったのかも分からない。この体験以降、私は霊感が芽生えてしまったようです。

 また、私は憑依もされやすくて。ある時、母と弟を乗せて車を運転していたときのこと。突如、霊に乗り移られ、目的地とは全然違う崖に向かって暴走したんです。家族も危険を察知し、弟が無理やり私を運転席から引き離してくれましたが、あのまま突っ走っていたら、どうなっていたのか――。

 ちなみに弟は、霊感がまったくないので、私のことはヘンなヤツ扱いです(笑)。そんな彼も唯一、恐怖体験をしていて、あるとき、友達と幽霊が出ると噂の学校に行ったそうなんです。で、門の前で写真を撮ったら、左端に白い女が……。「心霊写真だー!」と騒ぎながら、友達の1人が「キモいんだよブス!」と言ったそうなんです。

 弟もふざけて、女が写ったあたりに向かって、右足で蹴りを入れました。その帰り道、弟たちが運転する車は崖から落ちて大炎上。弟は右足を骨折、暴言を吐いた友達は前歯を折りました。幸い、命には別状はありませんでしたが、肝試しは危険ですよ。

 私が見た霊で一番怖かったのは夜、母の車に乗っていたとき。踏切前で、スーツ姿の中年男性が立っていました。遮断機が降り、電車が目の前を通り過ぎた瞬間――その男がフロントガラスにベチャッと飛んできたんです。さすがに悲鳴を上げましたね。ところが電車が踏切を過ぎて遮断機が上がると、男の姿はない。フロントガラスに血痕も残っていなくて……。

 今も、しょっちゅう霊は見えるし、写メを撮ると心霊写真だったり。見えない人が羨ましいですね。

篠原冴美 しのはら・さえみ
1992年8月29日、京都生まれ。T165・B87W57H87。DVD『Secret Lover 2』(シャイニングスター)が発売中。

●西崎莉麻「全身をくすぐられ続けた後は、2人がかりで足を広げられて」

 5~6歳の頃にはすでにこの世のものではないものが見えました。父(元プロ野球選手の西崎幸広氏)が現役だった頃、キャンプに何度か家族で同行したことがあるんです。その時、寝泊まりした部屋は和室で、いつも畳の下から“手”が突き出ていました(笑)。実は体の一部だけが霊体として現れることは多いんです。

 あと、人の私生活を覗く霊も結構います。シャワー中に視線を感じることもしょっちゅう。不思議なもので“背後に視線を感じる”と、だいたい頭上に霊がいるんです。逆に“頭上から覗かれている感覚”があると背後にいますね。

 全身をくすぐる“手だけの霊”もいました。家で寝ていたとき、金縛りにあったんです。もう慣れっこなので怖くはないんですが、そのうち、胸あたりを“くすぐられる”感覚が……。金縛り状態の中、私の胸元には手だけが見えていて、手のシワの感じから、たぶん40~50歳ぐらいの男性の手。で、ひたすらくすぐり続けるんです。時間にして5分ほど続きました。こっちは身動き取れないし、くすぐり地獄ですよ。しかも、もう1体、別の霊が来て、2人がかりで私の足を開脚させるというか、大の字にさせてきたんです。「いい加減にしろ!」って念を送りましたよ。霊と戦うときは怖がらず、悪態をついたほうがいなくなりますね。

 ちなみに、以前、霊に妊娠させられた女性の体験談を読んだことがあるので(実際には妊娠しなくても想像妊娠のようにお腹が膨らむ)、パジャマはちゃんと着て寝ています。霊は触れても、服を脱がすことはできませんから! しかし先日、危ない目に遭いました。プライベートでエステを受けていたときのこと。ほとんど一糸まとわぬ姿の状態でウトウトしていると、突然金縛りにあい、目を開けると、天井から男の人が降りてきて、フッと中に入ってきたんです。

「終わりましたよ」とエステティシャンの女性に声をかけられても、体が動かず声も出ない。ずっと「出ていけ、出ていけ」と入ってきた霊と格闘していました。

 思えば私は男性の霊に襲われることがほとんど。狙われやすい体質なんですかね。実は今も、足をずっとサワサワされていますよ……。

西崎莉麻 にしざき・りま
1993年6月9日、東京生まれ。元プロ野球・西崎幸広投手の娘。T159-B80W58H85。『石神秀幸の決断!ラーメン放浪記』(TOKYO MX)レギュラー出演中。9月30日にDVD『Remind』(エスデジタル)が発売決定。公式ブログ『リンリンリン』http://ameblo.jp/rima-nishizaki/

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