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人生一発逆転! 2020年東京オリンピックまでに「億万長者になる」方法

[ヴィーナス2016年12月04日号]

人生一発逆転! 2020年東京オリンピックまでに「億万長者になる」方法

 五輪銘柄は高騰! 訪日外国人は急増! 日本への注目度が高まる3年後、絶好の勝機をモノにするには、いったい、どうすればイイのか!? 株、副業、不動産……etc.マネー界のビッグウェーブに乗れ!

●STEP(1)貯金は0~500万円「五輪特需でタネ錢を稼げ」

 開催まで3年を切った東京オリンピック。「日本に世界中から人と金が集まる、またとないチャンスです。投資やビジネスをきっかけに、大金を手に入れる人も多く出てくるでしょう」(マネー誌編集者) このビッグチャンスをものにすれば、普通のサラリーマンだって、億万長者になれる可能性は十分にあるのだ。

 とはいえ、いきなり億を掴もうとするのは時期尚早。貯金額が500万円未満のタイプは、まずは大金を掴むための“投資の元手”を殖やすことを意識しよう。「五輪特需の影響を最も受けるのは株でしょう。“儲かりそう”というムードだけでも、株価は値上がりしますからね」(前同)

 中でも、注目は『セブン銀行』だという。「国内の上場銀行では唯一、海外発行のカードでも、ATMから現金を引き出せるため、今後さらに注目。歌舞伎町の『セブン銀行』ATMは、外国人観光客でいつも賑わっていますよ」(同)

 また、「リオではロシアの国家ぐるみでのドーピングが問題となりましたが、東京五輪では検査がさらに強化されることも予想されます。世界反ドーピング機関(WADA)公認のドーピング検査機関を傘下に持つ、『三菱ケミカルホールディングス』も注目されそうです」(同)

 そして、五輪特需に向けた副業もオススメ。中でも、最も期待値の高い副業といえば『Airbnb(エアビーアンドビー)』を活用したもの。ベストセラー『お金が貯まるのは、どっち!?』の著者で、お金ソムリエの菅井敏之氏はこう語る。

「家主が同居する“ホームステイ型”であれば、法律や隣人にまつわるトラブルが起きる可能性はまずありません。1泊7000円で月20日も稼働させれば、14万円の利益になります。世界中から日本に人が集まることが約束されているわけですから、このチャンスを逃す手はないでしょう」

 しかし、ただ訪日外国人を家に泊めるだけでは、訴求力に欠けてしまう。そうならないためにも“宿泊以外の付加価値”を足すのがポイントだという。「たとえば、同居人である妻や母親がお茶や着物の着付ができるとしたら、宿泊客にそれを体験させたり、作法を教えたりできますよね。そうしたサービスを有料オプションとして用意できれば、Airbnbの単価を上げられます」(前同)

 さらに、Airbnbのために引っ越しを考えてもいい。「儲けを増やすために、3LDK以上の大きな部屋に引っ越して誰かとルームシェアするのも得策でしょう。特にオススメの土地は、東京の谷根千(谷中・根津・千駄木エリア)です。下町情緒に溢れた街かつ、お店も豊富なので、これから外国人の観光客で盛況になることが予測できます」(同)

●STEP(2)貯金は500万円以上「銀行融資でデッカク投資」

 さて、なんとか500万円を貯めても、それを“億”にするのは至難の業のように思えるが……。「長期で継続してお金が入る仕組みを持つこと、すなわち“金の卵を産むニワトリ”を複数持つことが、お金持ちへの方程式です」と断言する菅井氏が薦めるのが“本業+アパート経営”で収入を殖やすこと。給料に加え、月々の家賃を得られれば、億万長者に向けて一歩前進できる。

 とはいえ、株やFXなどでも“給料+α”の収入になりえそうだが……。「利益が出ても、たかだか数万〜数十万円。元手が半分になる可能性もあります。株やFXに関しては、常に値動きをチェックできる暇がある人ほど有利なので、結局は現役世代には不利。億万長者を目指すなら、早めに現金に換え、不動産で稼ぐ方向に軌道修正したほうがいいでしょう」(同)

 その際、新築区分マンションに食いつくのは要注意。「新築マンションの、銀行の評価額は購入価格の3分の1。ローンを組んでも債務超過となる可能性のほうが高いんです」(同)

 また、都心の物件は五輪需要で、すでに“売り時”に入っているという。「私も1億5000万円の物件が1億7000万円で売れましたよ。とはいえ、今は銀行が貸してくれやすい状態でもあるので、買い時でもあるんです」

 そこで、菅井氏が薦めるのが、地方の好条件の物件を一棟買いすることだ。「コンパクトシティ化で田舎に住んでいた人が、市内の利便性の高いエリアに引っ越しつつあります。ということは、市内の土地の値段は下がりにくいですよね」

 具体的には、「自分にとって馴染みの深い土地でニーズのありそうな物件をイメージするといい」そうだ。「自分の育った故郷を思い浮かべてください。どこに学校やスーパーがあるか、だいたい把握していますよね。すると、ここに家を建てたら、人が入るだろうなと、イメージできると思います」(同)

 誰もが狙うため割高な、都心の好立地・駅近のマンションを買うよりも、自分しか持っていない情報を活用して選んだ場所のほうが、利益を生む可能性はずっと高いという。「ちなみに今、僕は山形にある駅から3時間かかる場所に戸建賃貸を作っている最中です。そこは民間のアパートが1つもないから、確実にニーズがあるわけです」(同)

 さらに、五輪の訪日外国人需要も見込んで、「江の島付近にホテルを建設予定中です。あの辺りは普通の宿泊施設が少ないですから」(同)

 だが、ここで、「不動産は20年も経つと老朽化して、値下がりするから不安」という声もあるだろう。「高齢になったら、物件を手放せばいいんです。理想的なのは、60代までに不動産投資で一財産を築いて、そこで得たお金を国債や投資信託といった金融資産やインフレリスクを踏まえて米ドルなどに投資すること。そこまでできれば、余生を悠々自適に過ごすことができるでしょう」(同)

 購入時より安い価格で手放すことになっても、家賃収入で十分利益を得たことを考えれば問題はない。

 さて、具体的に不動産投資を始めるうえで必須となるのが、銀行から融資を受けることだ。ここで、元銀行マンでもある菅井氏が、意外な裏技を教えてくれた。

「結婚していれば借りられる金額は高くなります。なぜなら、融資は“世帯合算”で審査するからです。すなわち、自分の貯金と奥さんの貯金の合計額が、融資の際の判断基準になるんです。安定した仕事や資産を持つ女性と結婚できれば、それだけ億万長者になれる可能性が高まると考えてもいいでしょう」

 まだ独身という人は、不動産投資のためのタネ錢を貯めつつ、婚活も同時並行で行うのがベストなようだ。

 加えて、「銀行はギャンブル性の強い投資をしている人に対して、あまり融資したがりません。株やFX、それに銀行が資産として認めない海外不動産や区分マンションなどからは手を引いておくといいでしょう」(前同)

 もちろん、元手となる資金や会社でのポジションも当然、審査対象。融資で泣かないためにも、日頃から着々と準備したい。

「派遣やアルバイトなら地方で正社員の仕事に就くという手もあります。まとまった資金ができるまでは、本業でステップアップする。また、不動産投資に踏み出すなら関連書籍を少なくとも30冊以上は読んでおきたいところ。もし友人や親戚にすでに実践している人がいたら、一度相談してみるのがいいでしょう」(同)

 庶民から億万長者、今こそ人生の金メダルを掴め。

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