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キングコング西野亮廣以外も! 絵本を出版する芸能人はこんなにいた

キングコング西野亮廣以外も! 絵本を出版する芸能人はこんなにいた

 絵本作家としても活躍するキングコングの西野亮廣(36)が、2016年10月に出版した絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)が話題になっている。

 クラウドファンディングで資金を集めたり、文章と絵コンテ、キャラクターデザインを自らが担当し、33名ものイラストレーターとともに作る“完全分業制”を取り入れるなど、なにかと型破りだった本作は、発行部数が25万部を突破。さらに「高くて買えない」という小学生の声を受けて、ネット上に無料公開したところ、Amazonの総合ランキングで1位を記録するなど、年が明けてからもその勢いが続いている。本業のお笑いでは“炎上芸人”などと、ありがたくない呼ばれ方をすることもある西野だが、絵本作家としては成功を収めているといえそうだ。

 しかし絵本作家としてデビューしている芸能人は、西野だけとは限らない。「えっ、あの人も!?」という例も多く、もはや猫もしゃくしも状態。絵本業界は、いつの間にか芸能人の作品であふれていた。

 2016年12月18日に『ビッグフェイスくん』(ワニブックス)という絵本を出したのは、ミュージシャンでタレントのDAIGO(38)。ビッグフェイス星から地球にやってきた顔の大きな男の子が、地球での暮らしに苦労する中、3日だけ顔の小さくなる魔法のクスリをもらって……というストーリーだ。「マジでKSK(けっさく)」と本人もその出来に自信を持つこの作品。ただ、「子どもができたら読ませたいか?」と聞かれた際には「いずれそうなったら素敵。でも今はMHI(まだ二人でいたい)です」と、しばらくは妻で女優の北川景子(30)との新婚生活を楽しむつもりでいることを告白した。

 博多華丸・大吉の博多華丸(46)は、2014年8月1日に『バイバイねこバイ』(アイフリーク)を出版。博多弁でしゃべる猫が自分探しの旅に出るというストーリーの本作は、他の子が羨ましくなってしまう子どもに「自分の個性を大事に」「身の回りの人を大切に」と楽しく伝えられる内容となっている。2012年3月放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の“娘デレデレ芸人”に出演した華丸らしい、愛娘への愛にあふれた一冊だ。

 昨年放送された主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大きな話題になった、ガッキーこと女優の新垣結衣(28)は、2010年に自身がイラストを手がけた絵本『The Three Little Pigs(3匹の子ぶた)』(mpi)を発売している。これは2010年8月公開の主演映画『ハナミズキ』の劇中で、新垣演じる主人公の紗枝が英語教室の授業に使った小道具。新垣はイラストの他、付録のCDで日本語朗読も務めている。そのキュートなタッチの絵柄は、ファンならずとも必見だ。

 この他にもゆずの北川悠仁(40)、優香(36)、奥菜恵(37)、さとう珠緒(44)、さらにはベッキー(32)などなど、絵本を出したことのある芸能人は数多い。やはり従来のファンに加え、親子層へのアピールになるのだろうか? この傾向はしばらく続きそうだ。

キングコング西野亮廣以外も! 絵本を出版する芸能人はこんなにいた

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