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ヒロミ、“干された理由”と“芸能界引退”を決意した過去を明かす

ヒロミ、“干された理由”と“芸能界引退”を決意した過去を明かす

 12月7日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に、お笑いタレントのヒロミ(51)が出演。テレビ界から干されて芸能界引退を考えていたときに、あるタレントの言葉で思いとどまったことをお笑いタレントの東野幸治(49)、勝俣州和(51)らに明かした。

 まず“テレビ界から干された理由”を聞かれたヒロミは「40歳ぐらいのときに、“ヒロミのキャラは強いから、もうちょっとソフトに叩いたりとか、ちょっと大人になれない?”ってよく言われて」と、その過激な行為や言動を周囲から注意されていたと説明。続けて「俺は自分の中で“俺はこのままでいきたい”っていう、(周囲との)すれ違いみたいなのがあって。(中略)必要とされなくなったら、素直にやめようっていうのは若いときから決めてたのね」とコメントし、自分の意思を曲げて芸能界にしがみつくことは考えていなかったと告白した。その後、VTRで当時のヒロミの傍若無人なふるまいが紹介されると、出演者たちからは驚きの声が上がり、ヒロミは「今(の映像)見て分かるでしょ、干されるでしょ」と自虐的にコメントしていた。

 その後、テレビ出演の仕事がなくなっていったヒロミだったが、「家族に迷惑かけず、芸能界でなくても生きていけると考えていた」とし、実際にトレーニングジムの経営を始めて、年商3億円以上という大成功を収めた。しかし周囲に復活を望む声は多く、当時、よく一緒に飲んでいた勝俣も「ヒロミさんとしゃべると全然、面白さが落ちていないんで。戻ってきてくださいよ、絶対、出たほうがいいと思いますよって」と言っていたのだが、当のヒロミは戻ることは考えていなかったという。

 その後、芸能界を退いて8年後に『さんまのまんま』(フジテレビ系)からオファーが来て出演。そのオンエアを見たSMAPの中居正広(44)から電話で「ヒロミさん、今見てますよ。なんですか! こんなに面白いのに! 早く戻ってきてくださいよ!」と、やはり復活を熱望されたものの、ヒロミは「うるせえ! おまえがやってろ!」と、これを拒否。そしてその『さんまのまんま』出演をきっかけに、自分がずるずる芸能人を続けていることを「中途半端で嫌だった」と感じたヒロミは、いよいよ引退を発表することを考えたという。

 しかし、そのことをとんねるずの木梨憲武(54)に告げたところ、木梨に「そういうことは言わなくていいんだ。わざわざ言わなくていいんだよ。おまえなんて好き勝手に生きてるんだから、また好き勝手に生きてりゃいいじゃん」と言われ、引退発表をすることを思いとどまったのだと明かしていた。

「ヒロミはその後、妻でタレントの松本伊代(51)がらみでバラエティ番組に出演。それをきっかけに徐々に出演本数が増えていき、売れっ子タレントに復活したのは周知の事実。かつてに比べて丸くはなりましたが、ツッコミの的確さはさすがで、安心して見ていられますね。これからも息長く活躍していくと思いますよ」(放送作家)――今ではバラエティ番組に欠かせない顔!

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