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【井崎脩五郎 競馬新理論】空手の大山倍達と武術の極意「石拳草魂」

[週刊大衆2016年11月14日号]

 大山倍達(おおやま・ますたつ)は、競馬をやっただろうか。そう、本誌の人気連載『KIMURA』にも再三登場している、あの空手の大山倍達である。そんなことが気になったのは、10月5日(水)、川崎競馬場へ行ったら、メーンの鎌倉記念で、8~11番に大山倍達という暗号を発見したからである。

8番(オオヤマ)ネコ
9番(マ)イティキング
10番(ス)トーンリバー
11番マルボルクシチー 山口(達)

()の部分をご覧になっていただきたい。ジョッキー山口達弥の“達”の字を組み込んで、大山倍達という暗号が出現していたのだ。はたしてこれは、何を買えという暗号なのか。すると長老記者が「石拳草魂」(せっけんそうこん)という武術の言葉を教えてくれた。石のごとき拳(こぶし)と、草のようにしなやかな魂。これこそが武術の極意で、大山倍達はまさにその体現者だったというのだ。

 そこで出馬表を見ると、石(ストーン)と、草(グラス)がいるではないか。ストーンリバーと、ティーケーグラス。こりゃあ、取ったも同然。この2頭を軸にして3連複を買ったら、2330円というのが当たってしまった。

 不滅なり、大山倍達。

■井崎脩五郎 プロフィール
1947年生まれ。東京都出身。競馬評論家・コラムニスト。独特のレース予想と明るいキャラクターで人気を博し、数々のテレビ番組に出演。多数のコラム連載も持つ。

【井崎脩五郎 競馬新理論】空手の大山倍達と武術の極意「石拳草魂」

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