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TOKIO城島茂、近藤真彦、V6井ノ原快彦…ベテランジャニーズたちの意外な才能

[ブリュレ]

TOKIO城島茂、近藤真彦、V6井ノ原快彦…ベテランジャニーズたちの意外な才能

 ジャニーズの創始者であるジャニー喜多川社長は、3つのギネス記録保持者である。その記録とは「最も多くの音楽チャート1位獲得アーティストを生み出した人物」「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのNo.1シングルをプロデュースした人物」というものだ。最近ではジャニーさんだけではなく、タレント本人が直接作品に関わることも多い。ミュージカルの構成、ライブの演出などを率先して学んでいくタレントが増えたからだ。

 TOKIO城島茂は、ジャニーズタレントが約30人出演した『ジャニーズ・フィルム・フェスタ 2013』の構成や脚本に参加している。全編撮り下ろしの作品で、内容は「後輩がどんどんデビューしていって、自分が若いファンに忘れられてきているのではないか」という、40代ジャニーズの城島ならではの悩みを基にしたブラックコメディだ。城島は本編でもナビゲーターを務めた。

 近藤真彦がモデルになっているミュージカル『DREAM BOYS JET』は、アイドル歌手がレーサーになり、トップを目指す姿を描いた物語だ。近藤は、ジャニーさんから「これはYOUが出なきゃ成立しない。YOUの物語なんだから」と電話で説得され、およそ24年ぶりに舞台へ上がった。

 主演はKis-My-Ft2玉森裕太が務め、同じくキスマイの千賀健永、宮田俊哉らが脇を固め、ミュージカルに不慣れな大先輩をアシストした。近藤は、劇中のレースシーンにおいて重要になる、リアルなレーサーの心情やレースの雰囲気を伝授。この作品はステージに本物のレーシングカーを登場させるなど、迫力のある舞台となった。

 V6井ノ原快彦の青春時代を基に作られ、02年に上映された映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』。東京品川に立ち並ぶ世帯数約6000人、69棟の超マンモス団地を舞台に繰り広げられる青春ムービーだ。井ノ原は原案を担当し、嵐の五人が主演を務めた。井ノ原も、櫻井翔の兄役で出演している。

 04年の続編『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』では、前作の3年後、それぞれの道を歩む五人と、マンモス団地の取り壊し危機を描いた。さらにメンバー全員が30代となった14年には、『ピカ✩★✩ンチ(ハーフ) LIFE IS HARD たぶんHAPPY』として復活。嵐の人気が爆発していた時期で、さらには期間限定公開だったため、およそ25万枚のチケットが2日で完売した。

 リーダー、マッチ、イノッチというジャニーズのベテランたちは、アイドルとしてだけではなく、クリエイターとしての才能も発揮していたのである。

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