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大場久美子「ソファに座ると、“グラビアポーズ”したくならない?(笑)」~麻美ゆまのあなたに会いたい!

[週刊大衆2017年01月30日号]

大場久美子「ソファに座ると、“グラビアポーズ”したくならない?(笑)」~麻美ゆまのあなたに会いたい!

 大場久美子さんとの対談・後編です。前回はいつも笑顔でエネルギッシュな大場さんに「悩まないコツ」を教えてもらいました。すべて即座に自分の直感で決める迷うことがなければ、悩むこともない。そんなブレない判断力の根本には、「困っている人がいたら困っていない人が助ける」といった大場さんの優しさがありました。はたして今回は、どんな展開になるんでしょうか!?

大場「私ね、10代の頃から芸能界にいるけど、いまだに業界の仕組みがよく分からないの」

ゆま「というのは?」

大場「そうね~。昔、こんなことがあったの。ホテルのディナーショーで、私は厨房を通ってステージに向かう段取りだったのね。当然、厨房では料理をされているワケだから、私たちは“お邪魔して、すみません”ってなるじゃない?」

ゆま「そうですね」

大場「ところがそのとき、ディナーショーのスタッフの方が私を通そうとして、料理人の方に“どけ!”と言ったの。考えられないでしょ? 芸能人はエラい、という考えがあるから、そんな態度をとってしまったんだと思うの」

ゆま「確かに……」

大場「私はそういうのがすごくイヤ。たとえば、こういう対談のときも、よく周りのスタッフの方は“立って”いるでしょ。スタッフは芸能人の前で椅子に座るなんて失礼……そんな風潮があって、これもおかしいよね。だって、みんな、同じ人間。平等でしょ?」

ゆま「そうですよねー。私も気をつけなきゃ。そういう当たり前のことを私も忘れていた気がします……」

大場「あら? こんな真面目な話で良かったの!? もっと面白い話をしなきゃ。ねえねえ、こういうソファに座っていると思わず、したくならない?」

ゆま「えっ? 何をですか?」

大場「当然、グラビアポーズよ~。ソファに後ろ向きに座って、振り向いて笑顔! ゆまちゃんもやっていたでしょ~」

ゆま「は、はい(笑)。大場さん、すごく自然にやってのけますね」

大場「若い頃はアイドルだからね! 何百回とやったからね~。で、不思議と一度身についちゃうと、何歳になってもできちゃうものなのよ(笑)」

ゆま「へえー! 大場さんは、2年ほど前に“35年ぶりの水着姿”も週刊誌で披露されていますよね」

大場「もともとは『キングオブコント2014』に参加しようと思ったのがキッカケ。そのときのネタで被り物をして、水着姿になったの。そのためにだいぶ絞ったんだけどね」

ゆま「じゃあ、最初はウケ狙いだったんですね」

大場「そう。で、コントが終わったあとの会見で、“せっかく痩せたから、久しぶりにグラビアをやりたいわ”と冗談で言ったら、本当に週刊誌の方からオファーが来たの」

ゆま「聞いた話では、その号が完売になったとか」

大場「そうみたい(笑)」

ゆま「私もグラビアを見せてもらいましたが、スタイル抜群できれいでした」

大場「ありがとうね(笑)。相当、筋トレをしたけどね。撮影の2か月ほど前から、みっちりと」

ゆま「そんなに!?」

大場「そう。オバちゃんになると、ただ痩せるだけではきれいにならないのよ。すぐお肉が乗っかっちゃうから(笑)」

ゆま「いやあ、すごい。だって、2年前にグラビアを撮られて、ずっとそれをキープされていますもんね」

大場「そんなことないわよ~。当時は、グラビア撮影をするという目標があったから、すごい努力もできたけど、達成しちゃったら、そんなに続けられない。今も筋トレは続けているけど、あの頃に比べたら、もう全然……」

ゆま「分かります。私も“体を見せる”ことがなくなると、だんだん(笑)」

大場「ゆまちゃんはすごく痩せているし、まだまだ若いから大丈夫よ」

ゆま「いやあ……ちなみに、水着になることに恥ずかしさはありましたか?」

大場「恥ずかしさはなかったわ。そもそも私たちの頃って、歌番組でアイドルが水着になるのは当たり前だったし、役者という意味では衣を着ていようと着ていまいと関係はないんだよね」

ゆま「そうなんですね~。水着になるときも“役に入っていた”んですね」

大場「そうね。ただ、やっぱり年には勝てないわ。グラビア撮影のときもアイドル時代を思い出して、自然とポーズも取れるんだけど、“うっ、腰が~”みたいに体勢がキツいの(笑)! 実際、撮影の後、1週間は筋肉痛で寝込んだからね」

ゆま「アハハ」

大場「でもね、どうしても撮ってもらいたいシーンがあって。ほら、よくグラビアでは、ベッドの上でジャンプするでしょ」

ゆま「はい! 元気いっぱいキャピキャピした感じの写真ですね。やったんですか?」

大場「やったの。というのも、当時54歳だった私が、ベッドの上で跳ねることで、同世代の女性や病気などで苦しんでいらっしゃる方を元気づけたいと思ったの。この年でもまだ頑張ればこんなに飛べますよ、って伝えたかったんだよね~」

ゆま「ほんと、大場さんって素敵です!」

大場「あらあら、お世辞がうまいわね(笑)。でもうれしいわ。それに今日はね、私のことを思い出して、会いに来てくれたことが何よりうれしかったの。本当にありがとうね」

ゆま「いえいえ、こちらこそ。ありがとうございましたー!」

大場久美子 おおば・くみこ
1960年1月6日生まれ、埼玉県川口市出身。77年に『あこがれ』で歌手デビュー、“一億人の妹”のキャッチフレーズで作品を次々とリリースする。78年、TBSドラマ『コメットさん』に出演し、絶大な人気を誇る。現在は、女優として幅広く活躍中。

麻美ゆま あさみ・ゆま
1987年生まれ、群馬県出身。2005年にデビューし、ブレイクを果たす。セクシーユニット「恵比寿マスカッツ」のメンバーとしても活躍。現在はタレントとして活動。待望の初のミニアルバム『SCAR Light EP』(ポニーキャニオン)は2017年1月18日に発売!

大場久美子「ソファに座ると、“グラビアポーズ”したくならない?(笑)」~麻美ゆまのあなたに会いたい!

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