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NON STYLE井上裕介他、健康番組で“ヤバい病気”が発覚した芸能人

NON STYLE井上裕介他、健康番組で“ヤバい病気”が発覚した芸能人

 テレビやラジオでは毎日のように、どこかで健康番組が放送されている。街で「健康情報をどこから入手していますか?」とアンケートしたら、「テレビ」「ラジオ」と答える人がほとんどだろう。特にテレビでは芸能人が健康診断を受け、その結果発表に一喜一憂するコーナーが人気だ。検査の結果、問題がなければ良いのだが、身体の異常が発覚して、重大な手術を受けることになった人もいる。

 お笑いタレントの関根勤(63)は2016年4月4日放送の情報番組『サタデープラス』(TBS系)で放送された“コサキン勇気の心臓ドック”というロケで、心電図検査や心臓MRI検査を受診した。すると、冠動脈狭窄が見つかり、再検査を受けたのだが、その際、医師から「今後、2、3年以内に心筋梗塞を発症する可能性が高い」と告知されてしまった。関根は5月2日に心臓の手術を受け、同月28日、同番組に再出演。告知されたときのことを「酒も飲まない、タバコも吸わない、運動もしている、ゴルフも行くし」「そんな自分が、まさか……ですよ」と振り返っていた。

 番組では心臓疾患の予兆について「点ではなく広範囲にわたる胸の痛み」「チクチクではなく押されるような圧迫感」「痛みが数分続くが、何ごともなかったように収まる」などと解説されたが、関根には該当する予兆はなかったそうだ。ただ、1年前に胸焼けと胃の痛みが続き、胃カメラ検査などを受けたことを明かすと、スタジオに出演していた医師から「(予兆だった)可能性はありますね」と指摘された。番組では関根が受けたステント手術の模様も放送。処置の最中にしゃべっている様子や、術後すぐ歩いてトイレに行き、その30分後には食事をとる姿を紹介。手術は全身麻酔ではなく、体への負担も少ないと説明されていた。

 ファッションデザイナーのドン小西(66)は2012年11月放送の医療番組『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で人間ドックの検査を受け、心臓の血液が逆流してしまう弁膜症で、急性大動脈解離を引き起こす恐れがあると告知された。

 その後、小西は2013年2月21日、自身のブログに「手術のご報告」というタイトルで、「私小西は昨年末に心臓の大手術をしました」と報告。「そのかいもあって、60にして、心臓はびんびんの30代に生まれ変わっちゃったよ」と続け、「桜が見頃になる4月頃にはサイボーグドン小西が完成していると思うので、皆さんどんどんお仕事をお待ちしています」と復帰宣言していた。

 また、同月18日放送の同番組の2時間スペシャルでは、突然の宣告を受けてから、手術前後までの小西に密着。心臓の動きを一時的に止め、傷んだ大動脈弁を切り取って人工弁に置き換えるという、精密な手術が公開された。「(手術を)決めたはいいが、闘い。(番組に)出なきゃ良かった、と思ったり。でも、今は感謝しています」と、小西は術後の心境を生々しく語っていた。

 そして現在、番組で医師から手術を勧められているのが、NON STYLEの井上裕介(36)だ。10月17日放送の『主治医が見つかる診療所』の企画“芸能人徹底検査! 人間ドックSP”に出演したとき、病気の深刻度が出演者の中で1位になってしまったのだ。

 まずは肝臓がんの危険性を告知され、原因は朝食からカップ麺やハンバーガーを食べたり、連日ビールや焼酎を飲み過ぎていることだと診断。また、すでに中度のアルコール性肝炎も発症していた。そのうえ「このまま終われれば良かったのですが……」と続き、番組史上最悪の結果だと告知されたのが、心臓だった。検査の前には「恋して胸が苦しいと思ったことはあるが、それ以外はない」と、心臓疾患の心配はないとおどけていた井上だったが、結果を聞くと「どういうことですか?」と不安顔に。なんと検査の結果、本来なら3枚ある大動脈弁が2枚しかない大動脈二尖弁であることが判明し「見つかった以上、定期的に検査をすること」「いずれ手術になる可能性が高い」と、医師から告げられたのだ。井上は「怖いとかどうとかよりも実感がない」と語りながらも、「番組がなかったら知らずに生きていた」「毎年(体の)メンテナンスをしていきたい」と神妙になっていた。

 健康番組の情報をなんでもうのみにするのは問題あるだろうが、大病にかかってしまった芸能人たちの姿や言葉は参考にしたほうがいいかもしれない。

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