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宇垣美里、高島彩、赤江珠緒… 「女優の才能」を開花させた女子アナたち

宇垣美里、高島彩、赤江珠緒… 「女優の才能」を開花させた女子アナたち

 TBSの人気女子アナウンサー宇垣美里(25)が、2016年11月に『コック警部の晩餐会』(TBS系)で本格女優デビュー。キャピキャピとした“あざとかわいい”新人アナウンサー役を好演し、話題となった。2015年には堀北真希(28)主演の『まっしろ』(TBS系)にも出演している宇垣アナだが、彼女のように美しい容姿と鍛え上げられた発声を生かし、女優として活躍する女子アナは少なくない。

 2015年10月から放送された、阿部寛(52)主演の大ヒットドラマ『下町ロケット』(TBS系)に、フリージャーナリスト役で登場したのは、元フジテレビアナウンサーの高島彩(37)。第9話に、局アナ時代とは違ったパンツスーツ姿で登場。阿部を始め、吉川晃司(51)、杉良太郎(72)と、実力派俳優がズラリとそろったこのドラマで、高島は見事な存在感を放ち、作品に華を添えた。

 元朝日放送アナウンサーの赤江珠緒(41)は、2016年5月に放送されたドラマ『重版出来』(TBS系)で女優に挑戦。赤江が演じたのは、伝説的ギャグ漫画家の牛露田獏(うしろだばく)の亡き妻である祥子。周囲から男勝りといわれるという赤江は、“はかなげで献身的な女性”である祥子を演じるのはかなり心配だった、とマスコミに向けて語っている。しかし、大好きな少女漫画『ガラスの仮面』を熟読して役に入る姿勢を学んだそうで、それが功を奏したのか赤江の自然な演技は大好評。ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で共演している南海キャンディーズの山里亮太(39)も赤江の演技を見て、自身のツイッターで「赤江さんに泣かされるなんて……」とつぶやいていたほど。今後“女優・赤江珠緒”の活躍する場が増えていくかもしれない。

 そして女優デビューした女子アナたちの中でも、ひときわ輝くのが元フジテレビアナウンサーの八木亜希子(51)だ。ドラマ『あまちゃん』(NHK)や映画『みんなのいえ』といった話題作に出演し、2016年の大河ドラマ『真田丸』(NHK)では、大泉洋(43)演じる真田信幸の相談相手となる京の才女、小野お通を演じた。風流でしとやかな所作や、ふだん話すことのない京言葉に四苦八苦したようだが、これを見事にこなし、大河デビューは大成功に終わった。そんな癒し系のお通とは打って変わり、2016年4月から放送されていたドラマ『昼のセント酒』(テレビ東京系)で八木は厳しい女上司を好演。戸次重幸(43)演じるサボり癖のある主人公を、ビシバシと叱咤激励していた。そんな八木の、あまりにも厳しい上司ぶりにおののいた視聴者も多かったようだ。

 かつて女子アナから転向して大成功した人といえば、ベテラン女優の野際陽子(80)がいる。1958年からNHKでアナウンサーとして活躍していた野際だが、1962年にNHKを退職。そして1968年にドラマ『キイハンター』(TBS系)でアクション演技を披露したことで話題を呼び、女優の道に進むことになった。「第二の野際」になるのは誰か、女子アナファンも注目するところだろう。

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