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回転寿司も土地で変わる!「回転寿司の意外な県民性」

[週刊大衆2017年01月09・16日号]

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回転寿司も土地で変わる!「回転寿司の意外な県民性」

「回転寿司のチラシを見ているだけで、涙が溢れ出てしまうほど心が揺れます。回転寿司は、幸福の象徴ではないでしょうか」と話すのは、本誌の表紙、そしてインタビューにも登場した壇蜜さん。回転寿司を、心の底から愛してやまないというのだ。

「いつも最初は漬けマグロ、最後は鉄火巻きでシメます」と厳格なルールを自らに課し、一人でも店を訪ねるという。当代きっての美女をもトリコにする“安旨グルメ”の最高峰。日本全国、『スシロー』『はま寿司』『くら寿司』『かっぱ寿司』という4大チェーンのみならず、つぶさに取材を続ける中で見えてきた“県民性”を大公開!

「大晦日の夜、なぜか、回転寿司店で寿司をテイクアウトして、自宅で楽しむ方が実に多い……そんな地方があるんです」 こう話すのは、県民性研究の第一人者で「ナンバーワン戦略研究所」代表の矢野新一氏だ。大晦日、回転寿司に行列をなす地方。それはなんと、冬の厳しい北海道だという。

「明治以降、この地に移り住んだ方が多いからでしょうか。年越しは贅沢にということで寿司や刺身を食べます。年末年始は海外旅行に出かける方も多いのが、北海道の特徴。他の地域ほど、昔ながらの正月の過ごし方へのこだわりがありません」(前同)

 そこで自然と習慣になったのが、回転寿司を持ち帰って食べることだという。「それだけネタが新鮮で、おいしいことも一因でしょう。春はニシン、夏はウニにイカ、秋はサンマ、冬は真だち(マダラの白子)が特においしいんですが、この地ならではのネタは、タコの頭。普通の身より締まってて、味が濃いんです」(地元局ディレクター) タコの頭、いただきます……う~、これはクセになる食感! しかも、安い!!

「2016年は北海道新幹線が開通しましたが、その前年に開通した北陸新幹線の“うまいもん処”……石川県金沢市も回転寿司界でホットですよ」と、グルメ誌記者は言う。

「回転寿司は、大阪で立ち食い寿司屋を経営していた白石義明氏が、アサヒビールのベルトコンベアにヒントを得て考案し、1958年に大阪府布施市で店舗を初開店させました。しかし、このベルトコンベアはほぼ100%、石川県で製造されており、中でも金沢市の会社が60%のシェアを持っているんです」(前出の矢野氏)

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