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2016年も女子アナランキング1位! 日テレ・水卜麻美が「ここまで愛される理由」

[週刊大衆2016年12月26日号]

2016年も女子アナランキング1位! 日テレ・水卜麻美が「ここまで愛される理由」

 12月2日、毎年恒例のオリコン『好きな女子アナランキング』が発表された。その結果、ぶっちぎりの1位に輝いたのが日本テレビの水卜麻美アナ(29)だ。「これで水卜アナは、同ランキングV4達成。2008年に5連覇を遂げて殿堂入りした高島彩の大記録も射程圏内に入ってきましたね」(芸能ライター)

 我らの“ミトちゃん”がついに伝説の女子アナ・アヤパンに迫ろうとしている。その一方で、水卜アナの陰に隠れて今回も惜しかったのが、“カトパン”こと加藤綾子(31)。「カトパンはこれで3年連続の2位止まり。かつてフジのエースといわれた美女アナもミトちゃんの前では、お手上げ状態です」(女子アナウォッチャー)

 今回の調査でも男女別はもちろん、10代~50代の世代別調査でも、ミトちゃんが全世代で首位を獲得。もはやつけ入る隙がないと言える超人気ぶりなのだ。

 それにしても「天然」「ぽっちゃり」が代名詞のミトちゃんに、なぜここまで人気が集まるのか。そこで今回は、水卜麻美アナが“愛される理由”を徹底検証。そこから見えてきたのは意外な彼女の魅力だった。まず、ミトちゃんの最大の武器は何か。「ズバリ、リアリティです」と答えるのはTV美女研究家の八木晶王氏だ。実はこの「リアリティ」こそが、女子アナにとっての最強の武器だという。

「女子アナは、そもそも会社員。女優やアイドルと違って、身近にいてもおかしくないOLたちなんです。ただ、昨今の女子アナは“芸能人的”になっており、いわば雲の上の存在になりつつあります」(前同)

 その点、水卜アナは良くも悪くも庶民的なリアリティを存分に発揮している。「バラエティ番組では“近所のおばさん”と笑われたり、有吉弘行に“子豚ちゃん”と、ひどいあだ名をつけられたりするように、お高くとまった部分が皆無。視聴者にも彼女の人懐っこさが伝わるんです」(民放局ディレクター)

 さらに、そんなリアリティに拍車をかけているのが、ぽっちゃり体型。「これが女性からも愛される魅力の一つ。美人でスタイル抜群だと、同性から見れば“イヤミな女”なんですよね」(女性誌ライター)

 抜群のスタイルの持ち主は、かえって、それがマイナスになるというのだ。一方、水卜アナは、バラエティ番組でも事あるごとに共演者から「また太った?」などとツッコまれてしまうキャラ。「太っていることに対して、彼女は堂々とネタにして笑いに変えることができるので、体型を気にする女性はホッと安心できるんです」(前同)

 むろん、あのぽっちゃり体型は男性からも人気だ。言われてみれば、こうした魅力も女子アナに必要なリアリティだ。実はコレ、高島彩にも当てはまる。「アヤパンにもリアリティがありましたね。美人だけど、大酒飲みとしても有名で、オヤジギャル的な要素がありました」(前出の民放局ディレクター)

 ミトちゃんの場合、酒よりも食いっぷりがスゴい。「水卜アナの食レポは天才の域に達していますね。豪快かつ心底美味しそうに食べて、コメントも秀逸です。それもそのはず、食レポではカメラに映るときだけ食べる人も多いが、彼女は全部、平らげてしまう。食いしん坊であり、そもそも出された料理を残さない常識人なんです」(前同)

 このように誰からも愛されて当然のキャラクターなのだ。しかし、大人気の裏には意外と知られていない素顔があるという。「天然でおっとりしている雰囲気ですが、実は女子アナの中でも苦労人なんですよ。就活では、採用試験にことごとく落ち、内定は日テレ1社だけでした」(前出の女子アナウォッチャー)

 その後も懸命の努力を続けてきたという彼女。「箱根駅伝の際は選手の資料を徹底的に読み込み、自分の出演した映像は全部録画して、何度も見直して勉強しているそうです。実際、水卜アナは今やアナウンス能力も天下一品。勉強の賜物か、芸人のアドリブにも完璧に対応できるので、共演者からのウケも抜群です」(民放ディレクター)

 もはや人気、実力とも他の追随を許さぬほどの“力”をつけた水卜アナ。アヤパンに続いてV5で殿堂入りも時間の問題だ。

2016年も女子アナランキング1位! 日テレ・水卜麻美が「ここまで愛される理由」

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