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二階堂ふみ「現役慶大生の実力派女優」その小悪魔的な魅力

[週刊大衆2016年11月14日号]

二階堂ふみ「現役慶大生の実力派女優」その小悪魔的な魅力

 雑誌のグラビアで衝撃的なバニー姿を披露。女優として映画以外の分野でも活躍中の彼女が持つ魅力とは?

「『何者』や『SCOOP!』を含め、今年だけで5本もの映画に出演しており、若手No.1の演技派女優として映画関係者からも絶大な支持を集めていますね」 このように映画関係者が大絶賛するのは、女優・二階堂ふみ(22)のことだ。

『何者』では有村架純らと共演し、就職活動中の女子大生を、『SCOOP!』では写真週刊誌の新人記者を演じている。同作での彼女の演技について、映画ライターは次のように話す。「主演の福山雅治演じるパパラッチカメラマンとタッグを組むんですが、記者としての成長とともに、女性としてもグンと魅力を増していく変化の過程を細かな表情や眼差しで見事に表現。評価はうなぎ上りですよ」

 彼女は映画やドラマだけでなく、サービス過剰なまでに、いろいろな“顔”を我々に見せてくれる。まずは、先日、創刊50周年を迎えた『週刊プレイボーイ』の10月24日号でバニーガール姿を披露した。

 さらに、世界一周チケットで世界中を旅した21日間に密着したプライベートグラビアも披露してくれた。「海での黒い水着ショットでは、太陽光の下でより生々しさを増す美肌にドキリとさせられます」(出版関係者)

 こうした彼女のセクシーさは、もちろん本業の演技、数々の映画出演を通じて開花したものである。「映画女優としての顔が作られたのは、2012年公開の園子温監督作品『ヒミズ』でしょう。本作で、二階堂は第68回ヴェネツィア国際映画祭で、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞したのをはじめ、国内外の映画賞を総なめ。その存在が一気に注目されるようになりました」(前出の映画ライター)

 その後、彼女が挑んできたのは年上男性を翻弄する、どこか小悪魔的なシーンの数々だった。「自分の若さやあどけなさが、いかに周囲の男たちにとって眩しいかということに無自覚で、年上男性の人生を狂わせてしまう、小悪魔的なシーンを最も得意とするのが彼女です」(前同)

 映画評論家の秋本鉄次氏は、二階堂の成長ぶりを絶賛する。「『私の男』は原作ファンでもあった彼女が出演を熱望。タブーに挑むとあって、18歳になるのを待ってクランクインしたという意欲作で、本当に素晴らしい演技を見せてくれましたが、そのボディには、まだ幼さを感じました。しかし、『この国の空』や大杉漣を翻弄する艶やかな金魚を演じた『蜜のあわれ』と出演を重ねていくうちに、オヤジ好みのボディに成長していきましたね」

 14年には、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で、淀(茶々)を好演した。「秀吉役の“怪優”竹中直人を向こうに、19~20歳の彼女が、なんとも憎々しい演技で受けて立ち、波乱に満ちた女の人生を演じきったのには、驚かされました」(テレビ誌記者)

 大河女優としての顔をも得たわけだが、一方で、彼女は、慶應義塾大学総合政策学部在学中の現役女子大生という才女の顔もある。「今年6月には日本外国特派員協会主催の会見で、外国人記者相手に流暢な英語で挨拶し、一部の質疑には英語で応じていたので驚かされました」(芸能記者)

 また、今年の1月からは、人気バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の看板コーナー「ゴチになります!」の新レギュラーとして加入。「同番組では、聖子ちゃんカットにロング丈のセーラー服姿がお約束。ナイナイの矢部浩之には、初回から絶賛され、ファンを急増させました」(前出のテレビ誌記者)

 と、テレビタレントとしての顔も好評だし、モデルとしての顔も若い女性たちから支持されている。「彼女は新垣結衣や西内まりやなどを輩出している、女子小中学生向けファッション誌『ニコラ』のモデル出身ですからね。現在も、よくファッション誌で特集が組まれています。映画で演じる様々な役柄同様、様々なジャンルの服を独自のセンスで個性的に着こなしてしまうのは、さすがです」(女性誌記者)

 それでいて、マスコミに見せる顔も非常に評判がいい。「彼女は、すでにトップ女優の一角に食い込むポジションにありながら、“おたくの雑誌やサイトに載せられては困る”といった媒体NGがないため、取材が殺到しますね。取材対応がいいから、こちらも応援したくなっちゃいますよ」(前出の芸能記者)

 今後も、いろいろな顔で我々の期待を、いい意味で裏切ってくれるはずだ。

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